誕生日にもらった意外なもの

作者は男性。
内容は、熱愛の末、結婚した夫婦の話で、その後年月が経って、奥さんが痴呆症(アルツハイマー)になってしまい、夫が介護していく様をつづったものです。
2、3ヶ月前の読売新聞の書評(毎週日曜日)でちらっと読んだだけのものなので記憶があいまいです。
その書評を読んだときに印象に残っている言葉は、「愛する人のために死ねるか」(愛する人に向けられた銃口の前に立てるか)です。
ほんとうに情報が少ないですが、タイトル、作者名がわかる方、よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

「吾妹子哀し」( 青山光二 著)ですか?



参考URL:http://product.esbooks.co.jp/product/keyword/key …
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