
こんにちは。
私の家は築7年、在来工法、ウレタン吹きつけ断熱、外壁は漆喰塗り、木製サッシ(エリート社)です。
屋根には数年前から太陽光パネルを載せています。
今年の豪雨や台風時など横から吹き付けるような雨風のときに、1階の南側天井付近と西側にある木製サッシ周辺に雨による水の浸水が起こるようになりました。
施工業者が来て目視だけしてこう言いました。
恐らく南も西側どちらも2階のサッシ周りから浸水していると思う、JIOの保証は木製サッシは除外されているので、修理工事費用は負担してほしい…とのことでした。
確かにJIOの保証書を見ると木製サッシは保証除外と記載されています。
ただ、雨漏りの調査会社などへいくつか問い合わせたところ、JIOの保証と雨漏りは関係ない、あなたのほうの過失が無ければ施工業者が直すべき問題で、そもそも調べもよくしないで工事に入るのはおかしいなど、アドバイスをもらいました。
確かに品確法では雨漏りに対しては10年の義務があるとはなっているみたいですが、うちにもその義務が当てはまるのか、例外になるのか、よく解りません。
私も最初は保証除外ならば仕方ないのかな…と思ったりしたのですが、仮にサッシは問題なく施工の仕方が問題もしくは劣化などで浸水しているのならば、10年までは施工業者の負担で直してもらうということも筋が通っているのではと思います。
うちと施工業者との間には仲介業者が入っています。
また余談ですが、施工業者の社長とうち(特に妻)とはいつもうまが合わなくて、ことあるたびに話が平行線になるパターンが多いです。お願いしてもすぐに動かないし、大体ほったらかし。仲介業者を通じて何度も言うとわざわざ来た…のような口調でアポなしでいきなり訪れて妻と口喧嘩になったこともあります。もうお互いに嫌な相手だなと思っている感じでもありますので、今回の問題も一筋縄ではいかないと思います。
私としてはJIOの保証は関係なく、原因を調べて、ちゃんと直してね、そっち負担で…ストレートに言いたいのですけど、頭ごなしにいうと、また荒れちゃうかな…と。
そこで当方として、今後の話の持って行きかた、筋道などをどのようにすれば、より良い決着へ導くことができるか…を大変悩んでおります。
業界の方、経験のある方などのアドバイスなどいただければ幸いです。
どうかよろしくお願いいたします。
No.5ベストアンサー
- 回答日時:
NO.3で回答しましたWhitePowderです。
お礼文ありがとうございます。ご質問がありましたので、再度、投稿いたします。
前回の回答の際、貴住宅がどのような形態で、JIOの保証を取り入れられているのか、保証内容の詳細がわからないことと、この住宅を購入した契約形態がわからないので、できるだけ想像しながら回答しましたが、今回は、内容を整理しながら、頂いたご質問にお答えします。
まず、最初に、今回のJIOの住宅瑕疵保証制度は、JIOと住宅(貴住宅)を供給する事業者(つまり、貴住宅の場合は、施工会社)が契約し、JIOが、貴施工会社に対して、保証している内容と、思われます。
ですから、あくまでも、JIOの保証内容にある免責事項は、施工会社にJIOが支払う場合に発生する免責事項であり、あなたと施工会社の請負契約に基づく瑕疵担保責任の免責事項では、ないと、思います。
