あなたの寝具はベッド？布団？

みなさんが寝るときに使う寝具は
ベッド？布団？

私はちなみに布団派です。

また、使ってる寝具のメリットは何ですか？

No.4 ベストアンサー 回答者： mimazoku_2 回答日時： 2011/11/05 21:37

布団です。

しかも、万年床！！

ベッドを置くと、部屋が狭くなるのでね。

唯一、他者に勝てるのは、セミダブルを使っているところかな。

太っているからじゃないよ、再婚してもいいようにって・・・あれから何年たったかな。

この回答へのお礼

やっぱり日本人はなんだかんだ言っても布団ですよね。

お礼日時：2011/12/17 13:24

No.10 回答者： tsukiguma 回答日時： 2011/11/07 17:27

パイプベット

メリット
Ｇと触れあわずに済む
敷くもの敷けばフワフワ

デメリット
骨(ベットの)が一本折れててギーコギーコうるさい
幅とる(立てれば1/4に！)

この回答へのお礼

貴重なご意見ありがとうございます。

お礼日時：2011/12/17 13:36

No.9 回答者： acombun 回答日時： 2011/11/07 13:34

布団です。

ベットだと寝るところが固定されてしまうから。
もっとも万年床になってしまい固定されていますが。

この回答へのお礼

貴重なご意見ありがとうございます。

お礼日時：2011/12/17 13:35

No.8 回答者： noname#159516 回答日時： 2011/11/06 19:54

クイーンサイズのベッドです。

足付きでマットの下を空気が流れるのでさわやかです。また喘息がひどかった時に床すれすれに寝ると床から15cmは空気が冷たく、埃が多いので良くないとも聞いています。

病後などで体が弱り腕の力がなくとも、足をおろせば立ち上がる事ができます。布団では老人は起き上がれずに、そのまま寝たきりになってしまうそうで、だから他の国には寝たきり老人はいないのだと何かで見ました。

老齢の父と旅行する際は必ずベッドの洋室にしています。畳から起き上がるのは大変ですが、椅子からなら自分で立てます。

和室の生活は高齢化には向いていないようです。

この回答へのお礼

でも高齢者には布団よりベッドの方が快適だろうなとは思いますね。
書いていらっしゃる通り足を降ろせば立ち上がること出来ますしね。
私も年を取ったらベッドを利便性の事を考えて使うと思います。

お礼日時：2011/12/17 13:39

No.7 回答者： kogoefuyu 回答日時： 2011/11/06 19:13

布団

週により寝る部屋が変わるため。
移動できる。
部屋を広く使える。
床の局所的な傷みが減る。
寝返りが延長できる。
床が掃除できる。

この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
貴重なご意見受け賜りました。

お礼日時：2011/12/17 13:34

No.6 回答者： Nannette 回答日時： 2011/11/06 12:10

クイーンサイズのベッドです。

布団の上げ下げがなくて快適です。

ベッドルームにはベッドが２つ、でも最近は、主人も私も遅くまで仕事やパソコン遊び
をしてますし、わたし専用のデスクはベッドルームの中のベッドの脇…、

それで、最近の彼はひとり勝手に別の和室を占拠して万年床生活、事実上の屋内別居、
大きな座卓を仕事台にして悠々自適。男としてのご用があるときだけはドアにノックと
いう生活です。

この回答へのお礼

ほ～、なかなか深い事情がありそうですな。

お礼日時：2011/12/17 13:33

No.5 回答者： noname#181117 回答日時： 2011/11/06 11:53

ベッド。

何より、敷いたりたたんだりの面倒がない（面倒くさがり屋です）。
それに、マットレスの方が寝心地いいです。

今の住まいに変わるまでは、布団でした。
場所をとりませんから。

この回答へのお礼

めんどくさがり屋にはベッドは最適なんでしょうね。

お礼日時：2011/12/17 13:32

No.3 回答者： noname#157250 回答日時： 2011/11/05 18:27

折りたたみのベッドです。

邪魔にならないのがメリットです。

この回答へのお礼

折り畳みベッドか～
それもありですね。

お礼日時：2011/12/17 13:23

No.2 回答者： lions-123 回答日時： 2011/11/05 16:58

＞あなたの寝具はベッド？布団？

みなさんが寝るときに使う寝具は
ベッド？布団？
また、使ってる寝具のメリットは何ですか？

　　　　　　　↓
６２歳　男性　２ＷＡＹ生活（都会と田舎）

◇自宅：布団（以下Ｆと記載）　、週末田舎：ベッド（以下Ｂと記載）

Ｆのメリット：和室にはＦが落ち着く、年齢的に５０歳位まではＢ派だったが、それ以降はＦの方が寝付きが良くグッスリ疲れが取れる感じ。
羽毛布団と湯タンポ、そしてお部屋には過失空気清浄機が、これからの冬にも快適な睡眠を齎してくれる。

Ｂのメリット：上げ下ろしの手間が要らず、ベッドルームとして何時でも眠れる、インテリアにも合っている。ちょっとしたホテル気分で非日常的なリゾート気分に相応しい。
立地場所が里山で冷え込みが厳しい所なので、暖かいお部屋にして、寝床内温度も寝具は羽毛布団とカールマイヤー毛布に湯タンポでバッチリ。
お部屋はオール電化の深夜時間帯別料金（割安）を活用し、深夜～早朝の暖房機・加湿器・空気清浄機を利用しています。

この回答へのお礼

ベッドは確かに片づける手間はないですし、インテリアには最適ですが、
しかしながらかさばりますよね。
私の部屋にベッドを置くと一気に狭くなってしまいます。
圧迫感感じるのは嫌です。

お礼日時：2011/12/17 13:20

No.1 回答者： williumblake 回答日時： 2011/11/05 16:41

　床にマットレスを敷いて、その上にさらに低反発マットレスを敷いて寝ています。

　布団は薄くて堅すぎます。
　かといってベッドでは場所をとりすぎるので。

　低反発は体全体を均等に支えてくれる感じがあっていいです。
　腰が痛くなることもありません。

この回答へのお礼

低反発マットレスは良い物なのですね。
今度買ってみます。

お礼日時：2011/12/17 13:17