人生のプチ美学を教えてください!!

はじめまして、どなたか教えてください。
同級生の整骨院の院長が保険証もってきたらお金をバックすると言ってました。
福岡県ですが例えば、毎日来たとして月25日通院とすると、整骨院は保険からいくらくらい入るのでしょうか(1)?
あと何年も毎日通院したことにしてもばれないのでしょうか(2)?
ちなみに同級生だけでも10人以上、通ってることにしてるらしいです。

A 回答 (2件)

整骨院をねたむ人、勉強しましょう。


法的に、「接骨院はマッサージは出来ません」、、、できます。
損傷部位にたいしての、誘導マッサージは理学療法作業療法、のそれと同じく、整骨にたいしても同じ見解でございます。
また、損傷部位に対しての保険診療・保険外診療の混合診療はみとめておりませんが、保険外診療を損傷部位以外に行うことは同一施術ないで認められています。合法ですす。
また、肩こりは保険給付外といいますが、医科でも給付外です、しかし、肩こりは症状であって病名ではありません。しかし、肩こりは筋挫傷の可能性大です。整骨では急性・または、亜急性(反復性)の損傷が保険対象となっています。
この、亜急性とは反復動作・反復筋動作で損傷した事をさします。整形外科・柔道整復理論の教科書をお読みください。たとえば、長時間いすに座っていて腰部に違和感が生じた場合。座っているだけでも、起立筋郡、ようほう系筋郡には姿勢維持のために、筋が反復動作しています、亜急性の損傷を疑われるのは大きいですね。例えば、肩こり(症状ですが)ニュートンという本をご存知でしょうか?ま、読売新聞にも載っていたことありますが、そのなかで、整形外科の先生が記載してありましたのは、肩こりは微細な筋損傷が生じている。。。。このように本にも、新聞にも教授と呼ばれる先生が記載してあります。
私たち整骨院もおなじ見解でいます。ですので、いろいろと、なんでもかんでも、転んだとか、ひねったとかの、怪我ばかりが保険対象と、浅はかな知識で、ねたむ異業種のかた、整骨院では亜急性損傷も対象であることを、勉強ください。
また、肩こりは症状であって病名ではありません。
ご勉強ください。
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これは非常に悪質な行為ですね。

友人でしたらやめさせた 方がいいですよ。つい最近北海道の整骨院で有罪判決が出ましたから。

(1)施術部位数、症状、処置とうにより変わってきますが、ならすと大体1500円前後です。薄利多売ですね。

(2)友人の手口はかなり危険です。そもそも柔道整復師という国家資格は、肩コリや腰痛など治療するものではありません。柔整師は 捻挫、挫 傷、打撲、(脱臼、骨折) などのいわゆるケガを治療するライセンスです。しかも国から 「急性期に限る」  とお達しがあります。一週間以上経ったものは、整骨院・ 接骨院で治療はできませんから、何年もなど制度上ありえません。その対策として架空のケガを頻発させるのですが、常識的に考えてありえませんよね。

またほかの友人と仮にトラブルになれば、そこから破綻する可能性は非常に高いです。貴方も知りながら手口に加担していたなら、保険者から訴え られる可能性は十分にあると思います。


全国の整骨院は例えば慢性腰痛を「腰のねんざ」など嘘の受傷理由を添付したり、施術部位数・治療日数の水増しなどの手口で健康保険を偽装請求 し荒稼ぎしています。全国に約4万件と整骨院はあり、不正は業界ぐるみで行われております。政府管掌系の社会保険から約400億円、老人保険 系から約800億円、保険はさらに数種類あり、2007年度で約3000億円、直近の試算では4000億円かかっています。わずか数年で約 1000億円という急増ぶりです。言うまでもなく、保険料は我々の毎月のお給料から払われているものです。しかしそのほとんどが、不正請求で すから、医療費、消費税が上がるのも妙に納得です。ちなみに病院から患者を追い出し、自宅で介護する制度にして浮いたお金が3000億円で す。

私は色々な手口を見聞きしてきましたが、この手口はかなりひどい部類だと思います。ばれれば全国ニュースは間違いなしです。


質問者さん、悪いこと言わないですから手を引いた方がいいですよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。私は加担はしてません。
一週間以上経ったものは、整骨院・ 接骨院で治療はできないんですね、知らなかったです。
1500円×20日×10人=30万円 多分親戚とかももっといると思うので凄い金額ですね。
一人に1万円あげても毎月20万円はもうかるんですね、整骨院多いですもんね。

お礼日時:2011/09/28 10:19

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