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余計なお世話と思われても、一人暮らしの友人(65歳・男)を酒から救ってあげたい。
2年程前に居酒屋で意気投合し、友達付き合いを始めました。5年前に脳梗塞を発症し右患側です。言葉も流ちょうに出ませんが、ゆっくり話してもらえれば十分理解できます。
リハビリを兼ね、朝のラジオ体操(できる範囲で・ほとんど毎日)や軽ハイキング(ゆっくり)に誘うと、90%は来てくれます。(ラジオ体操の時、酒臭い時がある)
しかし、仕事はしてませんので、普段は朝から酒を飲んでいるそうです。夕方には寂しいのか居酒屋へ週に4日程通い、家に帰ってまた少し飲むと言うことです。
私の見た感じでは、アル中には見えませんが…親戚の人は遠く離れているのに、公共のサポートは受けたくないとのこと。やはり断酒会に行くしかないですか?
私も60歳、酒は強くないですが、友人の酒を飲む気持ちは、少しは分かるつもりです。
よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

No1さんの回答が最適でしょう。


65歳は個性が固まった年齢です。少々の助言では自分の生活態度を変えることには抵抗があります。
御心配してあげているのは、四六時中の飲酒で脳梗塞の再発や、余病の発症をしないようにということではないでしょうか。
本人はそのことも承知していることでしょう。、貴方としては見かねての設問と思います。
ご親切な協力者としての助言であるなら、先ず現状の生活では健康の阻害に拍車をかけていることを自覚してもらうこと、ご本人がそれも自覚していての生活態度なら、No2回答者さんのような考え方もあります。
本人は生活の中に酒を頼る以外に何も無いのか、やりたいことがあるのに出来ないから酒に頼るのか、基本的にはこのどちらか。ということではないでしょうか。
酒以外に求めたいものが無いなら、現状の生活が本人のベストチョイスだから何も言うことなし。
やりたいことが出来ないので・・・ということなら、助言しそのやりたい事への手助けを申し入れるなどの道があるのではなおでしょうか。
ご親切な気持で接してあげても、垣根を超えての協力は生易しくはないでしょう。途中で嫌気してしまうこともあり、近親者ですら介護や手伝いを疎んじる今の風潮の中で、貴方のような奇特な行為は大変なことです。
ご本人の気持ちのあり様を見極めてから助力されるのが良いのでは。と思います。
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この回答へのお礼

ご回答、感謝します。
脳梗塞を再び起こさぬよう願いつつ、しばらくの間、友人を見守っていきます。
歳を取ってからできた友人ですので・・・細く長く付き合えたらと思っています。

お礼日時:2011/07/09 11:48

本人が 今の生活で 満足されているのなら 他の者が とかく口出しは しない事


65歳の人ですから ほっておくこと 周囲に迷惑のかかる事を仕出せば 行政に相談する
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この回答へのお礼

ご回答、感謝します。
友人の性格は、おとなしく思いやりも結構あり、人に迷惑を掛けることを嫌います。
しかし、酒はとことん飲みます(周囲に迷惑はかけません)・・・・
今回、数人の方からアドバイスを頂き、お節介にならぬよう注意し、見守っていくことに決めました。

お礼日時:2011/07/09 11:39

 私も酒は呑むほうですし、その心理についていくらか理解しているつもりです。



〉友人(65歳・男)を酒から救ってあげたい。
 “救う” とは、どのような状態にすることですか?
 酒を呑まないようになることが救われた状態なのでしょうか?

 酒から遠ざかるには、酒以上に魅力あるものが必要です。それも、その人の性格に適った質のものが必要です。また、それを発見し実行するには、その人自身の強い意志が必要でしょう。
 どうでしょうか。その辺についてはどのようにお考えでしょうか。

 
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この回答へのお礼

ご回答、感謝します。
私の悪い癖で、自分の価値判断を友人に、押し付けてしまうところでした。
2年程度の付き合いで、友人を理解できる訳は無いし、どうして酒に逃げるのかも
本人になか々聞け無いのが実情です。
脳梗塞を再び発症しないことを願い、見守っていきます。

お礼日時:2011/07/09 11:26

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