この保証制度は、解りやすくいうと、「万が一、貴施工会社が倒産や廃業した場合、貴住宅所有者が直接JIOに保証内容を請求できるというシステム」にすぎないと、考えて良いとおもいます。
施工会社は存在しているのですから、品格法に基づく瑕疵担保責任として、貴住宅所有者である貴方は、施工会社に補修などを請求することができると考えます。
>前半に関しては保険請求が出来ないけど、施工会社は直す義務がある…という意味なのでしょうか。
と、いうご質問については、施工会社がJIOに保証請求して、JIOから支払を受けれるかどうかは、JIOの判断ですので、わかりませんので、本来であれば、契約当事者の施工会社が、JIOに確認されることがいいのですが、施工会社に動いていただけないのであれば、貴方がJIOに連絡して確認されたほうが良いと思います。そういった意味で、前回お答えしていました。
施工会社は直す義務があるかどうかは、現状をすべて把握しておりませんので、断言できませんが、先述しましたとおり、施工会社がJIOの保証制度による給付を受けれるかどうかという問題と、品格法の瑕疵担保責任を施工会社が貴方に対して負っていることとは、分けて考えて差し支えないと思います。
>後半部分はある程度の品質を保つ木製サッシならば、施工瑕疵を認めてくれるよね?…という解釈でよろしいでしょうか。
と、いうご質問については、そういう解釈ではありません。<(^∀^*)ゞ
施工会社の方は(外壁面にある)シーリング材の劣化だとおっしゃっているのであれば、それは、まさしく、主要構造部の雨水の浸入を防ぐ部分に該当しますしますので、雨漏りを補修してください。と請求できると、考えます。
今、貴方が一番困っておられることは、
施工会社がJIOの保証対象外という名目で施工会社負担で、補修をしてくれないということ、だとおもいます。
これまでの、お話の内容ですと、施工会社の社長が対応されているようですが、JIOの方が保証対象か、どうかを現地確認されていないようなので、施工会社は、まだ、JIOに連絡をしていない可能性があります。
ですから、今回の件について、施工会社は、JIOが保証を元に補修費を出してくれなければ、この雨漏りを、施工負担では、
するつもりがないということでしょう。
これを、解決するためには、2つの連絡方法があるとおもいます。
その1.施工会社に雨漏りの修繕を依頼すること。
「品格法に基づく主要構造部の雨漏りの保証期間は10年であり、施工会社が目視調査をされた結果、原因がシーリング材の劣化ということですと、施工会社のご負担で補修をおねがいいたします。」などをもう一度、請求する連絡をとってみるのは、どうでしょうか?
、
その2.JIOに相談してみる方法があります。
保証期間内の住宅で、雨漏りがおこり、施工会社に連絡した。
雨漏りの理由は、施工会社の説明だと、シーリング材の劣化らしいとのことで、(木製サッシそのものが起因ではない
らしいが、)木製サッシそのもが起因していないにも関わらず、JIOの保証書にある免責事由に「木製サッシ」とあることを理
由に施工会社負担での雨漏り補修が出来ないと言われていること。
以上の旨を、お伝えすれば、JIOが保証対象の案件か、どうかを調べてくださると、思います。
保証書番号と、保証書の内容が確認できるよう、お手元に置かれて、電話でご相談されてはいかがでしょうか?
