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 子供の保険について質問します。  今 子供男児2歳 住友生命救急キング定期タイプ10年
  月払\2333くらい年払¥28037 入院給付日額¥5000  運動機能損傷特約¥50000
 入院保障充実給付¥30000 先進医療確か500万まで 健康祝い金あり5万 死亡なし
  の保険に加入しています。 今月引き落としまでに年払しているので私自身の保険を見直すとともに子供もと考え、意見を聞きたいと思いました。
 医療は3歳まで無料ですが、子供が100日お祝いに入院をしたことをきっかけに、差額ベット代入院中の見る側の食事の事(仕事を休むなどでその間の収入の補い)など考えて急ぎ自分が加入している保険会社の医療だけでもと加入しました。 ゆっくり調べて検討しょうと考えていましたが、他にすることも多く、保険は後回しになっていました。 
 急ぎ急ぎ加入したことで、この保障をみて保険に詳しい方は変えた方がいいと考えますか?10年更新した方が良いと考えますか? 国民共済の子供キッズワイドの保障みて、こちらは掛け金が微妙に少なく¥1600ほどではいれる事もあり、共済の加入してこちらにきりかえようか?など考え過ぎてまとまらなくなりました。共済のメリットとデメリットとかあれば教えてください 
 学資は学資で考えたく、医療とセットした場合微妙な気がして別にしています。月額8000円ほど
    子供の死亡保障はなくて良いですが、万が一高度障害になった時、手術日帰り入院あり
 けが、骨折 万が一何かを壊したりしたときの賠償保障(主人も私も加入していない為必要か?と考えて)掛け金は安ければ言う事なし、 今と同額か共済金くらいの幅で の保険があれば情報を
下さい。お願いします。
   

A 回答 (4件)

素人の爺です。


自分の経験をお話します。
参考程度にしてください。

保険は考え方次第です。
子供さんの保険と言うと、皆さん「子供専用の保険」を考えますが、大人と同様な保険を販売している生命保険会社が何社かあります。
お金にある程度、余裕があって、子供の保険のことで相談された場合、まず終身保険(死亡)に加入することをお勧めしています。確かに今は予定利率が低く(金利みたいなもの)必ずしも加入には有利ではありませんが、子供が小さい時に終身保険に加入すれば、今でも大人になってから終身保険に加入するよりも総額の保険料は約半分~6割程度で加入できると思います。
過去の一時払でしたら1000万の終身保険が約100万円で購入できた時もありました。
ですので自分の子供(二人)は社会人になっていますが、保険料はもう払え終えていますので、子供は生命保険料を払っていません。
確かに生命保険控除5万円は利用できないデメリットはありが、保険料を払わない方にメリットがあります。
契約者は子供(代理人は親)支払い名義人ほ子供、親の口座から引き落としでも金額的には少額なので贈与税心配はありません。一時払いのように多少金額がはるものは年度を分散して用心しましたが。

実際小児疾患で保険に加入できなくなる可能性で1番高いのは小児喘息(アトピー?)、次に、てんかん、白血病などの小児ガンなどが考えれれます。幼稚園、小学校入前後あたりが発病の一つのピークかと思われます。小児喘息、てんかんなど一般の病気では長期の入院はまず、考えられませんが、小児ガンの治療成績は著しく向上してきていますが、やはり長期の入院の覚悟は必要です。お金に余裕のある方には上記終身保険にプラスして3大疾病生前給付タイプの終身保険を200万程度追加で勧めます、お金に余裕のない方には3大疾病生前給付タイプ終身保険200万のみを勧めます。今2歳のお子さんでしたら20歳で支払い終了では毎月4000円程度かと思いますが。(確信はありません自分の子供の場合からの推察です、ご相談者の保険料2333円よりは上がってしまいますが)…ガンと診断されれば200万が支払われ保険は終了です。終身保険ですから解約金もあり保険料支払い後は保険料総額を上回り、解約金は200万に向かって少しづつ増えていきます。

一般の医療保険の多くは掛け捨てです、見かけは沢山頂けるように感じますが、トータルでの加入者の実際の取り分は少ないと思います。もし仮に、欧米で日本と同じ保険を発売しても外国人はあまり買わないでしょう。海外では保険と言えばやはり、終身保険のような資産形成も行える貯蓄性の高い保険が中心なのですが、日本では逆に、掛け捨ての保険が中心です。資産形成の最初のチャンスなのに、子供の保険に掛け捨ての保険はもったいないです。

また保険で全ての心配をカバーすることは不可能です。仮に小児ガン(ガン)になっても、保険から200万出れば、後は自分の貯金から200万、・・・合計400万あれば、長期の治療にもそう困らないでしょう。あるいは大人になって、たった100万円の金に子供が困っても、上記の親が払い終えた保険を、解約すればその程度のお金にはなるでしょう。要は親が子供に、何を「プレゼント」するかです、保険の包装紙ばかり立派でも困りますね。

