どのようにして 前史を終わらせるか。
(1) まづ基本的に 《何もしない》 が答えだと考えられます。
(2) それと合わせて対案は 次です。
(2-1) 基本的に いまの前史の過程をそのまま進む。
前史の過程に棹さして歩む。これが 前史を――もしそういう自然史過程および人為的文化的過程としての人類史であるとすれば――終わりにみちびくのだと。
(2-2) これは 同じく基本的に《ひとり》としての人についても当てはまると見ます。
その人それぞれに持ち合わせている前史の要素 これをひととおりその人の思う存分展開させること このことをとおして もしそうだとすれば 前史が終わるのだと。
(2-3) 言いかえるとこの個人史というのは 個人対個人の関係ないしシガラミのような関係史としての展開となると思われます。
うまく行けば その十全な展開が ただ互いのあいだの想像上のたたかいを対話というかたちにおいて成し終えることだけで果たされるかとも見ます。
あるいは ヒラメキによって一瞬にして わだかまりは解け 互いの和解にみちびかれるかとも見ます。
(3) ただし たとえば社会形態を新しい形態へ移行させるといった文化的側面においては どうか?
――と言ってもそれも けっきょく個人どうしの上下身分の関係とその錯綜構造としては 生まれという要素も社会的自然というかたちでからんでいると思われますが そうだとしても―― どこからでも新しい契機は持ち出されて来るものと考えられます。
一点突破は どこからでも試みられる。社会形態には どこにも隙がある。
考えが思い浮かんでその考えをよしと見た者がその新しい社会像を推し出して来ると思われます。これを吟味検証していけばよい。
(4) 前史としては あとはそこで社会力学上の関係錯綜の過程をたどって行くはずです。
(5) そうして 基本的に・全体として見て 《前史を終わらせる》には《前史に沿って歩みを進める》のが筋道だと考えます。
つまり その中で――全体としての自然史過程の中で―― 社会形態にかんする側面である(3)の仕事は 人為的に作為的にはたらきかけコトを起こすほどの行動をすすめるわけですが その結果も 全体として前史に沿ってあゆむ。こうなるかと考えました。
(6) あるいは抽象的に言ってしまうと こうなりましょうか?
《前史人が自己とそして社会と和解したときに 前史が終わる》と。
前史のシガラミに不満をかこちその短所をののしっている間は のぞみが薄い。のかも分かりません。
(7) それとも《前史》などという捉え方が どこかまちがっていましょうか?
No.7ベストアンサー
- 回答日時:
おはようございます
そうさなあ…ってマシューですよね
すぴりちゅあるな話になりますが
マシュー君からのメッセージというものがありまして
今のところwebに51通まであります
一通ごとが長いし眠いし忙しいしで私は数通しか読んでませんが
マシュー君とっくにしんでますが
天上界にいるマシュー君がお母さん(75)にテレパシーを送って曰く、
前史の終わりは来年の暮れごろからだとか
とくに何もしないで待てばいいそうです
もう一年よいこで寝てたまに起きたり働いたりすれば、そろそろようやく数千年来の低劣人類史が終わっていくそうです、2012年末に
アセンションというカタカナにはどこかまゆつばなものがありますけれど
このごろちょっといってますから
ひとが光を浴び愛をたたえて暮らしていれば、きっとそこかしこで天上界の反イルミナティ勢力ががんばってイルミナティ計画を邪魔してくれるとかなので、サンタクロースみたい、おめでたいですねひどく他力本願だ
そしてこれまで男性原理一辺倒な支配的バカ政治家ばっかだったのが、もうそうではない誠実で平和好きな政治家が世界中に跋扈したり平和で平等な経済社会が蔓延しはじめたりするそうです
談志が死にました
あやしいのですが、あんまり知的に恵まれていない人向けに作られたメッセージみたいで、たぶんマシュー君からのメッセージというのは反イルミナティ勢力がばらまく易しいチラシで、ぼやぼやしている大勢の人がイルミナティにからめとられながらいつまでもぼんやり暮らしていると、これまでのようにイルミナティがいつまでものさばるんで、せっかく地上や地下で秘密裏にがんばっている反イルミナティ勢力の邪魔をしないようにと、人々にくり出すひどくわかりやすいメッセージなのかもしれず
それでもたしかに精神性は大切な美のように感じ
人が死に、年寄りが死んだときくと私は、その人どこまでいったのか、精神性においてどこまで行ってから死んだのだろうと子供の頃に思い、人をみてその精神性の水準が気になり
世界保健機構がなぜか世界的機構のわりに心身の健康とともに霊的な健康を重視して
マシュー君が言うには宇宙や惑星や魂の目的はその霊的な健康やら霊的な水準(そこにもヒエラルキアがあるそうですが)やら霊的な進化やらなのだそうで
マシュー君からのメッセージをずらずら読んでみたらけっこう共鳴するところありましたし、マシュー君とブラジュロンヌさんが重なりました
あまりこういうまぜこぜは良くないんですが
51通ありますから長いですが
ちょろっと全部よんでみて感想文を読ませてください
せ_れさん お早うございます。ご回答をありがとうございます。
次をちょろっと全部読みました。(41-1)のみ。
▼(マシュー君のメッセージ(41)-1 2011年2月13日)
☆ その最後のむすびのような箇所をまづ引用します。
▼ ~~~~~~~~~~~~
20)そうですね、
( a ) こういったことはすべて僕たちやほかの光のソース(情報源)からのたくさんのメッセージで語られていることは重々承知しています。
では、どうして僕たちはそれを繰り返しているのでしょう?
