幼稚園時代「何組」でしたか?

こんにちは。質問させていただきます。

ビデオからHDDやDVDにダビングをするのですが、無知ゆえに色々と聞きたい事があり質問させていただきたいと思いました。

今現在あるもの。
☆移したいテープのテープ(シャープのテレビデオで録画したものが半数)
☆ビデオデッキ、DVD一体型が2台あり両方ともパナソニックです。
☆ビデオデッキ出力→3色コード→ 一体型入力へ接続

ビデオデッキはS端子無、DVD一体型で録画しないのはビデオデッキの方がノイズは入るものの映像がぶれないため。ただ録画したメーカーのデッキの方が綺麗に映ると言うことを聴き、近所のリサイクルショップでビデオデッキを見てみるとありました。後ろにはS端子の接続もできるようになっているものです。まだ購入はしておりません。

ここで質問なのですが。

1.テレビデオで録画したものでも、デッキのメーカーが同じなら映像は他のメーカーのデッキで移すよりもノイズ等は軽減されますか?

2.上記に記した通り、移行先のHDDビデオDVD一体型と今回気になっているデッキのメーカが違います。これはあまりよくないでしょうか?(ノイズ等のこと)

3.S端子を接続する、しないはだいぶ違いますか?

4.HDDへ移すより、DVDへ移した方が映り、音声などはよいのでしょうか?

5.それから音声についてなのですが、動画サイトなどでは画像にノイズが入っていても音声は割とノイズもなく綺麗に入っていることが多いのですがあれはどのようなカラクリがあるのでしょうか。

6.それからテープを入れているデッキでたまに「ピクっ」と画面が上下することがありますが、これは
一体何なのでしょうか。一体型の方ではそれが酷く上下に揺れたりします。もちろんトラッキングを合わせますが、それだと今度は画面にノイズが入ってしまいます。もう一台のデッキでも、一体型程ではないですが、画面が上下に「ピクっ」と揺れたりします。。

初心者と言うことを踏まえて教えていただけたらとてもありがたいです。わがままですみません。
それから「こうした方がいいよ」などのアドバイスやコツなども教えていただけたら嬉しく思います。

A 回答 (6件)

#2&#4です。



>一応それで録音したのですが雑音が入ってしまって。。デジ造というものとUSBオーディオインターフェースというものは別のものなのでしょうか?

そもそもVHSの再生時にノイズが乗っているのだということを忘れないでください。
これらは録音後に音声編集ソフトでノイズ除去をするしかありませんが、当然ノイズだけをきれいに除去することはできませんから、多少なりとも高音部が無くなったいわゆる丸い音になります。
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No.3、tama80jiです。



>3.S-VHSで録画したものでないと意味がないんでしたよね?

全く意味が無いわけではありません。
単独での再生でも3次元YC分離、3DNRなどの機能は画質改善効果はあります。
前回の回答での説明の補足になりますが、TV信号自体は輝度信号と色信号に分離されているわけではありません。
回路で分離して輝度信号はFM変調、色信号はAM変調して多重化してテープに記録する方式です。
この記録時のYC分離にも高画質回路を使用していれば、より精度が高まり、画質が向上するとの意味です。
格安のVHS機ではこのような画質回路を搭載しておらず、単純なローパスフィルターやCCD1ライン遅延によるYC分離回路程度なので、輝度信号に色信号の一部が混じる、またはその逆が生じ、これが画面上のカラーノイズや輝度ノイズなどの一因になると言うことです。

記録した信号を再生時にある程度改善することはできますが、それが限界です。どうしても全てのノイズを取り切ることはできません。

>デジタル化の断念というのは前の方と同じ理由からでしょうか?

