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質問です。野球に関してのことです。野球のファールボールが当たる確率はそんなに中々ないことなのでしょうか?又、そのファールボールをキャッチする確率はかなりのものだと言われました。
今日、人とたまたま野球の話になって思い出話みたいになった時、そういえば自分は昔ナゴヤドームの中日ヤクルト戦でヤクルト側の三塁内野席に座ってた際に自分の席に結構な勢いのファールボールが飛んできて顔面に当たるかと思った時、隣に座ってたお兄さんがキャッチしてくれて難を逃れた。と話したところそれはかなり凄いことだよとおどろいてました。
で、それはかなりの確率で…という話しを永遠されたのですが…
本当に凄いことなのでしょうか?それとも、自分の話を聞いたその人がただオーバーリアクションしただけなのでしょうか?
詳しい方がいたらお願いします。

質問者からの補足コメント

  • ちなみにその自分に結構な勢いで飛んできたファールボールですが、隣に座ってたお兄さん素手でボールをキャッチしていたのを覚えてます。今思うと硬式ボールでしかもあの勢いのボールを素手でキャッチしたお兄さんが凄いなと思いました。

      補足日時:2024/01/26 18:56

A 回答 (3件)

NPB1試合平均ファイル数は21球、オープン戦入れた総試合数では、ざっと20000球。

一方で、平均内野席入場者数は25000人。
毎日同じ観客だと20000/25000で80%。
まぁ、同日に6試合は無理だから、同一チーム全試合として13%。
一方で、全試合観客が入れ替えでリピーターいない場合なら、0.08%
その中間のどれかですね・・・

で、あなたが珍しいかどうかは話は別。確率って2回目が来ないと出ないから・・・
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ファウルといっても、打ち上げてバックネットを超えるようなのから、ライナーまであるから、一概には言えない。

最近はボールをもらえますから、グローブ持参のファンも少なくありませんから、横取りしてくれることもあります。その方はそういうことだったのでしょう。

回答者が小学生だった半世紀前はボールはすべて回収されていましたから、あえて取ろうとする人はあまりいませんでしたね。

一度だけ、後楽園の外野席に座っていたら、自分に向かって自分に向かってボールが飛んできたことがあります、当時、野球をやっていたのですが、真っすぐ自分に向かってくると、ボールが動いているように見えず、フリーズしました。
結局、空いていた隣席に当たり、ボールはすぐに係員に回収されてしまいました。オープン戦だったので、いずれにしてももらえなかったでしょうね。ちなみにそのホームランを打ったのは、懐かしや、巨人のデーブ・ジョンソン
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地元の高校野球を観戦していて、1度だけ、ファールボールが自分の手に当たって、食べていたオニギリが、こっぱみじんになったこと、


を思い出しました。
席ガラガラの野球場で。

高校生が、氷を持ってきてくれて、
手を冷やしてください、
って親切にしてくれました。

まず、滅多に無いことだと思いますよ。
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