( b ) 僕たちの月々のメッセージが届く頃になると、僕の母はたくさんの個人たちから連絡をもらいますが、その人たちは希望や楽観的な気持ちをもつ根拠を与えてくれるメッセージを心待ちにしているのです。
( c ) 僕たちは、僕たちの情報に信頼を置いてくれていることは歓迎しますが、あなたたちの気持ちを高め、ポジティブ(前向き)な見通しを強化させる目的でそれを期待しているのでしたら、僕たちのメッセージは彼らの目的にかなっていないことになります。
( d ) その目的はつねに、地球がアセンションして第三密度から出て黄金時代へと向かうこの移行時期へのスピリチュアルな導きと啓示を提供することです。
( e ) そこに、僕たちの宇宙ファミリーのメンバーとしてふさわしい場所があなたたちにあるでしょう。
( f ) 僕たちのメッセージが、あなたたち自身の能力の代わりになるように意図されたことは決してありません。
~~~~~~~~~~~~~~
☆ ( f )が いちばんクサイ。どうクサイか? もしそうだとすれば イルミナティの別動部隊であるような印象を受けます。自分たちの計画や行動を強化するためのです。
中立の立ち場であり ささやかな人間としての真実をのみ語っていると思わせる意図が感じられます。
もっとも勇み足を侵すかたちで言えば
でも驚くには当たりません。
サタンでさえ光の天使をよそおいます。
という評言になります。
☆ 死者としての《僕たち》が語るというかたち これも クサイ。もしほんとうにこのようなメッセージを発したいならばその母親は すべて自分の署名のもとに そうするのがよいでしょう。死んだ息子のことを思っていると 自然とこのような対話を持つにいたったうんぬんというような前提を体裁とするとよいでしょう。
そうだとすれば いかに突飛なことを語っていても それは一たんこのいま・ここにいる自分つまり母親が受け取った話として伝えられ得ます。そのような日常性と発言の主体性は 必要でしょう。
☆ それにしても次のような途方もない内容は 話としておもしろくありません。
▼ ( d ) その目的はつねに、地球がアセンションして第三密度から出て黄金時代へと向かうこの移行時期へのスピリチュアルな導きと啓示を提供することです。
☆ ( f )と同じ趣きですが もしそうなら確かに《何もしなくても そうなる》と言っています。つまり いま・ここにいない人物の語る話として 人類の歴史はそうなるように決まっていますよと言っていることになります。そういう体裁です。その体裁をつらぬいていると言ってもよいのでしょうが これは だったら あぁ そうですかと受けておしまいとなる話になります。それ以上は 人間にとっての意志疎通としては すすまないという意味です。
すすめるのも自由ですが その自由は もはや表現についての責任がない状態にあるものです。
人間が人間として《何もしない》と言うのと 死者が同じことでも違ったことでも何かを言うのとでは 自己表現ないし文体という基礎について 雲泥の差が出て来ます。後者のばあいは ああ さよか でおしまいになります。死者の代理に そのように返事をしておけば済むことになります。
クルアーン(コーラン)は 神の代理としてのムハンマドが語っているかたちなので 人びとは受け答えをするすべを持たず ただ承けたまわるということになります。
☆ もう一度極端な批判を繰り返しておくなら 悪魔はウソをつくとき 真実をちりばめることを怠らない これです。善意で・つまり そこまでは知らないで この話を語っているのかも分かりませんが 文体として成り立たないと考えます。ああ そういう話もあるのかという反応までが 人間と人間とのコミュニケーションにとっての有効な範囲です。たとえそのマシュー君の言うとおりに世界が成ったとしても いまわたしが言うような・あやまちうる人間の真実で うんうんと自分を推して進まざるを得ない。こう考えます。
No.16
- 回答日時:
>どのようにして 前史を終わらせるか。
誰が盗っ人なのか、誰が社会のアラシなのか、そしてそれらの人間が及ぼしたであろう社会への影響を個々の人が認識することではないでしょうか。
今般のオリンパスによる損失隠し事件について考えてみてください。
役員一同の問題であり 監査役あるいは外部である監査法人の問題です。
このように事は 一個人の問題であるという場合は ほとんどないと言ってもよいでしょう。
言いかえると たとえば一銀行員が 単独で経理をごまかし金を自分のために引き出したという場合 これは なるほどその一個人の反省と自覚によってその前史が終えられるのかも知れません。ですが その前史の終焉というのは その個人にとってのであり その個人にとってのみの前史だと考えられます。
つまりは 一個人の問題に限るばあいというのは そのそれとしての前史が終わったなら やっと社会一般にとっての前史の舞台に出たことになる。こういう事情にあります。
では どうするか?