放送番組自体をデジタル化ならばCS系のチャンネルでの再放送で録画した方が画質は良好ですし、テープのようにトラッキングズレに悩まされることもありません。
当方の場合もデジタル化を断念したテープは沢山あります。
一応DVD化したものの、CATVのCS系での再放送を機に再録画したものもあります。

CMを抜き出した番組はありません。
CMは時期もので、しかも権利関係の問題から放送番組として独立して放送することはなかなか困難です。
と、なるとビデオテープから起こすしかありません。

>最終的には音を抽出して音声だけCDに焼いてそれを聴いて楽しみたいと思ってます。

これならば他の回答者が回答しているように、オーディオキャプチャーを利用して直接PCで取り込んだ方が効率が良いです。
取り込みは16ビット、サンプリング周波数44.1KHz、WAV形式での取り込みとなります。
これがオーディオCDの音声規格です。
取り込んだ素材をオーディオキャプチャー付属の波形処理ソフトで、不要部分の消去、ノイズ低減処理、トラック分割を施してHDDにトラックごとに再出力します。これらのファイルをWMPやライティングソフトのオーディオCD作成機能を利用してCD-Rに書き出すと言うのが基本的な作業工程の流れとなります。
DVDでは本で言えば長編の第1章、第2章などがタイトルとなり、更に第1章の1、2のような区分けが可能で、これがチャプターとなりますが、CDにはチャプターはありません。1曲1曲が分割されています。本で言えば短篇集です。
ライティングソフトなどでオーディオCDを作成した場合は通常、曲間に1~3秒の無音部分が自動的に付け加えられます。これをプリギャップと言います。
ノンストップ、ライブCDなどを作成する場合は設定項目から、このプリギャップを0にしなければなりません。

>DVDから音声取った方が雑音等が少ないと聞いたので今はDVDに移してみようと考えております。

これは間違っています。
まず元がダメなものはデジタル化してもダメなままです。改善されることはありません。
ビデオがHi-Fi音声ならばそれなりの音質で取り込めますが、モノラル従来音声で3倍モードはかなり劣悪な条件です。フラついた音声のままデジタル化されてしまいます。
またDVDの音声規格はサンプリング周波数が48KHz、周波数帯域が最大22KHzとなっていますが、CDなどの音声専用規格の場合はサンプリング周波数44.1KHz、周波数帯域が最大20KHzとなっています。
同じデジタルでも規格が異なれば互換性もありません。
またデジタルでも異なる方式への変換は劣化を伴います。
一旦DVD化するとPCでのリッピング作業、動画編集ソフトによる映像と音声の分離、変換ソフトによる音声の周波数変換作業、波形処理ソフトによる処理と工程が増加します。
それぞれ専用のアプリケーションも必要になったりします。

映像が要らず、音声のみ残せれば良い、と言うのであればUSBオーディオキャプチャーを用いて、PCで直接録音し、付属の波形処理ソフトで処理した方が遙かに効率は良くなります。
音声のみならば同期ズレのテープでもトラッキング調整で何とか聴くに耐える音声に持ち込むことも可能です。
さすがにテープの伸縮に起因するワフフラッター増大の音声は修復は不可能ですが、エッジの傷みからのビリビリノイズやヒスノイズ程度は波形処理ソフトで低減することは可能です。もっとも若干音質も変化します。

VHSのHi-Fi音声は、音声専用の回転ヘッドを用いてテープの磁性体の深部に記録し、表面部には映像信号を記録すると言う多層記録方式です。
映像信号トラックと音声信号トラックは干渉を避けるために異なる角度で記録されています。
このために実際は映像と音声ではトラッキング調整のベストの位置は異なります。このために音声のベストの位置にすると映像のトラッキングがズレた状態になる、映像をベストの位置にすると音声がズレてビリビリしたノイズが入ると言うことも珍しくはありません。
VHSのHi-Fiの場合は音声ヘッドトラックは3倍モード同様の19ミクロン記録ですので、よりトラッキングがシビアである関係上、オートトラッキング機能が装備されているデッキでは、どちらかと言えば音声トラックの正確なトレスを重視した設定となっています。
Hi-Fiの場合は映像を重視するならばオートトラッキングでのベストポジションから若干ズラした方がベストですが、音声を重視するならば大抵はそのままでも構いません。
従来音声トラックは映像とシンクロなので、ベストポジションは映像トラッキングベストの位置となります。
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#3です。



