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沈身のコツを教えて下さい(>_<)

A 回答 (2件)

沈身にしても丹力にしても


修練の仕方は簡単です。

へその下(股間とへその中間点)に意識を注ぐことです。

沈身の確認の仕方。

まずあなたが正座します。そして無意識になります。
もう一人があなたの後ろから両脇に手を入れて
あなたを持ち上げます。

次にあなたは丹田に意識を集中します。
そして同様にもう一人があなたを後ろから持ち上げます。

結果として明らかに重く感じるのですが、
後ろで持ち上げる人が前後で全然重さに違いがない場合、
丹田に気が入ってない証拠です。

とにかく丹田に意識を集中する訓練をしましょう。
訓練はひたすら意識を集中するだけです。
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まだ聞いていたのですね。



私は、準備のできていない人に文字で伝えるのは不可能だと思い知り、もう書かない事に決めました。

あなたに教えても無駄なので、「沈身」のコツは書きません。
その代わり、とても重要な事を教えて上げます。

あなたは、聞いてばかりですね。しかし、教えてもらった事を実際にやってみましたか? 貫手のところで指立てをするように教わったなら、自分でやってみなければいけません。それが、教えてもらう時の、最低限の礼儀です。
みんな呆れて、あなたのことは相手にしなくなってしまいますよ。


「沈身」は、とても重要な基本です。発勁の前提であり、実際のコツでもあります。そんな大切な物を、ネット上で詳しく教えてくれる人は、まずいません。いたとしても、今のあなたでは全く理解できないでしょう。それどころか、聞くだけでろくに努力もしないようですね。

特に伝統武術の人は、そうした態度を嫌がります。
実際に先生が教えて下さる事は、ほんの一言のヒントだけです。
それを自分で理解し、工夫して、全体を見つけ、体得しなければならないのです。

「一を聞いて十を知る」という諺が在ります。
なかなかできることではありませんが、一を聞いたら、自分で色々工夫して、二、三と発見していくような人間でなければ、先生は何も教えてくれなくなります。

厳しい世界なのですよ。
私は脱落してしまいました。


本当に最後なので、もう少し教えて上げましょう。

内功に興味を持ってはいけません。下手をすると、身体を壊しますよ。
貫手も同じです。

危険な物は、独習できないのです。

まず、あなたの心がけを正して、先生に認めていただけるような人間に成長しましょうね。
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この回答へのお礼

熱心にありがとうございます。

指立ては毎日
少しずつですがやっています。


こうした態度は
嫌がられるのですか…

毎回毎回すいません。

お礼日時:2011/11/20 22:39

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