とにもかくにも社会の構造という問題(ないし観点)を抜きにしては この前史問題は解けません。
【Q:観念の運河を クウキなるゴンドラがきょうもゆく】の世界です。
一筋縄で行かないところを みなで知恵を寄せ合って考えましょうという趣旨です。
No.12
- 回答日時:
前の前の投稿にメールアドレスが書いてあったせいかサポートからハネられそうなので、前後しますが前半の文を改稿して投稿します
ほんとにロクフェラからのかわかりませんが
おはようございますパワハラ工場ではたらいて日々滅入ります
感想文ありがとうございました
マシュー君のメッセージがイルミナティ側の企みとは面白い盲点でしためくらです
また人の手紙を紹介しますが金持ちじいさんから国連へので
イルミナティのトップに座るおじいさんには今後の歴史や世界のしくみを大胆に変える案があるようです
イルミナティの人々は農業研修や職業訓練を受けて地味に自立すればいいのに
自立しないままあしなえになったおじいさんからの手紙です
国連総会へのロックフェラーの手紙
ニュー・ワールド・オーダー近未来行程表
差出人:ロックフェラー・グローバル・コミュニケーション
宛先:ちょめちょめ
Cc:ロックフェラー・グローバル・コミュニケーション
送信日:2002年3月22日金曜日午前2:05
総会へ:
終末が近づいています。好むと好まざるとにかかわらず、それは、私たち全員が直面しなければならない運命です。2001年9月11日に、世界は終末の始まりを目撃しました。私たちが目撃し、経験したものは、もうすぐ起こることになっている大災害に比べればまさしく無に等しい。非常に多くの命が失われたことは悲しむべき事実でありますが、しかし、もっと多くの命が奪われることになるでしょう。この旧いシステムが崩壊しはじめたのですから、こういった出来事は今後起こり続けます。今存在する、または、古代から存在し続けてきたいかなる政府も、完全な秩序を維持することができませんでした。すべての政府は失敗してきたし、これからも失敗するでしょう。
国は、あなたを守ることはできません。国には、人々が本当に自由に暮らし、隣人があなたの家族となり、外国人が友人となるような場所を提供する力がありません。今日、いかなる政府もこれをなし得ませんし、これからも不可能でしょう。これこそが、行程表を設定した理由なのです。それは従来、ハルマゲドンと呼ばれてきました。しかし恐るべきものではありません。私たちの文明を完全に破壊するものは、核のホロコーストでも、天から降ってくる小惑星でもありません。実際、ダメージを受け、徹底して破壊されるのは、地球ではありません。
それは、同胞である人間に対する敬意も真摯な関心もまったく持ちあわせないこの偉大な惑星の住民なのです。次の一年間、誰もが何らかの非常に深く真摯な思索を行わなければなりません。次のことを自問する必要があります。私は同胞に対する憎しみを捨てるつもりがあるか。互いの違いを乗り越えて、結束し、隣人を愛する気持ちがあるだろうか。私は、親切心をもって隣人に接するだろうか。それとも、これからも他人を利用し続けるだろうか。最後に通りに倒れている誰かを救い出し、食べ物を与え、一夜の宿を与えたのはいつか。最後にバスやショッピングモールで誰かの傍らに座り、「こんにちは」と声をかけたのはいつか。
愛する人を失った見知らぬ誰かを最後に慰めたのはいつか。その持ち物とかお金のためではなく、純粋に心配して誰かの世話をしたのはいつか。同胞に対して人間らしい心を真に示したのはいつか。これらはいずれも容易なことではありません。難しい。完璧な人間はいません。善人として生きてきた人はいません。ある人はこう考えます。「我々はある程度苦しんだので、自分が手に入れられるものなら何でも手に入れる資格がある。たとえその過程で誰かを傷つけることになろうとも」と。しかし、ネガティブな手段を捨てて、決然と立ち上がる人は、生き残り、現在は単なる夢でしかない地上における命を報いとして受けるでしょう。へりくだる人だけが地を相続するのです。これは確実です。