>最終的には音を抽出して音声だけCDに焼いてそれを聴いて楽しみたいと思ってます。それが一番の目標なんですよね。DVDから音声取った方が雑音等が少ないと聞いたので今はDVDに移してみようと考えております。一番は綺麗に音声が取れるようなものがあればよいのですが。。。

いやそれでしたらDVD化やBD化はまったくの時間の無駄です。VHSデッキの音声出力からパソコンに直接取込むが最も高音質です。DVDやBDにしていく過程でどんどん画質も音質も落ちていくだけですから。
USBオーディオインターフェースというものを買い、VHSデッキから音声を取り込むことをお薦めします。

なお、今後も録画を続けてそういった細かい単位での編集をするのなら東芝のDVDやBDレコーダーの上位機種をお薦めします。複数の番組からCMだけを抜き出して1つのプレイリストにしていくような作業は東芝の独壇場と言っていいでしょう。

DVDレコーダー
http://kakaku.com/item/K0000139452/

BDレコーダー
http://kakaku.com/item/K0000245267/

>つけたし質問申し訳ありません。ダビング中って他の電化製品の影響って受けますか?
>同じ部屋、となりの部屋のエアコンだったり、テレビだったり。

目に見えるような、あるいは耳に聴こえるような影響はないと思います。よほどあなたの家の電圧が低いのなら別ですが。
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この回答へのお礼

お返事が遅れて申し訳ありません!

またしても回答ありがとうございます。私は以前デジ造というものを購入したのですが、それではダメなんですか?一応それで録音したのですが雑音が入ってしまって。。デジ造というものとUSBオーディオインターフェースというものは別のものなのでしょうか?

USBオーディオインターフェースを調べて見ましたが、色々ありますね。。選ぶ時のコツとかってございますか?質問ばかりで申し訳ありません。

わざわざDVDとか色々教えて下さりありがとうございます!

お礼日時:2011/10/15 12:18

1.テレビデオは一体型であることと価格的制約から、それほど高価な部材、回路は使用できない関係上、単体機よりも精度、性能が劣ります。


単体機の方が一般的なノイズ軽減に関しては上です。
但しノイズ次第です。

2.標準モードにおいては同じメーカーに拘る必要はありません。互換性は保証されています。
三倍モードに関しては互換性の保証はありません。
三倍モードは自己録再でもテープベースの伸縮などからトラッキングズレが発生します。
同じメーカー製、同じ機種でも特に三倍用のヘッドは個体差があります。
三倍モードに関してはトラックの正確なトレス自体が困難なので自己録再以外となると、同じメーカーのVHS側デッキを選択してもダメなものはダメです。

3.S端子=コンポジットより高画質。の間違った図式が流布していますが、S端子が高画質なのはあくまでも送り出し側のY/C分離回路、NR処理が優れている場合のみです。
DVDの場合は元々コンポーネント処理での記録ですし、ゲームはRGB処理です。そのためにY/C分離もしやすいのですが、VHSなどのアナログ機では輝度信号はFM変調、色信号はAM変調で分離記録されているものの、一旦合成して正規のNTSC信号に変換してからY/C分離回路を通ります。
このために回路の性能と精度に依存します。
S-VHS後期3次元Y/C分離回路、3DNRが搭載されているものならば、特に色信号関連のノイズ削減には効果があります。
しかしS端子端子汚れの接触不良が発生した場合のクリーニングが困難。端子自体が破損しやすい、断線しやすいとの欠点があります。
HDD・DVD(BD)レコーダー側にはTBC、3次元Y/C分離回路、3DNRが搭載されているので、コンポジットで接続してレコーダー側に全て任せても大差はありません。
格安のVHS機などでは録画用のY/C分離回路も安物を使っているので、録画時にすでに輝度信号と色信号の分離が正確ではないためにすでに色の濁りが記録されている状態です。こればかりは再生機の高画質回路でも完全には払拭できません。

