都道府県穴埋めゲーム

チェルノブイリのお話などでは、奇形児が多く生まれたと聞きます。
私は今千葉の四街道に住んでいるのですが、このあたりに今後住み続けた場合でも、奇形児の産まれてしまう確立は相当上がるのでしょうか?
子作りしたいと思いつつも不安があります。
何か情報ありましたら教えてくださいませ

A 回答 (4件)

専門家ではありません。



今の状況では「大丈夫寄りの何とも言えない」と言うしか無いでしょう。チェルノブイリでは確かに甲状腺ガンの発生が多くなったようですね。
しかし、周辺のヨーロッパでは差ほど影響無い価であるにも係わらず、放射線の影響を恐れて堕胎が数多く行われたそうです。

実際には、放射線をどれだけ浴びると危険で影響があるのかはハッキリとは分からないそうです。と、いうのも実験データが物凄く少ないのだそうです。日本の広島と長崎の実状から推測しているような感じだそうです。

それに遺伝子に影響を与えるということらしいのですが、たくさん被曝しても大丈夫な事もあれば、少なくてもガンが発生する事があるという事、さらにガンの悪性度と被曝量は関係無いという事。例えばごく僅かに被曝しても、かなり悪性のガンを生じる可能性もあるわけです。

また、食品添加物やタバコなど他の発ガン性リスクより放射線の影響だけ取り上げて騒ぐのはナンセンスだと言う人もおります。


今の現時点では確定的な答えを出せる人は居ないでしょう。
個々が色々な情報から安全か危険かを判断するしか無いように思います。


余談ですが、Wikipediaにて「フォールアウト」を調べた時、「既に数度の大気圏核実験により世界中に放射性物質はばらまかれている」との記述を見た時は引きました…。
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はっきり言う。


奇形児が生まれる確率は絶対に上がらない。
これは断言できる。

今回の原発事故で、危険だ危険だと騒ぐ連中に
医療関係者はいない。
いい加減な噂に惑わされないように。
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四街道市は半分に分けて上半分は下半分より少々高い放射線量です。


詳しくは文科省の航空機モニタリングを参照してください。

住み続けた場合のリスクについては何とも言えません。
きっと数年後になってみなければわからないのでしょう。
わからないから、子供のいるわが家では気をつけています。

赤ちゃん、子供、妊娠可能な女性は気をつけるべきだと思います。
住んでいる場所の放射線量が高くなくても、食べ物には気をつけた方がいいでしょう。

参考URL:http://radioactivity.mext.go.jp/ja/1910/2011/09/ …
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障害があっても生きること、この世に存在することが幸せであると思えるなら


産めばいいと思いますよ。

障害を持った子供が生まれる可能性は放射線だけでなく、
どんな人にもあります。
私もそうでしたが、こればっかりは誰にもわかりません。
若くて産んだのにお子さんがダウン症というママだっていますし、
健康で生まれたのにその後病気になったお子さんだっています。

だからって「産まなきゃよかった・・」にはならない。
幸せかどうかは、親や家族の気持ち次第でしょう?
「今」を生きている以上、「今を幸せにしようと努力する」
長生きすることだけが人生の価値じゃないんで。

不安はあるでしょうけど、
本気で放射能を恐れるのならご主人だけ残して引っ越す方法もあります。
実は我が家は来年、北関東に転勤が決まりそうなんですが、
子供達のことを考えて旦那だけ単身赴任を検討しています。
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