新しい体制が始まろうとしています。唯一の問いは「あなたは生き残ることを選択するか」です。これを行わなければ、あなたは、自己破壊への道を転がり堕ちるだけでしょう。それはあなた次第です。次の行程表を避けることは不可能であり、生き残ってそこにたどりつくには忍耐が必要です。だからしっかりと考えていただきたいのです。
あなたの未来がかかっています。どうかあなたがた全員が生き残ることができますように。
あなたの兄弟
A・I・ロックフェラー
最高経営責任者
ロックフェラー・グローバル・コミュニケーション
No.11
- 回答日時:
手紙のつづきです
======== ニュー・ワールドへの行程表========
1) 中東和平の完全かつ解決不能な崩壊。
2a) バチカン市国とエルサレムが宗教テロリストによって破壊される。
2b) あらゆる宗教に対する世界的な規制。すべての宗教が禁止される。宗教活動や説教は、自宅以外の場所において禁止される。
3) 世界的な平和と安全保障の宣言に続いて、国連において暫定的な世界統一政府が樹立される。
新しい世界統一政府の住民が謀反を起こす。英国や中国、米国の政府が突然、システマチックに崩壊する。世界の残りの地域が無政府状態に陥る。数十億人が死亡する。善意の人々、真理に従う人々だけが生き残る。
5) 144,000人と6百万人及びその従者たちから成る新体制政府が支配する。
6) ニュー・ワールドの到来と同時に、大規模な掃討作戦が開始される。生態系が回復する。インフラが再建される。病気が根絶される。若返りが起き、老化のプロセスそのものが止まる。回復された新人類が、地球を天国のような状態に徐々に変えていく。
======== 行程表終わり========
ロックフェラー・グローバル・コミュニケーション・オーストラリア
だそうです。
読んだことあるかもしれませんが
私はこういう考え方(哲学みたいな哲学になろうとしているビジョンというか強固な強要の哲学みたいなの)には広い善意と冷ややかな巨悪が入り混じっている気がしていたじろぎました
ブラジュロンヌさんはスサノヲ勢による天下太平の本史をねらい、そのさいには犠牲者がでたって良いらしいですし、国境を無視しようとするところもお金持ちのおじいさんと似ていますが、この引用した手紙にあるような哲学やビジョンや精神性についてどういう感想を抱きます
お早う。ご投稿はありがたいが すでに《逃げるなら いまだ》と伝えてあると思っている。いまさら《犠牲》うんぬんと言われても 仕方がない。まづこれが ひとつ。
★(回答No.12) マシュー君のメッセージがイルミナティ側の企みとは面白い盲点でした。
☆ その見方をうったえたのではなく それほど正体がさだまらぬ文章だと言いたかった。
この
★ ニュー・ワールドへの行程表
☆ も そうだが マシューくんの文体も同じく すでに初めに決めつけがおこなわれているということが その《正体不明》の中身である。
エバラの――焼肉のではないが―― くそっタレと言えるのに マシュー君については――けっきょく同じ天上界の言挙げのごとくであるのに―― 身を摺り寄せて行ったのか?
この種の文体は すでに誰かがそこをおとづれるときには 確かに門があってそこには《決めつけた物言いをあなたにぶつけますよ》と断り書きが書いてある。だから 問題は その種の文体のほうにではなく その門を自由に勝手にくぐった人間の意志行為にある。
門をくぐると歓待されようが虐待されようが わたしはかまいませんと 一筆したためて入っていることになる。中でどういう内容の話がなされようと それには意味がない。金儲けのためか それとも名誉欲か――あるいは中には 支配欲のつよい場合もあるらしい―― そんなところだと捉えておけば的を外さない。
★ こういう考え方(哲学みたいな哲学になろうとしているビジョンというか強固な強要の哲学みたいなの)
☆ とは言っているのではないか? 《強要の》が 正解ではないか?
