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1回の食事にどのくらい時間をとっていたのでしょうか?

のんびり食べてたのでしょうか?
動物のようにさっと食べていたのでしょうか?

A 回答 (5件)

原始人っていつ頃の人を指しているのか分からないけど、


まだ食べ物を保存することを知らなかった時代は、ほとんど動物と同じ。
食い物が手に入れば食べ、手に入らなければ食べられない。
回数なんて規則正しく決められるはずもなし。
のんびり食べたか動物のように食べたかといえば、他人や他の動物に横取りされないよう、警戒しながら急いで食べたでしょうね。
だから原始人でしょ。
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この回答へのお礼

そうですよね。

ふとうちの野性的な犬を見てての疑問でしたが、

似たようなものだったんでしょうね。

ありがとうございました。

お礼日時:2011/11/27 15:24

完全な推測ですが…おそらく野性動物と同じで頻度などは決まってなかったのではないでしょうか。

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この回答へのお礼

食事に要する時間をお聞きしたかったのですが・・・

お礼日時:2011/11/27 15:29

 一日三食は江戸時代に入ってからのはずですが・・・。

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この回答へのお礼

その1回の食事に要する時間がどうだったのかなと・・・

お礼日時:2011/11/27 15:25

朝夕の2食と聞いた事があります。


朝、狩りに出掛けて1食。
夕方、狩りに出掛けて1食。
3食になったのは弥生時代から。
米を植える様になってからだそうです。
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この回答へのお礼

すいません、質問のしかたが悪くて。

1回の食事の時間がどのくらいかと思っての質問でした。

でも回数では一応規則的に摂っていたんですね。

お礼日時:2011/11/27 15:22

    僕は原始時代に住んだ経験が無いので想像ですが、今と比べて非常に危険な生活だったのではないかと思います。



    その一つは野獣の中で生活したため、何時身の危険に曝されるかも分からない。もう一つは、野獣だけでなく他の集団の原始人からも襲撃を受ける危険があった。特に食事、のような無防備の行動をする時は、野獣や他の原始人に貴重な食料を横取りされないよう、見張りを立て、交替で急いで食事をする必要があったのではないかと思います。

    やがて狩猟の獲物を、火で調理する技術を身につけると思いますが、火は、野獣を遠ざける効果があると同時に、他の原始人に所在を知らせる反面もあり、ゆっくり食事をすることには繋がらなかったのでは無いかと思います。

   一回の食事の量も、保存の方法が天日に干す以外無かったので、シカとか魚が捕れた時は多く、取れない時は飢餓に近い状態になる、と言った不規則なものであったのではないかと思います。

   
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この回答へのお礼

やはりそうですよね。

人間と言ってもまだ動物的だったでしょうから。

ありがとうございます。

お礼日時:2011/11/27 15:18

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