賠償責任保険について…単独で損害保険会社の賠償責任保険に加入すると結構取られます。
自動車保険に付加すれば1億円程度?(無制限?)が500円程度だと思いましたが、自分も加入しています。(扱っている会社と扱っていない会社とあります)
例…子供が傘を振り回して相手にけがをさせた。
例…自転車を運転中、歩行者とぶつかってけが(死亡)させた。
例…子供がホテルのロビーの高価な壺を割った。
自動車保険1台加入すれば世帯全員の業務以外の過失に伴う損害賠償を保証してくれます。

保証してくれないもの(私の想像)
例…町内の行事で海水浴に町内の子供をつれて行き、目を離したすきに町内の子供がおぼれて死んだ…×
…業務と認定される可能性あり。
例…自分の子供が他人の振り回した傘でけがをした。…× ・・・相手から保証してもらってください

以上、まあ私の考え方は一般の方と違いますので、参考程度にしてください。
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この回答へのお礼

参考になりました。 考えとして終身医療も早いうちが掛け金が少なく、払い込みも早くすむかな?
と考え、調べていたのですが、子供としての保険を調べていると終身の医療保険がほとんど見当たらない・・です。大人用の終身医療でも14か15くらいからしか加入できないのかと思っていました。大人用も検討して調べてみます。 賠償責任保険は自動車保険に加入してるのですが、車関係以外でも適用されるんですね?一度確認してみます。だって、加入しているなら入るの掛け金が無駄になりますものね・・
 死亡については、自分が亡くなった後の死亡保障をばっちりにしておけば、残された家族と子供がこまらないかと思い、子供に死亡保障は必要ないんじゃ?という考えでいました。 子が亡くなったら悲しみは残るけれど、経済的には困らないと考えたからです。
 でも子供も大人になり、自分で保険も考える頃に加入するとたしかに掛け金も増えているし、今とはまた経済状況も変わっているだろうから・・良く考えます。

お礼日時:2011/10/21 20:41

保険の考えるときの基本は、


保険ではなく、「保障」を考えることです。
つまり、何の為に、どのような保障が必要か、
ということをはっきりとさせることです。
必要な保障がはっきりしてから、
その保障を提供する保険を選ぶのが順序です。

お子様が入院した場合、何が起きますか?
小学校までは、多くの自治体が入院費を無料にしていますので、
基本的に治療費はかからないことになります。
一方、お子様が入院すれば、親が看病に当たるのが普通です。
病院は、完全看護なので、一日中つきっきりということはありませんが、
それでも、多くの時間をとられることになります。
お母様が専業主婦だった場合、交通費程度の負担と
留守中の出費(食事代、留守番の子供の保育費など)が考えられます。
パート勤務だった場合には、時間給ですから、その分の収入が減る
ことになります。
正社員だった場合には、有給休暇で対応できれば、専業主婦と
同じようなものですが、それで対応できないとなると、
休職なども視野に入れなければなりません。
さらには、退職に追い込まれると、その経済的な損失は甚大となります。

正社員が退職に追い込まれる……
最も可能性が高いのは、小児がんでしょう。
小児がんは、年間発生率が一万人に一人と言われていますが、
10年間では、千人に一人……驚くほど珍しくはないのです。

小児がんと言えば、白血病が有名ですが、
小児の白血病は、約8割が治る時代になっています。
しかし、簡単には治りません。
年単位の治療が必要なのです。
なので、家計への負担も大きくなります。

このように考えて、何が必要か、ということを考えてください。

例えば、お子様のお爺ちゃん・お婆ちゃん(ご両親の親御様)が
近所にいる場合には、何かと手助けをしてもられるので、
保障は低くても良い……という考えも成り立ちます。
逆に、遠方にいるご両親に手伝いをお願いするならば、
交通費などの負担をしなければならないでしょう。

この機会に根本からお考えになることをお勧めします。
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この回答へのお礼

 私の説明の書き方がなっていない為考え方について教えて頂き、ありがとうございます。
 確かに必要な保障の事、今の勧められた保険がはたして私の判断がちゃんとしていたのか、
 など保険にかんしての知識があまりなかったため調べ倒してますます情報がありすぎって考えがまとまらなくなっていました。今まで自分自身の保険も必要ない保障などに無駄に支払いを続けていたかもしれないと家族をもって考え、生活に関ることのすべてを見直しにかかっている次第です。これから一つ一つ
調べ、納得いくまで他社との比較、評判等も視野に入れて本当に必要な保障で家族を守る保険を見つける
努力をします。  