★ 広い善意と冷ややかな巨悪が入り混じっている気がしてたじろぎました
☆ については わたしの考えでは それは門を中に入ったあとのことだから どうでもよい。という見方をします。文体が 人と人とのまじわりをこばんでいる。自分でこばんでいる。それでもよいから入って行こう・まじわってみようという人を待っている。広く占いのたぐいは ぜんぶそうである。人間の交通をシャットアウトしたあとで 相手を餌食にしようとしている。と知るべきである。
★ ブラジュロンヌさんはスサノヲ勢による天下太平の本史をねらい、
☆ はよいとして
★ そのさいには犠牲者がでたって良いらしいですし、
☆ の犠牲のもんだいは まづ基本的には《自由な市民による自由な連帯》を言うからには ない。けれども 道半ばにしてうんぬんという事態が起これば 犠牲視されうる。
前史の用語で言えば 犠牲になってもかまわぬという人と 犠牲をおそれ敵からその隙をおそわれるという場合とがあると見られる。
ここまで述べて あとは 万機公論に決すべしとします。みなさんから自由な見解を寄せて欲しい。
★ 国境を無視しようとするところもお金持ちのおじいさんと似ていますが
☆ ほんとだね。って もっと細かくきちんと述べるべきだよおおん。
野暮用あり。あすたるえご。
No.10
- 回答日時:
おはようございますパワハラ工場で働いて滅入る日々です
感想文ありがとうございました
マシュー君のメッセージがイルミナティ側の企みとは面白い盲点でしためくらです
ひとりおし進むの強いですね、わたし流されっぱなしです
佳境に入ったアメノウズメ塾やマシュー君や反ニューワールドオーダーに洗脳される頭は教養の不足からだと思います
また他人の言葉を紹介しますが
お金持ちのおじいさんからの手紙です
宛先は国際連合です
今後の歴史や世界のしくみを大胆に変える案がイルミナティトップのおじいさんにあるようです
イルミナティの人々は農業研修や職業訓練を受けて地味に自立すればいいのに
自立しないままあしなえになったおじいさんからの手紙です
国連総会へのロックフェラーの手紙
ニュー・ワールド・オーダー近未来行程表
差出人:ロックフェラー・グローバル・コミュニケーション
宛先:GAPresident@un.org
Cc:ロックフェラー・グローバル・コミュニケーション
送信日:2002年3月22日金曜日午前2:05
総会へ:
終末が近づいています。好むと好まざるとにかかわらず、それは、私たち全員が直面しなければならない運命です。2001年9月11日に、世界は終末の始まりを目撃しました。私たちが目撃し、経験したものは、もうすぐ起こることになっている大災害に比べればまさしく無に等しい。非常に多くの命が失われたことは悲しむべき事実でありますが、しかし、もっと多くの命が奪われることになるでしょう。この旧いシステムが崩壊しはじめたのですから、こういった出来事は今後起こり続けます。今存在する、または、古代から存在し続けてきたいかなる政府も、完全な秩序を維持することができませんでした。すべての政府は失敗してきたし、これからも失敗するでしょう。
国は、あなたを守ることはできません。国には、人々が本当に自由に暮らし、隣人があなたの家族となり、外国人が友人となるような場所を提供する力がありません。今日、いかなる政府もこれをなし得ませんし、これからも不可能でしょう。これこそが、行程表を設定した理由なのです。それは従来、ハルマゲドンと呼ばれてきました。しかし恐るべきものではありません。私たちの文明を完全に破壊するものは、核のホロコーストでも、天から降ってくる小惑星でもありません。実際、ダメージを受け、徹底して破壊されるのは、地球ではありません。
それは、同胞である人間に対する敬意も真摯な関心もまったく持ちあわせないこの偉大な惑星の住民なのです。次の一年間、誰もが何らかの非常に深く真摯な思索を行わなければなりません。次のことを自問する必要があります。私は同胞に対する憎しみを捨てるつもりがあるか。互いの違いを乗り越えて、結束し、隣人を愛する気持ちがあるだろうか。私は、親切心をもって隣人に接するだろうか。それとも、これからも他人を利用し続けるだろうか。最後に通りに倒れている誰かを救い出し、食べ物を与え、一夜の宿を与えたのはいつか。最後にバスやショッピングモールで誰かの傍らに座り、「こんにちは」と声をかけたのはいつか。