4.流れは一旦HDDに。編集・オーサリング後に記録型DVDへとなります。
HDDでもDVDでも規格で定められたMPEG2、AC-3(ドルビーデジタル)、リニアPCMでしか記録できませんので、媒体で音質や画質が変わることはありません。画質傾向は再生機器の映像処理回路に依存します。
HDDからDVDへのダビングも高速ダビングならば再エンコードを伴わない、一種のデータコピーですので劣化は生じません。
但し録画モードを間違い、HDD側ではXPモード、DVDのダビング時にはSPモードなどと言う場合は画質はダイレクトでSPモードで記録したものと比較すると劣化します。
アナログビデオテープのようにメーカーごとの相性で微妙に輝度ノイズや色ノイズが変わるなどということはありません。

5.アナログビデオ、VHSやβの場合は固定ヘッド音声トラックがあります。
双方とも登場時はモノラル音声放送しかなく、それぞれ標準モード、βI専用機でした。この時はカセットテープと大差ないテープ送り速度でしたので、それほど音質の劣化はありませんでした。
その後長時間記録競争となり三倍モード、βIIIとなって一番問題となったのは音質の劣化です。テープ送り速度の関係から、長時間モードになるとカセットテープの速度の半分以下ともなり、そこにステレオ・音声多重放送が開始されてビデオデッキ側も対応したことから、モノラル1トラックがステレオ2トラックに分割されて音質劣化に拍車がかかりました。
特に三倍モードはワウフラが酷く、伸びたカセットテープ以下の音声でした。
その解消のために回転ヘッドで記録するHi-Fi音声が開発されました。
収録周波数帯域は20~20KHz。CDを丸ごと記録できる帯域を保持する当時としては唯一の機器で、FM放送も劣化無しで記録できるほどの性能でした。
但しヘリカルスキャン記録のために、スイッチングノイズが発生する場合があり、この部分だけがオーディオ機器に劣る面でした。
以降Hi-Fi音声機が主流となりましたが、VHSの場合は音声記録用ヘッドを別途搭載しなければならない仕様でしたので、コストアップの要因ともなりました。
そのためにテレビデオの場合は多くはモノラル、従来音声トラックへの固定ヘッド記録で音質が劣ります。Hi-Fi音声記録可能な機種は少数でした。
Hi-Fi機で収録したテープではHi-Fi音声が再生可能ですが、非Hi-Fi機で収録したテープではHi-Fi音声は当然再生されません。

>音声は割とノイズもなく綺麗に入っていることが多いのですがあれはどのようなカラクリがあるのでしょうか。

カラクリはありません。
標準モードやβI、βIIで記録すれば固定ヘッド記録でもそれほど音声の劣化は目立ちませんでしたし、Hi-Fi音声採用以降に記録したものであれば結構高音質です。

6.テープ端の伸縮、傷みによる同期ズレでしょう。
テープ両端に固定音声トラックと同期信号記録トラックがあり、テープの両端は特に傷みやすいので三倍モード記録の場合特に目立ちます。
同期信号トラックの部分が痛むとどのような高級機でも再生に限界が生じます。救済は不可能です。

>それから「こうした方がいいよ」などのアドバイスやコツなども教えていただけたら嬉しく思います。

他の方の回答にもありますが、再放送のありそうなものはデジタル化は断念した方が得策です。
再放送がなさそうなものだけを選別してください。
もっとも地上波では再放送は限界があるのでCS系やCATVの利用は避けられません。
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この回答へのお礼

遅れて申し訳ありません。。。

tama80jiさん、回答ありがとうございます。

1.そうなんですか。やはりテレビデオの方が落ちるんですね

2.ほとんど3倍なんですよね。。要するに同じメーカーだからと言って必ずしも綺麗に映るわけではないんですね。

3.難しい言葉がいっぱい並んでいますがゆっくり理解したいと思います。。S-VHSで録画したものでないと意味がないんでしたよね?