その1、その2と段階を踏まれるほうが良いと思いますが、施工会社との方々と、今回の件は、よく確認済みということでしたら、その2からされても良いと、おもいます。
JIOの保証範囲内ということになれば、施工会社は補修の大半の負担をJIOから支払われる費用でまかなえるので、補修負担についてのトラブルは解消できると、考えます。
仮にJIOの保証対象外の案件となって、その補修費を施工会社が何らかの正当な理由を根拠に負担しないということであれば、その理由が明確になってから、対応すれば良いかと、考えます。
その時は、貴住宅が請負契約か、売買契約なのかを、ご質問内容にそえられていると、アドバイスし易いと思われます。
貴方のお礼文の中に
>瑕疵担保責任ということをネットで調べたら、自然劣化によるものは適用されないという一文もあり・・・・
とありますが、
「通常、建築や設計のプロである業者は、建築について部材の性能や品質、建築基準法、品格法などの厳守すべき法律、その他の法令についても精通しており、経年劣化、自然劣化も想定して本来の機能をもつ建築物をつくるわけですから、品格法の瑕疵担保責任期間中に雨漏りが主要構造部で発生したことを、経年劣化、自然劣化ということを理由に、免れることは出来ないでしょ。笑」っと、私でしたら、施工会社にハッキリと、穏やかに、言い返しちゃいますね。
築7年で雨漏りでは、困りますし、貴住宅は、幸いにも品格法で守られていますから、良い方向に進み、一日も早く、本来の機能を取り戻した快適なお住まいになることを、心から願っております。
この回答への補足
先日、皆さま方のアドバイスと様々な資料をコピーして仲介業者との話し合いに行ってきました。
こちらの要望を伝え、資料も仲介業者へ手渡し、それらを踏まえて施工業者に伝えてもらいました。
話し合いの場で紛争処理センターなどへも電話をして話を聞いてみたらしく、
ある程度ではありますが、施工業者にはJIOの保証と瑕疵担保責任は別物であるとの認識は理解してもらえました。
ただどこまでやるのか…単に雨水の浸入を止めるだけで良いのか、私どもとしてはさらにこの先も安心できるようにしてほしいとは思うのですが、どこまで施工業者の負担でやるのかで話がまとまりません。
先方はこちらの施工要望を出してほしいというのだけど、こちらもどこまでやってくれ…なんて施工知識もないので正直よくわかりません。
これからその工事の内容を考えなくてはいけないのですが、ともあれ、皆さま方のアドバイスが無かったらそのまま施工業者の主張した、全て私たちの負担…という言い分を鵜呑みにするところでした。
皆さま方、本当に感謝いたします。特に詳細にアドバイスしてくださった、White Powder様、重ねてお礼申し上げます。ありがとうございました。
White Powder様
このところ、風邪をひいておりましてお礼が遅くなりました。失礼いたしました。
かさねがさね丁寧なご回答感謝いたします。
White Powder様のご教示のとおり、まずJIOに連絡をして相談をいたしました。そこでは難しいケースであるが、概念としてはJIOが保証免責となっても施工業者の瑕疵担保責任がなくなるわけではない、ただし、取り付け時に説明があり、施主も了解をした上での施工だからなんともいえない。そこは話し合いして歩み寄るしかないだろう。JIOとしてはその雨漏りが明らかにサッシならば行かないけど、もし不確かなことならば現地へ行って調べることはできるので、施工業者より連絡もらいたい。製品が悪いならメーカーの問題だし。。。とどちらにせよはっきりとはいえない…とのこと。
相談に乗る機関は「住宅リフォーム紛争処理支援センター」もあるので、そこでも相談してくださいとのことでした。
こちらとしては今後は11月の日曜日に仲介業者に相談することになってまして、そのときに今までの皆さま方からのご回答を持参し、こちらの立場としての意見を伝えようと思います。
施工業者へは文章にした方がいいかもしれないですね。
でもまた喧嘩になっちゃうかな。。。
そしてまた解決できない場合は上記の紛争処理支援センターに相談してみようかと思います。
White Powder様の最後の業者へ対する言葉もしっかりと伝えさせていただきたいと思います!
