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自転車のパンクしたチューブの補修用にゴムのりで接着するパッチなどが市販されていますが、700cの自転車には一番小さなサイズでも幅が広すぎて一気に全部はれないため、端がうまくくっつきません。
そこではさみで切ってサイズを調整したいのですが、大丈夫でしょうか?パッチの端の部分はオレンジで縁取られていますが、あれは何か意味があってのことなのでしょうか?

A 回答 (5件)

周りのパッチゴムは 柔らかく テーパー状になっていて フラットに貼りつき 柔軟性有るゴムで 剥がれ難い構造なのでしょう。



昔の パンク修理は 古チューブを 適度な大きさに切り取り使ってました。
ハサミで 切り抜きパッチを作るのですが 斜めに テーパーを付けて切り取ってました
これも パッチ周囲の密着性を良くし 剥がれ防止の為です。

真っすぐに切らずに 斜めに切って 貼ってみて下さい
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この回答へのお礼

解答ありがとうございました。
斜めに切ってみて修理してみましたがはさみではどうもテーパーがたらないようで不安でした。カッターなどでものすごくテーパーをつけたりすればいけそうですね。

お礼日時:2011/11/07 08:27

それ一般車用のパッチですね。


スポーツ車に使うなら、マルニの700cチューブラーパッチがオススメですよ。
http://item.rakuten.co.jp/bebike/y9sj110409x/

薄いですから、パンク修理しても違和感ないです。
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パンク修理用のパッチは2重構造になっており、チューブに張り付く面は未加硫のゴムが、その上には補強用の加硫されたゴムが張りあわせてあるそうです。

加硫されたゴムは強いがゴム糊(加硫剤)で接着できません。未加硫のゴムは、空気に触れると劣化する上に、やたらといろんなところに張り付くので取り扱いが厄介だったりします。パッチの貼り付け面にアルミホイル風のシートが張ってあるのは、未加硫面を空気から保護するためです。

パッチは張ったあと、端がめくれないよう、周囲をなだらかに面取りしてあり、薄くなった周囲の表面に出た未加硫部分を保護するためにオレンジや灰色の被服があるのだと思います。パッチを切って貼り付けても、周囲がめくれ内容にしておけば特に問題はないと思います。できれば、ロード用に用意されている、小さく薄いパッチを使ったほうがよいとは思います。
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レースの参加賞に混じっていたちょっと大き目のパッチ、ロード用のチューブには大きかったので、


半分に切って使ってました。
自分のにもオレンジの縁取りはないですね。A1様と同意見(パッチ貼付け範囲をわかりやすくするため)です。
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パンク修理のパッチを切って貼り付ければ問題有りません。



当方も、同じ事してます。

メーカー違いか、当方にはパッチの端の部分はオレンジで縁取られてませんが、パンク修理後が解る様にしてるダケだと思います。

小さく切っても、修理跡からは、エアー抜けしません。

別の箇所がパンクしますか・・・
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