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厄年に災難はありましたか?

僕の知り合いが今年3月に厄年で、四月におばあちゃんが亡くなり、五月に70万円が入った財布を紛失、六月に母親がベッドから落ちて肋骨を三本骨折して長期入院し、七月に携帯電話を落として車に踏まれて粉砕され、八月には本人が吐血して十二指腸潰瘍になり現在も入院中…厄年って怖いと感じています

A 回答 (3件)

厄年に災難ありました!



厄年じゃない年にも災難はありました!

災難が無い年は残念ながら経験したことないので、厄年じゃない年に遭った災難のほうが圧倒的に多いです。
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年を重ねるとだんだん金属疲労がすすみ年齢とともに、いろんなところに歪が出てきます。

これを昔は厄といってお払いやお祈りで回避するという習慣ができました。これはからだの変調を言うもので、交通事故やベッドから落ちるなどまったくこじつけもいいところです。厄年の同い年は沢山います。こういうこじつけの商売に加担する馬鹿は幸せですね。
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42歳・♀です。


女の厄年は19歳と32歳なんですけど・・・・・。
19歳になる年に(まだ18だったって事です)、虫垂炎で入院・手術
したくらいかなあ。「災難」って程では無かったです。

でも「厄年」って「前厄」「後厄」含めて3年間続くんですよ。
ご心配なら厄払いのお払いをしてもらった方がいいかもしれませんね。


余談ですがその19歳の頃「ピアスの穴を開けると運命が変わる」という
都市伝説がありました(今もあるのかな?)。
当時の会社の先輩2名(女性です)が見事な位に両極端な「運命の変化」を
見せて下さいました。
お一人は「幸運独り占め」みたいな感じで、あれよあれよという間に寿退職。
もうお一人は、ここに書き込むのもお気の毒なほどの悪運続き。
でもそのお2人しか例が無いので「やっぱり都市伝説なのかな」です。
長い「余談」だねぇ・・・・・。失礼しました。
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