愛する人を失った見知らぬ誰かを最後に慰めたのはいつか。その持ち物とかお金のためではなく、純粋に心配して誰かの世話をしたのはいつか。同胞に対して人間らしい心を真に示したのはいつか。これらはいずれも容易なことではありません。難しい。完璧な人間はいません。善人として生きてきた人はいません。ある人はこう考えます。「我々はある程度苦しんだので、自分が手に入れられるものなら何でも手に入れる資格がある。たとえその過程で誰かを傷つけることになろうとも」と。しかし、ネガティブな手段を捨てて、決然と立ち上がる人は、生き残り、現在は単なる夢でしかない地上における命を報いとして受けるでしょう。へりくだる人だけが地を相続するのです。これは確実です。
新しい体制が始まろうとしています。唯一の問いは「あなたは生き残ることを選択するか」です。これを行わなければ、あなたは、自己破壊への道を転がり堕ちるだけでしょう。それはあなた次第です。次の行程表を避けることは不可能であり、生き残ってそこにたどりつくには忍耐が必要です。だからしっかりと考えていただきたいのです。
あなたの未来がかかっています。どうかあなたがた全員が生き残ることができますように。
あなたの兄弟
A・I・ロックフェラー
最高経営責任者
ロックフェラー・グローバル・コミュニケーション
www.rockefeller.com.au
このおぢいさんは 親切な人です。
▲ 終末が近づいています。
☆ と最初から 断り書きを述べています。《この話は わたしが勝手に決めつけている考えです。どうぞご注意あれ》と。
《週末》ではなく 《終末》だというのなら こんな内容は屁の河童です。
あのパウロでさえ その当時――つまりは キリスト・イエスが去って行って間もないころ―― すぐにでも《終わりの日》が来ると思っていたようです。次の11節が 勘違いです。
◆(コリント前書 10章 1節~13節) ~~~~
兄弟たち、次のことはぜひ知っておいてほしい。
わたしたちの先祖は皆、雲の下におり、皆、海を通り抜け、
皆、雲の中、海の中で、モーセに属するものとなる洗礼を授けられ、
皆、同じ霊的な食物を食べ、皆が同じ霊的な飲み物を飲みました。
彼らが飲んだのは、
自分たちに離れずについて来た霊的な岩からでしたが、
この岩こそキリストだったのです。
しかし、彼らの大部分は神の御心に適わず、
荒れ野で滅ぼされてしまいました。
・・・・
11:これらのことは前例として彼らに起こったのです。それが書き伝えられているのは、≫時の終わりに直面しているわたしたち≪に警告するためなのです。
12:だから、立っていると思う者は、倒れないように気をつけるがよい。
あなたがたを襲った試練で、人間として耐えられないようなものはなかったはずです。神は真実な方です。あなたがたを耐えられないような試練に遭わせることはなさらず、試練と共に、それに耐えられるよう、逃れる道をも備えていてくださいます。
~~~~~~~~~~~~~
同じく聖書から イエス自身の言葉とされる話をも引用しておきます。ご自身で判断なさってください。
◆ (マタイによる福音:終末の徴 24:3~14) ~~~~
3: イエスがオリーブ山で座っておられると、弟子たちがやって来て、ひそかに言った。
「おっしゃってください。そのことはいつ起こるのですか。また、
あなたが来られて世の終わるときには、どんな徴があるのですか。」
4: イエスはお答えになった。
「人に惑わされないように気をつけなさい。
5: わたしの名を名乗る者が大勢現れ、『わたしがメシアだ』と言って、
多くの人を惑わすだろう。
6: 戦争の騒ぎや戦争のうわさを聞くだろうが、慌てないように気をつけ
なさい。そういうことは起こるに決まっているが、まだ世の終わりで
はない。
7: 民は民に、国は国に敵対して立ち上がり、方々に飢饉や地震が起こる。
8: しかし、これらはすべて産みの苦しみの始まりである。
9: そのとき、あなたがたは苦しみを受け、殺される。
また、わたしの名のために、あなたがたはあらゆる民に憎まれる。
10: そのとき、多くの人がつまずき、互いに裏切り、憎み合うようになる。
11: 偽預言者も大勢現れ、多くの人を惑わす。
12: 不法がはびこるので、多くの人の愛が冷える。
13: しかし、最後まで耐え忍ぶ者は救われる。
14: そして、御国のこの福音はあらゆる民への証しとして、全世界に宣べ
伝えられる。それから、終わりが来る。」
~~~~~~~~~~~~~~~
☆ 質問者の考えは 《終わりの日が来る》かどうかは どうでもよいということ。13節の《最後まで耐え忍ぶ》というところ しかも《耐え忍ぶ》というよりは 信仰を保つということ(生活をつづけるということ) これをのみ言っていると見ます。
