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こんにちは。

Excel2003でDSUM DCOUNTA関数を使用しています。
ある範囲の中から文字列が何個あるか計算します。

この関数の場合たとえば
shouhin2000とshouhin3000は別物としてカウントされるので問題はありません。

しかし
shouhin2000とshouhin2000+は区別されずにまとめて何個あるかカウントされてしまいます。
この場合区別してshouhin2000とshouhin2000+を別々にカウントする方法はありますか?

また上記の逆で
shouhin2000とshouhin3000をまとめて何個あるかカウントする方法はありますか?

特にDSUM DCOUNTA関数にこだわっていませんが前任者が作ったファイルを
改造しているためでてきた問題です。

ご存じの方お教えください。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

DCOUNTAの検索条件が設定されているセル範囲がありますので、その検索条件を「=shouhin2000」と、「=」付きにしてください。


これで完全一致の物だけが対象になります。

ただし、単に「=」を付けるとExcelは演算やリンクと勘違いしますので、入力する時は「=」の前に「’」(シングルコーテーション)を付けてください。
添付の図では、D2セルには「'=shouhin2000」と、入力してあります。


また、複数条件をORで検索する時は検索条件を縦に並べます。
#DCOUNTAの検索条件のセル範囲変更も忘れずに
「Excel DSUM DCOUNTA関数」の回答画像3
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条件が文字列の場合、前方一致で行っているみたいです。


対応ですが、次の方法は如何でしょうか。
(1)条件範囲の見出し名を空白またはDB内見出し以外に名称変更
(2)条件セルに数式を=商品名先頭セル="shouhin2000"入力
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

2)の「 ="  "  」この方法がExcel2003には確実なようです

お礼日時:2011/11/22 10:14

クライテリアとして



ラベル
'=shouhin2000

と記入すると,+が外れます。


またクライテリアとして
ラベル
’=shouhin2000
’=shouhin3000

と記載して,2000または3000を拾います。




余談:
絞り込み条件がそれだけなら,COUNTIF関数やSUMIF関数でも十分に見えます。

オマケ:
2000または3000の件数と条件付き合計
=SUMPRODUCT(COUNTIF(A:A,{"shouhin2000","shouhin3000"}))
=SUMPRODUCT(SUMIF(A:A,{"shouhin2000","shouhin3000"},B:B))
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