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こんにちは、夏までは軟式をやっていましたが負けたので引退しました。今は、高校に向けて練習しています。しかし守備が以上に下手です。最初の構えは高くていいのか?低いほうがいいのか?そこからよくわかりません。知り合いのかたは、最初から低く構えてると移動すると同時に腰が高くなってしまうから、最初の構えは楽に構えろといわれましたが本当なんでしょうか??

A 回答 (7件)

 高校でサードをやっていました。

(全て内野の話です)人によって効果はわかりませんが(この質問に関係なくてすいません)、私の場合、あまり上手くないので、あごの辺りにグローブを構えて、そうすることによって本当にギリギリまでボールを見えるようにしていました。
 最初から低く構えたり、楽に構えるのは自分の好きなほうでいいと思います。ただ、低く構えたほうが、低くて早い打球には対処しやすい感じがしました。
 やっておくべき事は、
 ・爪先立ちをして常に動けるようにしておく
 ・打者のスイングをみてあらかじめ打球の飛ぶ方向を想定して動く(その結果が空振りでも)
 ・前のめりにならない。
 ・尻を落とさない。
 ・ピッチャーのモーションの前には足を動かす。
 などをやっておけばいいと思います。そのほかにもやることはありますが、それは自分で探せる範囲だと思うので考えてみてください。
 最初から低く構えていると移動するときに腰が高くなるというのは、熟練している方の場合ありません。(雑談です)足腰には負担はかかりますが、低く構えられるのであればそのほうがいいと思います。
 低く構えるときは、腰の高さを変えずに、前かがみにもならないように打球に向かって走るのがいいとおもいます。守備で一番やってはいけないことは、打球を恐れることです!!恐れたら逆にミスにつながり、怪我にもつながります。それだけはやらないように楽しくやってください^^ガンバレ!!
 
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高校生活3年間は硬式野球部で、内野を守っていました。

゛最初の構えは楽に構えると´いうのは楽に構えることによって、私の感覚的に最初の一歩が出やすいということで間違いではないと思います。自分もそうしてましたから。ですが、`最初から低く構えてると移動すると同時に腰が高くなってしまう´というのは、ちょっと違うと思います。技術的には全然うまく説明できませんが、私が打球を捕球する場合心がけていたことは、打球の下側を見ることでした。わたしの感覚的なことですが、そうすることによっておのずと構えは低くなりますし、低く移動しないと打球の変化にもついて行けず、打球の下側は見えません。高校に向けて練習中とのことですが、まずは硬球になれることが大事だと思います。がんばってください。
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高校時代に1年ほどやっただけのでたいしたことは言えませんが。

守備は自信があるのでちょっと発言させて頂きます。
 構えの高い低いはグラブの位置?腰の位置?
自分が考えるのは高い低いは両方の位置関係と足腰の強さが関係してくるのではないかと思います。
 やはり動き出しがなるべく速く出来る体勢がいいと思いますので腰の高さは低すぎず高すぎずですよね、これは股関節の柔軟性や向き(人により前傾角度が異なります)によって変わってきますので一概にこの高さがいいとは言い切れませんので抽象的に言えば「楽な位置」になると思います。
 力まずに打球がよく見える体勢で本人が一番速く動き出せる体勢を把握するのが一番ですね、それにはやはり練習しかないかと思います。
あまり考えすぎずにいっぱいノックを受けていると自然に体が反応してくる物だと思います。
 多くのノックに耐える為にも走りこみやトレーニングをして体を作っていくことも大事です。
 構えは守備位置や状況などによっても多少変わってくると思います。
 
 まとまり無い文ですいませんまだまだあるとは思いますが長くなりますのでここら辺で、参考になれば幸いです。
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こんにちは。

硬式はとにかく打球が早いし、球は一番低いところで補給するので、補給時は当然低い姿勢となるわけですが、なにしろ打球はどこへくるのかは分りません。
そんな訳で、低い姿勢にもなれるけどもある程度余裕をもたした格好=楽な構え、と、広く解釈されれば良いのではないでしょうか。楽に構えろというのは、「気持ち的に硬くならないように」と言う意味もあっておっしゃられたという風に感じますが、どうでしょうか?
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今日は。


高校時代投手でした。
中学時代は三校からから勧誘が有りましたが、普通高校へ進学しました。
元々ランニングが苦手でしたが、監督に足腰を鍛えるように言われましたね。
高めはホップするのですが、低めの球が沈んで伸びないのです。
海岸の砂浜のランニングを繰り返すとインステップだったのがアウトステップになり、球速と夏場にかけてのスタミナがつきました。
soul livさんもまずはランニングで足腰を鍛えてください。
そうすれば守備も良くなると思いますよ。
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まず最初に私は野球は上手くないのであしからず・・・^^;



内野か外野かにもよるんでしょうが、内野であれば普通は低く構えていると思います。グローブを地面につける感じまで腰を低くして守っている方もいます。

例えば100メートル走は、低い姿勢から走り出します。ダッシュができるからです。それと同じで低い姿勢であれば、速い球にも低い球にも対応できます。
同様に高い球であっても、低い姿勢であればすばやく対応できます。低い姿勢だから高いバウンドは取れない、というものでもないと私は思います。
あとはその人の敏捷性などが関係してくるのでは・・・?
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バウンドが高くなれば腰も高くなりますから、一概にはいえませんね。



守備が下手だ、という方の多くは、グラブの出し方が足りない、つまり捕球時に自分の顎よりよりも前にグラブを出さないと視界からグラブが消えてしまいうまく捕球することはできません。
必然的に低いゴロは腰を低くしないと前に出せませんね。
楽に構えるというのは左右どちらにも素早く移動できる体勢で、ということで、高い低いという問題では有りません。
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