9節の《わたしの名のために、あなたがたはあらゆる民に憎まれる》問題 これは 前史の問題としては大きな事態であって それこそ《犠牲》論にかかわるものと思われます。その歴史は二十一世紀にあっては 過ぎたとも思われますが。
あとは 預言者を名乗る予言者も出るだろうよと言っていると思われます。
ロックフェラー氏も
▲ 新しい体制が始まろうとしています。
☆ といった問題を 最初の予言者張りの《終末が近づいています》を抜きにして語るのなら 少しは自由で対等に話し合える人間であると見止めて話を聞いてもよいがと考えます。
No.8
- 回答日時:
大変恐縮ですが お願いがあります。
bragelonneさん の 投稿は 大変高品質なものと思っています。この質問もその一つとおもうのですが、質問が広がっていて いかなる回答であっても議論が出来る仕掛けになっているように思います。そこでは 前史の定義が 出来てない というか 如何様にでも定義できるようにおもいます。そこでは回答者は定義して その定義に従って回答します。 その答えをbragelonneさん は評価していくということになると思うのです。すると議論が広がり どちらが質問者か回答者か分からない 状態もでてきます。そこでお願いは bragelonneさん の定義を一つ明解に語って頂き それの回答を待つ とされたらいかがでしょうか。
_AXISさん_の場合は 定義は明示はされていませんが 明らかに_AXISさん_の定義がされていて その定義の中で回答されていると思います。ですから その定義の是非を議論する必要はなく その定義が明らかになれば それで応答は区切りとおもうのです。が ある程度の議論が起きます。このように 各回答者ごとに このような多様な定義の応答が始まり、読者としては 的が絞りにくい応答を読む という次第です。
この回答への補足
お礼欄をおぎないます。
おうけい9608さん もし自然科学あるいは社会科学においてマクロのと言いますか全体観に立っての新知見ですとかあたらしいお考えがありましたら ご披露していただきたいと思いますし 展開させていただくとよいと思います。
つまり【Q:人間(現実)が変わる。】のつづきとしてです。質問者も出来る限りご一緒に勉強してまいります。
おうけい9608さん こんにちは。ご回答をありがとうございます。
そうですね。
まづ
★ _AXISさん_の場合は 定義は明示はされていませんが 明らかに_AXISさん_の定義がされていて その定義の中で回答されていると思います。
☆ の場合を例にして考えてみます。
▲(回答No.3) ~~~~
No.1の回答では満足してもらえなかったようですね。それでは、
『不正をしたものに対して 不正をしたとはっきりと認識させ、反省させる』
で、どうでしょう。
個々の人で考えた場合は、基本的に それで「前史」が終わりますね。社会においてもそうではないでしょうか。
しかし、正しい者は 自分が正しい・正しかった とはっきりと自覚する のもまた逆に然りなのです。それも、「反省」してできることです。
~~~~~~~~~~~
☆ これに対して質問者は すでに回答No.1へのお礼欄で 次のように応えています。
☆☆(No.1お礼欄) ~~~
それは 前史が前史として更新される場合を言うのでしょうね。
同じ不正が繰り返されないという保証はどこにもないわけですから。
~~~~~~~~~~~~~
☆ たしかに広く考えるなら 一つの反省と自覚の時点を境に 前史と後史とに分けて捉えることが出来ます。問題はその前史を《終わらせる》ことが出来るかです。
遅刻をしたことを反省しその間違いやほかの人への迷惑を自覚したなら その時点で前史と後史とに分けられるのですが 遅刻をふくむ自分の歴史が終えられたかと言えば そうは言えまい。というのが 回答を受けた質問者の不満です。
つまりは そういうかたちで《前史》問題を取り扱って行こうというのが とりあえずの趣旨になります。現状を 超越論的に・つまりは反省的かつ批判的に分析し検証し 諸般の事情や情況がゆるすなら あたらしい局面を開こうという魂胆です。
個人と社会との二つの次元で扱うという確かに おっしゃるように 間口を広く取ってしまっています。そしてしかも 趣旨説明に示しましたように
☆☆(趣旨説明欄) ~~~~
(6) あるいは抽象的に言ってしまうと こうなりましょうか?