お礼日時:2011/10/21 20:57

No.2です。


生命保険専門のFPです。

>調べ、納得いくまで他社との比較、評判等も視野に入れて本当に必要な保障で家族を守る保険を見つける努力をします。

うーん。
ちょっと心配ですね。

>本当に必要な保障で家族を守る保険を見つける努力をします

必要な保障を考えるのが、実は、大変な作業なのです。
生命保険の担当者もそれを良く知っていますが、
面倒であるだけに、それを飛ばす担当者があまりも多い。

お子様なら、一日5000円あれば、十分ですよ。
ほとんどの方は、5000円です。
……などというセールストークに、何の意味もありません。
でも、これで契約してくれる人がいるから、やめられないですよ。
努力しないのですよ。

5千円必要なのか、1万円必要なのか、
それは、人によって違うのですよ。
お母様が、一日1万円のパートをしていれば、1万円が必要なのですよ。
車を持っていなくて、交通の利便が悪く、
毎日、6000円使って、タクシーで行くという場合でも、
1万円あった方が良いでしょう。
なので、個別の事情を考えることが大変な作業なのですよ。

極端な話、お子様が白血病と診断されたら、何処の病院に入院しますか?
それが分かっていますか?
前回、小児の白血病は、それほど珍しくもない、それに助かる……
というようなことを書きましたが、近所の中小規模の病院で見てくれる……
というレベルの病気ではないことも確かです。
小児専門の治療センター、大学病院クラスの病院である必要があります。

このような相談に応じるのが、保険担当者本来の姿です。
だから、そのような担当者を探すのが、手間ですが、
正しい方法でもあります。
このような方法で、必要な保障が分れば、
それを提供してくれる保険ならば、
それが、どんなに評判が悪くても、
いざというとき、役に立つ保険なのです。
どんなに評判が良い保険でも、いざと言うとき、
保障額が不足していれば、それは、役に立たない保険なのです。

保険選びは、担当者選び……と言われる所以です。

このような担当者ならば、
ご両親の死亡保障についても、
ヒヤリングから始まり、キャッシュフロー表を作成して、
幾らの保障が必要なのか、計算してくれます。
人は、価値観によってお金を使います。
骨董品にお金を使う人もいれば、
それをガラクタと言って、一円も出さない人もいます。
ラーメン一杯の為に高速道路を飛ばして食べに行く人もいれば、
外食は無駄遣いと思う人もいます。
お子様は意地でも、地元の国立大学へ……という人もいれば、
東京の有名私立へ入れたいという人もいます。
当然、見積らなければならない教育費も違います。
なので、お金の使い方は、人それぞれなのですよ。
平均では……というのは、何の意味もないのですよ。

つまり、保障が決まれば、保険は探す必要もないのです。
その保障を提供してくれるならば、どんな保険でもOKなのです。
というのが、基本なのですよ。

本当は、プリウスが二台必要なのに、
500万円クラスのベンツやBMWのカタログを見て、
「どちらにするか」迷っても、何の意味もないのですよ。
どちらを買っても、1台足りないので、後悔するだけです。
車選びは、目に見えます、
ニーズもはっきりしていますから、
間違えることは、まず、ありません。
でも、保険は目に見えません。
必要な保障なんて、パンフレットもなく、まるで、
雲を掴むような話です。
でも、その必要な保障を「目に見える形にする」作業をするのが、
最も重要なのですよ。
それが目に見えれば、保険までは、一本道です。
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この回答へのお礼

考え方での意見ありがとうございます。 保障についてはこれは外せないなどいくつかのリストも作ってあります。 ただ膨大な保険会社をひとつひとつ自分で調べ、省きながら納得したものを選ぼうと考えているのです。 比較しても大してあまり変わりがない・・という事に結論がでましたが、補償内容みて
 大して違わないならその中で払い続けるであろう金額等計算して決める事にしました。
 専門家の方に聞く、今の保険の担当者に聞くなど方法はあるのですが、自分が納得する事が一番なのは言うまでもないですよね。 勉強すると思って自分自身のパンフレットに近い保障内容に辿りつけるよう
臨機応変にやってみます。 そのうえで専門家の意見も参考にしたいと考えています。
  

お礼日時:2011/10/22 15:42

No1です。


追記です。

子供さんの医療保険について相談されることがありますが、以下の理由で否定的です。
もちろん選ぶのは「大人用です」

(1)子供の時に加入すれば「掛け金」が安いが一生払う掛け捨てタイプがほとんど。
例え入院1日5000円として・・・毎月1000円の支払いでも80歳までには約96万払う。

(2)60歳までに払い終わる・・・一見お得なように見えるが、「働いている内に」60歳以降の保険料も払ってください。その前に死んでも余分に頂いた保険料はお返ししませんヨ。と言う意味です。

(3)解約しても、解約金はまず、ないこと。

(4)今後はそんなに長期に入院させてくれないこと。(病床数、医師数は伸びないのに、今後も老人が増え、患者数は増えていく、・・・)結果的に入院日数は反比例して減らされます。

