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私は小学校から家では普通だか 学校に行くと一言も喋れなくなるワ ケわからない性格で、いじめられた りもしたことがあります。中学から わ全く喋れなくなる事はなくなりま したが、クラスでわあまり喋れな かったです。それが自分で凄くスト レスとなり、寝れない日もあり、高校のときわ自殺も考えたこともあります。


今わ19才になり学生をしてます が人前の発表の時、震えがおきたり 顔がピクピクしたりします。 人目も とても気にしてしまいます。自分わ 人に悩みなど話しができません。 。 大人になるにつれこのどうしようも ないへこたれな自分わどうすればいいのかわか らなくなってしまいました、、、

A 回答 (3件)

対人恐怖症に悩んだ経験者として感じたことを書かせていただきます。



あなたの書かれている悩みも対人恐怖症の場合に良く見られる症状ですから、あなたの場合も対人恐怖症が原因になっている可能性があると思います。

ただ、対人恐怖症の場合は、心配症とか内向的、負けず嫌いといった神経質性格の特長を持っているのが特長になります。

ですから、あなたが、もし、こういう性格特徴を持っているということであれば、対人恐怖症から来ている悩みだと考えて良いと思います。

そして、この場合は、私の場合と同様に森田療法の学習をしていく中で、悩みを克服していけると思います。

しかし、上に書いたような神経質性格の特長がないということであれば、この場合は対人恐怖症とは異なる原因になると思います。
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それは「場面かんもく症」という社会不安障害の一種です。



私自身もそうでした。

同じ様に人前で話したりするのが苦手で吐き気がしたりしました。

私の時代は場面かんもく症の研究もほとんどなく、放置されました。

今は研究も以前よりは行われるようになって来ましたが、まだまだ、世間にはあまり知られてません。

取りあえず今の苦しみを取り除く為、心療内科、精神科へ行かれる事をお勧めします。

抗不安剤(精神安定剤)が処方されると思いますが良く効きます。

これで人前で話す回数を増やしていくとだんだん慣れてきて薬の量が減っていき、そのうちに薬が必要でなくなります。

精神科へ行くことや薬に頼る事を恥じる必要はありません。

人は皆、個性があります。あなたや私の様に人前で話すのが苦手なのも個性です。悪いことではありません。へたれなんて自分で言ってはダメですよ。

病院へ行く一歩だけ勇気を持って下さい。

場面かんもく症であったこと、人前で緊張することを医師に伝えて下さい。話すのが難しいのならメモ書きでいいですから書いていって下さい。

場面かんもく症につきましてはネットのサイトがありますので検索してみて下さい。尚、私もブログをやってますのでプロフィールをご覧下さい。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
私が長年葛藤していたこと、ずっと自分が変だと思ってたまさか場面かん黙という病名があると知って涙がでました。
調べてみた所、症状が全て当てはまりました。自分は、本当は喋りたいのになぜか学校へ行くと喉が閉じて固まってしまうのが本当に嫌でした。喋んないからいじめられていたこと。成績表に担任から非常に喋らない。と書かれ破り捨てたことも思い出しました。
今でもごくたまに喋るタイミングを失うとずっと黙ってしまいます。


精神科など行ったことないので不安ですが、この自分が嫌いなので治るならこの病気を克服したいとかんじました。

貴重な回答本当にありがとうございました。
助かりました。m(__)m

お礼日時:2011/09/21 23:45

質問文を読んで思ったのですが、



・見ず知らずの人との会話経験が少ない。
・会話経験が少ない為、相手にわかりやすく話す練習ができていない。
・わかりやすく話せない為相手の反応が悪い。
・相手の反応が悪いので、会話が苦手になって人を避けてしまう。
・人を避けてしまうけれど孤独は辛い。

こうなっている様に思えました。


家族など身近な人とは上手く会話できても、
見ず知らずの人と上手に話せない理由の根本的な原因は、
「必要な単語を省略して話してしまう事」
「喋りたい欲求が強くなりすぎ聞き上手になれない事」
この2つです。

