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タイヤのカタログにリムプロテクトバーという用語が出てきますが、教えてください。これがついていると、どんな効果があるのでしょうか?

A 回答 (2件)

タイヤのサイドに出ている出っ張りの事です。



第一の目的は、名前の通りホイールのリム部を
保護(プロテクロ)するものです。
縁石などにこすってもリムプロテクトバーが
先に当たりリム部が傷が付かない様にします。
縁石がリムに当たりやすい扁平率の
小さいタイヤ(55以下)にはほとんど付いていると
思います。

第二はタイヤのサイド部分の保護の為です。
これはオフロード車用のタイヤに付いている
様です。

どちらにしても、リム/タイヤサイドを保護するのが
目的です。
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タイヤについていれば高速安定性と耐久性が上がります。



タイヤは止まっていると判らないと思いますが、走行中は「かなり変形」します。これを極力抑える事(乗りごごちを損なわずに)に役立ちます。
変形すると直進安定性を損ねたり異常磨耗を起すので、これを抑えれば「高速安定性」と「耐久性」が向上します。
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