(5)また終身保険も含め、相談された時は必ず「親が保険料」を支払い、子ともが大人になってから残りを子供に払うような押し付けはしないこと。・・・大概の子供は自分で払うとなると、納得していないので保険をやめてしまいます。

(6)特に母親は入院保険が大好きです。例え何十万も払っても1日5000円頂く方を喜びます。
こんな時、私(医療関係者です)は、「日本の公的医療制度」がいかに素晴らしいか(平等に医療が受けられる、内容的にも世界最高水準であること)またいかに「今の社会保証が破綻の瀬戸際であること」を説明し、今後子供達の社会保険料の負担が増し給料は減るので、子供に余分な民間保険料の負担をさせるな、と説明します。

ですので相談された場合(もし保険に加入するとすれば)終身保険しか勧めませんでした。ある相談者の場合は毎月の支払いが4000円程度(十年以上前なので、記憶がはっきりしませんが)18年間支払えば500万程度の終身保険に加入出来ました。その後保険料は値上がりになりましたが、今でもある程度お金に余裕のある方は相談すれば加入しますね。

例え500万、1000万、の終身保険でも親が払い終えていれば、子供は助かります。
最近では低解約型の終身保険も発売されていますので、支払い後は保険料を上回るメリットを生かし学資保険代わりに加入する場合もあいます。この場合残念なのは、どうして子供名義の契約にしないか?ということです。子供の方が保険料も安く、同じ保険料でより多くの保証が買えるのに・・・理想は子供が成長してもその保険を解約しなければ、子供はその分、保険に加入しなくて済みます。

今後社会環境はますます悪化します。年金開始時期は早晩70歳からになるでしょう。
今生まれた子供達は75歳もあり得ます。
保険屋さんの言うような理想の保証は一般の家庭では、まず無理ですネ。
例え「掛け捨ての生命保険」が安くても、60歳以降は保険料が急激に上がります。
また途中で失業される割合も今後ますます上昇するでしょう。
失業の場合、例え数千円の保険料でも払えず、保険をやめてしまう方もいるでしょう。
そんな時、支払い終えた終身保険、500万、1000万があれば、それだけでも、随分心強いはずです。
年金保険料を支払っても、年金開始日前に死亡すれば、それまでの保険料は実質「掛け捨て」です。
そんな時、60歳以降は終身保険が威力を発揮します。(但し保険はインフレには弱いが)そんなこともあって以前から相談された場合の子供の保険は終身保険なのです。

また3大疾病型生前給付型終身保険は一般の終身保険より保険料が割高ですが、子供さんの場合は保険料が割安ですので、保証額200万の場合でも2歳の子供が加入すれば4000円程度?で20歳までの支払いになると思います。終身保険ですので保険料に無駄はありません。20歳以降は解約しても支払い金を上回ると思います。この保険の目的はズバリ「ガン」です。ガンになれば一発200万で保険は終了ですが、200万あれば通常のガンは充分治療できます。私の家族は一人一人がこの保険に加入しています。
私は家族に常々、話ししています。「私の持ち駒は200万」「200万、治療代に使っても治らないガンは治らない」。私の場合、苦しい延命治療はしたくないと。

孫ができれば、最低限、まずこのタイプの保険に加入すると思います。

こんあ変わった考えもあると、暇な爺の投稿です。
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この回答へのお礼

 そうなんです、書いて下さったように早いうちに払い込み完了して、補償が続く事! 
 探しているものに一致します。終身で掛け金4000くらいならかなりいいと思いました。
 内容的にもおぼろげに考えていた事を解りやすくまとめて頂いて頭がすっきりしました。
 無駄に解りにくい言い回し等で説明など書かれていることが多いため、こういう事だろうか?的な解釈
 しか出来ていなかったのですが、高額医療制度等で医療代の上限が決まっているからそこのところを考えて必要な保障をって考え方に大賛成です。(こんな時日本に産まれて良かったとおもいます)
 3大疾病型生前給付型終身保険というものがあるんですね・・ 調べて参考にさせて頂きます。
 事故や病気や怪我はしたくないですけれど、生きている限り病気するし、万に一つの事が無いとは言えませんものね・・ライフスタイルやらで色々変えて選択できる事はありがたい半面混乱します。
 生活に密着するものだからこそ、とりあえずではなく真剣になる必要があるような気がしています。
  時間かけて何年かで状況は変わっていても会社が存続するかぎりその保証が続くなら、万に一つの時にこれだけは絶対と思えるものでひとつのお守りと安心がもてたらいいですよね。
  この場を借りまして、no1様 no2様 知恵と選び方など基本を教えて下さって本当にありがとうございました。 

お礼日時:2011/10/22 16:11

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