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TP1161-92J(FDD内臓なし)を使ってますが、たまたま、FDDを使用しないといけないソフトを購入してしまいました。かつ、そのソフトはUSB接続によるFDDの動作補償がありません。(というか動かないらしい)
というわけで、外付けUSB以外の接続FDDが必要になったわけです。
今やUSB以外のFDDなんて販売されておらず、何とか中古品で手当てする方法を考えないといけないと思いますが、どんな入手方法・接続方法が良いのでしょうか?

A 回答 (5件)

そのソフト(もしかしてスマートメディアアダプタかな)が


標準のFDD以外には対応していないと書いてある場合は
標準のFDDでないと間違いなく動かないでしょう

でUSBではない昔からのFDDですが
販売しなくなるなんてことはあと数年ありません。
ですからパソコン組み立てショップなどにいけば
山積みになって置いています。

ですがお使いのパソコンがノートパソコンだとしたら
あきらめるしかありません。
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MS-DOSコマンドに「SUBST」という、ドライブ名に見せかけるコマンドがあります。



1.HD(C:)に「FDD」なんてフォルダを作成し、FDの中身をコピー。
2.DOS窓から「SUBST△A:△c:\FDD」(△は空白)[Enter]

でも、デバイス種別チェックなんか入ってたら駄目でしょうね。
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3万円と高価ですが、メディアがフロッピーと同じ形状でフロッピーも扱える「スーパーディスク」ドライブがあります。

USBの他、SCSI接続もあります。(SCSIカードが別途必要です)

過去に出ていた外付けFDDのインターフェイスには
●PCカード接続
●パラレルポート接続
の物があったはずです。

しかし、上記ドライブはいずれもMS-DOSなりWindowsが動作し、さらにWindowsの場合、32bitモードで動作してデバイスドライバーが組み込まれていないとコンピュータから認識しません。

お使いのソフトが外付けFDに対応しないということはそのフロッピーを使ってドライバーのインストールを行うというケースが考えられますが、そうではないですか?

ドライバのインストールプロセスでWindowsは一時的に「リアルモード」という動作環境になります。このときPCはBIOSレベルで認識可能なデバイスしか使えなくなります。具体的には内蔵HDDと標準フロッピーインターフェイスです。

TPのようなノートパソコンの純正FDDコネクタは、この標準フロッピーインターフェイスを外部にとり回した物です。
リアルモード環境で動作する可能性があるのがSCSI+スーパーディスクでPCカードを16bitドライバで動作の組み合わせですが、4万円近い出費をしてバクチをするくらいなら純正FDを取り寄せた方が無難だと思います。

それかハードディスクにコピーしてからセットアップではダメなんでしょうか?
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あきらめるしかないと思います。


IBMではTP1161-92J用のUSB以外のFDDは用意していないようですので、他にいかなる手段を用いてもFDDを接続する方法は用意されていないものと思います。

USBのFDDはダメということは、他の方法で接続したFDDや見せかけのドライブでは役に立たない可能性が高いです。

# 本当にUSBのFDDはダメなのかが気になるところですけれども。
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希望的推測ですがWINDOWSの起動デイスクにソフトをコピーして再生することって可能なんでしょうか?だれか詳しい人いないでしょうか

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