《前史人が自己とそして社会と和解したときに 前史が終わる》と。
~~~~~~~~~~~
☆ といった一つの落としどころにたどり着くなら 万々歳といった道筋を考えていました。途中の道中は
★ 質問が広がっていて いかなる回答であっても議論が出来る仕掛けになっているように思います。
☆ とわたしも思います。
ということで あらためて最初の論点に戻るなら
★ そこでは 前史の定義が 出来てない というか 如何様にでも定義できるようにおもいます。
☆ というかたちで 回答者と質問者が回答内容に即して問題点を練ってゆく。こういう出で立ちではありました。
前史の――定義ではありませんが―― 具体例としては 《しがらみ》 これがいちばん考えるに適当なものではないか。とは思います。それぞれのシガラミがさらに具体的に挙げられると考えます。
ですから もし定義をもしておけということでしたら こうなりましょうか。
○ 人が 自己および世の中と心からの和解が成るという状態に到ることが出来たなら そのとき終わったのが 前史である。
シガラミは 遺跡として・あるいは多少の後遺症としてまだ残っているかも分かりません。ですが 心は日本晴れというあたらしい状態・心境を言います。
そうですね。
★ このように 各回答者ごとに このような多様な定義の応答が始まり、読者としては 的が絞りにくい応答を読む という次第です。
☆ おっしゃるとおりです。おっしゃるとおりなのですが ひとつに質問であるなら多かれ少なかれ そういう多様性は伴われるとも思われますし ひとつに その多様性をゆるしていてよいというそのワケとしては この場合むしろ個人的な特殊な《前史の克服》の歴史も 案外 一般性を持って社会力学の中で応用されうるのではないかと考えるところがあります。境地の問題ですから。
間口は広いですが 一たん特定の回答が寄せられるなら その回答としてすでに《的が絞られ》 そういう特定された具体的な問い求めのかたちにおいて質疑応答が展開される。こういう心つもりにはなっています。
つまりは 以前におうけい9608さんにも参加していただいた【Q:人間(現実)が変わる。】の個人版のようなかたちになります。
投稿者の数だけ間口が広がるかも分かりませんが 個人(および社会についての個人としての見解)が 前史から後史へどのように回転するかという主題に絞るなら 焦点もそれぞれの個人史が集まってやがて収斂していくかとも希望のうちに見ようとします。
正直に申せば あまり考えずに設問しましたので この釈明は後づけのようなものです。いづれにしましても 同じ趣旨の主題でも 何度でもやり取りしていけばよい。こんな思いでいます。どうでしょう? ええ加減すぎますか?
No.3
- 回答日時:
うーん
No.1の回答では満足してもらえなかったようですね。それでは、
『不正をしたものに対して 不正をしたとはっきりと認識させ、反省させる』
で、どうでしょう。
個々の人で考えた場合は、基本的に それで「前史」が終わりますね。社会においてもそうではないでしょうか。
しかし、正しい者は 自分が正しい・正しかった とはっきりと自覚する のもまた逆に然りなのです。それも、「反省」してできることです。
◆ (アウグスティヌス:詩篇注解) ~~~~~~~~~~~
・・・事実により 言葉により 考察により そして範例により
主は正しい人びとを強める。(37:17)
罪人は かれらの欲する限り また許容される限りで 荒れ狂うがよい。《主は正しい人びとを強める》。
正しい人に何が降りかかろうとも かれはそれを敵のもろもろの力にではなく 神的な意志に帰すべきであろう。
確かに敵は荒れ狂うことができよう。しかし神が欲さなければ 打つことはできない。
そして敵が打つことを欲するならば 神はいかにして人を救うべきかを知りたもう。すなわち
主はみづからが愛する者を懲らしめる。
主は みづからが受け容れるすべての息子たちを鞭打つのである。
(箴言3:11-12⇒ヘブル書12:6)
わたしの父が不正な人を用いて かれ自身に対する鞭を造るからと言って 不正な人はなぜ喜ぶべきであろうか。
主はかれを奉仕させるために用い わたしを〔神の国の〕相続へと訓練する。それゆえ 神が不正な人の行ないをどれほど為すがままに任せるかではなく 正しい人をどれほど守っているかを よく注意すべきであろう。
(アウグスティヌス:詩篇注解 第36編 説教2〔4〕
谷隆一郎訳 著作集18巻II 2006)
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