また、このことが決着しましたらこの場で報告させていただきます。
他にこのようなケースで困っている人のために何らかの参考になればと思いますので。
それでは失礼いたします。
No.4
- 回答日時:
瑕疵担保責任保険によって10年間は雨漏りを直す義務が工務店にはあります。
木製サッシであろうと紙製サッシであろうと雨漏りならば、無償で工務店に直させて下さい。
JIOの保証は関係ありません。
雨漏りではなく、壁紙が剥がれてきたなどの保証は工務店独自の1~2年の保証しかありませんが、雨漏りならば10年保証です。強く出て良いのではないですかね。なめられないように。
このたびはご回答感謝いたします。
inon様のおっしゃられるように要求して施工会社がみとめてくれれば、話は早いのですが、相手は百戦錬磨の社長なのでなかなか手ごわいです。
瑕疵担保責任保険とはJIOの保証ということでしょうか。
どうしても「木製サッシ部分はJIO保証免責」という一文が争点になりそうです。
ただそこから漏水しているという確証はないのですけど。。。
本来は施工会社が原因を調べるのがまず先かと思うのですが、今のところやってくれません。
No.3
- 回答日時:
貴住宅がどのような形態で、JIOの保険を取り入れられているのか、保証内容の詳細がわからないことと、この住宅を購入した契約形態がわからないので、ご質問の内容からできるだけ想像しながら回答します。
>サッシ周辺に雨による水の浸水が起こるようになりました。
>施工業者が来て目視だけしてこう言いました。恐らく南も西側どちらも2階のサッシ周りから浸水していると思う、
と、いうことですと、
雨水の浸入が、サッシ周りということなので、サッシそのものからではなく、サッシの納め方、つまり、取り付け施工上に不具合がある可能性があります。
建築業者(販売会社)からもらっている建物の保証書(アフターサービス保証書)に記載されている、 保障期間を見てください。
そこに、「雨漏り」が記載されていれば、それを根拠に補修を請求できます。通常、保証されているのは、主要構造部(外壁、開口部など)ですから、該当すると考えます。
但し、アフターサービス保証対象外として、一般的に、故意、過失によるものは保証しない旨などがその保証書に記載されておりますので、よく読んで、「木製サッシは除く」などの但し書きや、特記事項があるかを確認してください。
JIOの保険の保証では木製サッシは保証対象外とのことですが、建物自体の保証書(アフターサービス保証書)に、木製サッシの特記がなければ、補修請求し、保証に基づいて雨漏りを補修してくれると思います。
「木製サッシ対象外」というJIOの保証内容については、JIOに、お問い合わせしてみたら、いかがでしょうか?
←質問例 「木製サッシは保証除外と、ありますが、雨漏りが、木製サッシそのもの(木製の木に雨が浸み込む等)が原因で
はなく、サッシの取り付けてある周辺ぎりぎりの外壁からの雨漏りは、保証されていると、考えて良いですか?」
保証されます。となれば、JIOの保険請求が可能ということになりますし、保証外ということでしたら、保険請求が出来ない
というだけのことかとおもいます。
どちらにしても、「不適当であることを指摘したにもかかわらず、住宅取得者が採用させた設計・施工方法もしくは資材等の瑕疵」に該当しない「木製サッシ」ならば、施工瑕疵は担保していただけるのではないかと、お聞きになってみても良いと、思います。
もしも、あなたが、設計時に、相手方から材質などについて、不適当である旨の説明があっても、あえて、設置を希望され
た「木製サッシ」であるならば、設置も含めて保証対象外になる可能性は、ありますが、いかがでしょうか?
そうでないならば、これは、例えば、窓ワクのサッシを建物の外壁に納める(組み込む)際に多少の隙間が存在しますので、そこを、防水のためにシーリング材で取り囲み、水が入らないように、していることが、最近の住宅は多いです。外壁材のつなぎ目にも使用されている建物も多くあります。つまり外壁つなぎ箇所の防水なのです。
シーリング材は、経年劣化で、硬化したり、収縮したり、ひび割れしたりします。それによって、外壁と窓枠の間にはげ雨水が入ってしまい、建物内部に雨漏りを起こすこともあります。(シーリング材は、外壁の一部と考えてください。)
最近のアフターサービス期間は、品格法を考慮して、雨漏りなど、10年保証になっています。
貴住宅は築10年になっていないのですから、通常は、そのアフターサービス保証の範囲内と考えられますので、是非、貴住宅の保証書(アフターサービス書)をご確認ください。
アフターサービス保証書が発行されていない場合は、品格法に基づいて契約書の相手方に雨漏り補修を請求できると考えます。
>施工業者の社長とうち(特に妻)とはいつもうまが合わなくて、ことあるたびに話が平行線になるパターンが多いです。お願いしてもすぐに動かないし、大体ほったらかし・・・
と、ありますので、業者の方へは、ご主人が対応されては、いかがでしょうか?