4.そうなんですか!それはよかったです。

5.Hi-fiと言うのがポイントになってくるわけですね。ちょっとそのあたりも調べて見たいと思います。

6.画面が揺れたりするのはデッキとビデオの関係ではなくテープ自体の問題があったのですね。。



回答ありがとうございます。遅れてしまって本当にすみませんでした。色々これから考えて見たいと思います。そして最後にデジタル化の断念というのは前の方と同じ理由からでしょうか?

お礼日時:2011/10/04 18:15

1、再生も録画も古かったり中古だったりですから、もはや同じメーカー云々などというのは関係ありません。

ただし3倍録画でしたら同じメーカーの方が安定度は高いかも知れません。

2、上記と同じ理由で大きな期待はしないようにしましょう。

3、違います。が元のテープ次第です。例えば標準テープの3倍録画などは何をしても無駄です。

4、通常、HDDにダビングしてからDVDに落としますが劣化はありません。HDDは一時保管場所なのでディスクへのダビングは必須です。どちらがいいとか悪いという話ではありません。

5、ああいうものは色々な作り方をしますから決まりはありません。

6、デッキが古い、回転ムラ、テープの伸び、などでしょう。

>「こうした方がいいよ」などのアドバイスやコツなども教えていただけたら嬉しく思います。

ダビングしない、という選択肢も真剣に考えて下さい。
例えばBSやCSで再度録画できるものならダビングはせず、再放送を待ちましょう。
VHSは現在のハイビジョンテレビではまったく見る意味がありません。データ量がまったく足りないからです。もし3倍録画などでしたらダビング自体時間の無駄です。それにDVDは光に弱く、テープほどの耐久性がありません。紫外線の影響を受けると数ヶ月で再生不可能になることさえあります。ですからDVD化してもテープは保存しておいた方がいいですよ。
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この回答へのお礼

mackidさん。返信遅れて申し訳ありません。そして解答ありがとうございます。

1.そうなんですか。ほとんどが3倍ですね。新しいデッキも視野に入れて見ようかと思います。

2.そうなんですか。神経質すぎたのですかね。。

3.3倍ってだめなんですね。。

4.HDDとDVDが変わらないのは意外でした。そのままDVDに入れた方がいいと聞いたことがあったので。HDDで編集(例えば前と後ろ部分をカットしたりなどでも)でも変わることはないのでしょうか?

5.色々な作り方ですか…。それがすごい知りたいですね。

6.デッキ自体は古くはないはずなので(2年前)恐らく、テープがのびちゃったのでしょうかね。。


ご忠告どうもありがとうございます。私的にダビングする部分は古いテープのCM部分だけをダビングしたいと思っています。ドラマでもアニメでも再度録画できるチャンスはいくらでもありますが、CMだけは再放送などというのはございません。もしかりにDVDにダビングしたとしてもテープを捨てるつもりは一切ございません☆このダビングというのはあくまで通過点であって、最終的には音を抽出して音声だけCDに焼いてそれを聴いて楽しみたいと思ってます。それが一番の目標なんですよね。DVDから音声取った方が雑音等が少ないと聞いたので今はDVDに移してみようと考えております。一番は綺麗に音声が取れるようなものがあればよいのですが。。。

つけたし質問申し訳ありません。ダビング中って他の電化製品の影響って受けますか?
同じ部屋、となりの部屋のエアコンだったり、テレビだったり。。

お礼日時:2011/09/06 11:33

1.可能性はありますがやってみないとわかりません。


  体感できるほどの違いはないと思いますが。
2.関係ありません。

3.VHSからですから元が悪いのであまり意味が無いです(S-VHSで録画してあるなら意味ある)。

4.変わらない。

5.知りません。

6.分かりません。
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この回答へのお礼

こんばんは。kaerunrunbさん。

お返事ありがとうございます。そして遅れて申し訳ありません。

やはりやってみないとわからないですかね。S端子は意外でした。

お礼日時:2011/08/28 18:34

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