前者の
「必要な単語を省略して話してしまう事」
これがとても曲者です。
多分、今のあなたはこれを言われてもピンと来ないでしょうが、
人の会話を聞いていて、相手が何を言っているのか解らない事が
時々起こると思います。
それが「必要な単語を省略して話してしまう事」です。
最近はTVでも字幕にカッコで補足が入るほど、
人は「必要な単語を省略して話してしまう事」が多発します。

前後の会話の内容や、
その人の人生経験、人柄をよく知っている家族など
身近な人であれば、大体何を言っているか想像ができますが、
見ず知らずの人はそこを勝手に補って理解する事はできません。

人は何気なく喋ってしまうと、誰もが
頻繁に「必要な単語を省略して話してしまう事」をやらかします。

これを克服するには、
日記を書いて、自分で読んで解りやすいかとことん読みなおし、
次に家族などに読んでもらって解り難い部分を指摘してもらって、
「どんな単語を省略してしまっているか」
自分で自覚し、表現を直すクセを付ける事です。
毎日やっていれば
絶対に相手に伝わりやすい表現をできるようになります。
日々続けて下さい。


そして
「喋りたい欲求が強くなりすぎ聞き上手になれない事」ですが、
人との会話に慣れていないと、
すぐに興奮してガンガン喋り続けてしまう事が有ります。

例えば、あなたの全く興味がない品物についてあなたへ
「○○のメーカーの○○という品物は値段の割りに質が悪い」
「××のメーカーは昔××という品物を作っていたんだ」
「○○の××シリーズは~~ ××の○○シリーズに比べ~~」
と、知らないし興味のない話を何時間も続けられたら、
疲れて聞く気がしなくなると思います。

会話に慣れていない人は、
人との会話に興奮して、こうした相手を疲れさせる話しを
延々を繰り返してしまいます。

こうなると相手は「話すと疲れる人」と思って
あなたを避けてしまう事があります。
これを避けるには、「聞き上手になる事」です。

「沢山喋りたい」という欲求を我慢して
「相手と会話し続けられるのが楽しい」と思って
「喋りたい欲求を我慢する」これが解決の手段になります。



まとめると、
・日記を書くなどして自分の「足りない言葉」を知り修正する。
・話す時は「聞き上手」になろうと努力する。

この2つが、今のあなたには必要だと思います。

その2つをそれなりにこなせるようになったら、その後は、
・好奇心を増やし話題を豊富にする。
・自分の感想を相手に伝え、相手がそれをどう思うのか聞いて
 人の考え方、自分がどう思われているか を沢山知る事。

これを繰り返せば、
あとは自分で自分を進歩させて行けるようになります。
その頃には人と笑いながら会話できるようになっているはずです。


会話にも基礎があり、練習が必要なのです。
対人関係に恵まれていた人は、幼少期から自然にその練習ができ、
その仕組みを無意識に理解しているため、
理由を自分で理解できていない事が多いものです。

最後に。
楽しい話題には「笑い」が必要です。
自分の失敗すら「笑い話」にしてしまう事で
途端に人生が明るく楽しくなる場合もあります。
ただし他人を傷つける「笑い話」は人が少しずつ遠ざかるので
ご注意下さい。


少しずつ会話のノウハウを練習して身に付けて下さい。
自分は1年はかかりましたので、あまり焦らず
少しずつ続けて下さい。 それでは。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
幼女時代から会話の経験があきらか少ないと自分でも感じますし家族でさえ会話をするのが苦手で、、、
。人を避けるし、関わるのも苦手だが孤独は嫌いとおっしゃる通りです。
日記をこれからつけてきたいと思いました。
私も少しずつ自分を変えていきたいと改めて感じました。
貴重なご意見ありがとうございました。

お礼日時:2011/09/21 23:29

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