お忙しい中ご回答感謝いたします。
まずJIOに連絡して「木製サッシはJIO保証免責」という部分の確認をしたいと思います。
whitepowder様が言われた、
「保証されます。となれば、JIOの保険請求が可能ということになりますし、保証外ということでしたら、保険請求が出来ないというだけのことかとおもいます。
どちらにしても、「不適当であることを指摘したにもかかわらず、住宅取得者が採用させた設計・施工方法もしくは資材等の瑕疵」に該当しない「木製サッシ」ならば、施工瑕疵は担保していただけるのではないかと、お聞きになってみても良いと、思います。」
前半に関しては保険請求が出来ないけど、施工会社は直す義務がある…という意味なのでしょうか。
後半部分はある程度の品質を保つ木製サッシならば、施工瑕疵を認めてくれるよね?…という解釈でよろしいでしょうか。
もしご面倒でなければ、いま一度ご説明いただければ幸いです。
シーリング材の劣化だろう…という言葉は施工会社の社長もしきりと口にしていました。
瑕疵担保責任ということをネットで調べたら、自然劣化によるものは適用されないという一文もあり、それをもとに社長は言ってきているのかなとも思います。
また、うちのアフターサービス保証書はありません。
ので、品確法に基づいて相手方に補修請求を求めていきたいと思います。
何とか歩み寄れるといいのですが…。
このたびはありがとうございました。
No.2
- 回答日時:
穏かに話しする事は可能でしょう、しかし、双方納得行く解決は難しい
質問者さんは、無償で修繕して欲しい
業者には、ヤル気はない
#1ご回答の様に、第三者に原因を突き止めて貰い、話し合い、其の後の方向を決める事です
お忙しいなかご回答感謝いたします。
私もまず原因をつきとめてもらいたいと考えています。
ただし本当に解ればいいんですけど…。
まず仲介会社へ相談にいってそれからこちらとしてどう要求していくのか考えてみたいと思います。
JIOの保証が木製サッシ自体免責なのか、取り付け工事自体は保証内なのか…。
そのあたりは確認をしていきたいと思っております。
でも施工会社は難癖つけてみとめないんだろうなぁ。。。
ありがとうございました。
No.1
- 回答日時:
>あなたのほうの過失が無ければ施工業者が直すべき問題で・・・
これは少々不正確だと思います。
正しくは、施工業者に瑕疵があった場合には施工業者が直すべき問題で・・・
ということになります。
例えば、太陽光パネルの荷重が原因でゆがみが生じた可能性もありますし、
地震の影響かも知れません。
原因をはっきりさせたいのであれば、調査会社にお金を払って調査して
もらうという方法はありますが、調査によって間違いなく(法的証拠能力
ということも含め)原因が解明できるという事でもないでしょう。
いがみ合った状況では最善のやり方は望むべくもありませんから、
原因や責任論は一旦棚上げにして施工業者に修理を依頼するか、
それが嫌なら他の業者に依頼するしかないと思います。
お忙しい中、ご回答ありがとうございました。
まず太陽光パネルの施工会社に連絡をいたしまして、取付け場所等を見てもらうことをお願いいたしました。
確かに調査会社にてはっきりとした原因解明ができるわけではなさそうですね。
とりあえず、仲介会社へ相談し、ここでのご回答を含めて話し合いをしたいと思います。
確かに早く修繕したいのはもちろんなんですが、修理を依頼するにも根本的にどこがどうなっているのかを本当は知りたいのです。それを理解しての修理ならば安心できるのですが、一か八かの修理だととても不安になります。
10年たったらもちろん別の業者を見つけたいと考えております。
このたびはありがとうございました。
感謝いたします。
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