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築30年、木造、亜鉛メッキ、鋼板屋根の戸建の特徴ー断熱性、遮音性、湿気など、教えて、お願いします。

A 回答 (2件)

築30年のお家に、断熱性、遮音性、を求めることはできません。


当時はロックウールやグラスウール程度しか普及しておらず、使っていないところもあります。
柱は集成材の可能性はかなり低く無垢柱で、ひと廻り痩せているとすればすきま風もあります。
床下もベタ基礎という工法はほとんどしてませんから土で、防湿の措置(防湿コンクリートやフィルム施工)はその年代の物件で見たことはありません。

しかし、床下から湿気てもすきま風で乾燥されて木材は健常であるお家もありました。

屋根勾配が緩い切り妻などであるとケラバの下地が腐ってることもあります。
安全に住むためには検査が必要でしょう。
メンテの差もあります。よくメンテされてればある程度は居住に耐えます。
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この回答へのお礼

とでも参考になりました。ありがとうございます。
いろいろ欠点がなおせますか?

お礼日時:2011/06/12 16:51

断熱材等の施行方により全然違うよ

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この回答へのお礼

ありがとうございます。
30年前の物件、断熱材が弱いでしようか?

お礼日時:2011/06/12 20:49

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