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待てば、回路の日和あり。
と言うが、待っていれば、日が暮れる、
じゃあ、シャレにならんか。
待ちますか?
これで、わかる人は、頭が良い。

A 回答 (6件)

正式には『待てば海路の日和あり』です。

人生とは船の航海と同じで、辛いことや悲しいことが(嵐のような天候不良の日)あっても負けずに乗り越えれば後には良いことが(晴天の日)必ずある…の意味です←間違っていたらすみません。さて…自分の事ですが、職人として怒られても殴られても蹴られても我慢して仕事に必要な腕と技を日々磨いてきました、その甲斐あって今は独立して仕事を頑張ってます。まさに『待てば海路の日和あり』です。
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この回答へのお礼

なかなか、やりますね。
ただ、人生、山あり谷ありですが、決断選択が必要で、今、選択しているところです。

お礼日時:2011/11/02 16:25

>待てば、回路の日和あり?ありますか?



ないです!
ハングしちゃったPCを前に、日がな一日費やしても回路復旧せず「モニタ信号応答無し」
というのは冗談で。


>待ちますか?

ぼーっとただ待ってるだけではチャンスを活かせないと思います。
それじゃ「株を守りて兎を待つ」だけのこと。2匹目は来ない。
「果報は寝て待て」「急いては事を仕損ずる」とも言いますが
時節を待って好機を捉え、攻勢に出るには、それまでに力をためておかないといけません。
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当然ありますよ。



海路の場合は自然現象ですが、人間社会でもそういうことがあります。

人間は機械ではないので、理屈どおりに行かないときがあります。正しいことでも通らない時があります。
そういう人間が作っている社会ですから、努力してもうまくまわなないこともありますし、さほど苦労なク成就することもあります。

ですから、絶対とか 拘る とかもほどほどにするしかないのですよ。

逆に、ほどほどにするときと、ここぞと渾身頑張る時と、それがわかるようになるのが、賢くなるともいえます。
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荒れた海もいつかは凪いで必ず船を出せる時が来る、という意味なのでしょう。


物事には時期と順序がある、という事でもあると思います。

時期が訪れるのを待つ、また、時期を逸してはいけない、という解釈もできます。
待つことができなければ物事を成す事は出来ない
また、時期が来たら迷わず進むべきである・・・という風にも解釈できます。

行動を起こす時期の判断を誤ってはいけない、という事なのでしょう。
早まってもいけないし、遅くなってもいけない・・・のでしょう。
その見極めは、広い海を見渡すように、総合的な見地から判断すべきなのでしょう。

早くても失敗、遅くても失敗です。
あ~私もいろいろと・・・
時期の見極めってホントむずかしいですね。

誰にでもチャンスが訪れるけれども、努力をしていなければ、そのチャンスをものに出来ないそうです。
確かなチャンスはそうそうないのでしょう。
コツコツとやりながら、チャンスが来るのを待つ・・・っていいじゃないですか。
夢があっていいと思います。
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ただボーッと待っていては能がない。


待っている間に何をやるかで運命が決まる。

スキーのジャンプ競技では風向きを待ちます。
風を待つのも、良い風に恵まれるかどうかもまた、能力のひとつです。

私は待てないので大成しない、のです。
急いては事を仕損じる。わかっちゃいるけど。
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この回答へのお礼

私も、待つのは苦手。
失敗ばかり。
でも、あきらめたことは無い。

お礼日時:2011/11/02 18:28

回路ではなく、海路が正解。


海路となれば意味わかるでしょ?
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