dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

“Red Team reports mission objective achieved, Chief,” Blue-Two said. “They send their compliments.”“It’s hardly going to balance the scales,” Blue-Three muttered, and kicked the sand. “Not like those Grunts when they slaughtered the 105th Drop Jet Platoon. They should suffer just as much as those guys did.”
The Chief had nothing to say to that. It wasn’t his job to make things suffer—he was just here to win battles. Whatever it took.

自分で訳したのですが、良くわからない所が多いので・・・よろしくお願いします。

レッドチームはミッション目標を達成したと報告しました、チーフ。ブルー2が言った。彼らは彼らの賛辞を送った(?)
「天秤にかけるつもりはないが(?)」ブルー3はつぶやいて砂を蹴った。これら第105Drop Jet 小隊を虐殺したグラントは気に入らない(これらは小隊を虐殺したグラントではないようだ?)。彼らは彼らのやったことと同じぐらい苦しむべきだ。
チーフは何も言わなかった。それについて言うことは彼の仕事ではない(?)・・・彼は戦いに勝利しここにいる(?)。なんであれ。

A 回答 (1件)

> “Red Team reports mission objective achieved, Chief,” Blue-Two said. “They send their compliments.”



> レッドチームはミッション目標を達成したと報告しました、チーフ。ブルー2が言った。彼らは彼らの賛辞を送った(?)

 ほぼいいと思います。send their compliment は 「敬意を表する」 とも解せます。send は現在形です。

 → 「レッド・チームは目標のミッションを遂行したとの報告を送ってきました」 とブルーが言った。「(閣下に) よろしくとのことです」

> “It’s hardly going to balance the scales,” Blue-Three muttered, and kicked the sand. “Not like those Grunts when they slaughtered the 105th Drop Jet Platoon. They should suffer just as much as those guys did.”

> 「天秤にかけるつもりはないが(?)」ブルー3はつぶやいて砂を蹴った。これら第105Drop Jet 小隊を虐殺したグラントは気に入らない(これらは小隊を虐殺したグラントではないようだ?)。彼らは彼らのやったことと同じぐらい苦しむべきだ。

 「天秤にかけるつもりはない」 は、間違ってはいないと思います。ある行為により、別の以前の行為で被った被害などに対する補いがなされる (つまり、バランスが取れる) といったニュアンスではないでしょうか。like を、私は 「~のように」 と取りました。Grunts は、「グランツ」 という固有名詞なのか、それとも 「・・・一家」 と同じ表現で 「グラントとその仲間」 「グラント指揮の部隊」 などの意味なのかは、ここに示された文章からだけでは (内容についての予備知識がなければ) 判断できません。

 → 「だからといって、落とし前がついたわけではない」 とブルー3はつぶやいて砂を蹴った。「第105ドロップ・ジェット小隊 (ジェット降下小隊?) を殲滅(せんめつ)したグラントたちに比べたらものの数ではない。いずれ思い知らせてやる」

> The Chief had nothing to say to that. It wasn’t his job to make things suffer—he was just here to win battles. Whatever it took.

> チーフは何も言わなかった。それについて言うことは彼の仕事ではない(?)・・・彼は戦いに勝利しここにいる(?)。なんであれ。

 to win battles は、「目的を表す to 不定詞」 で、「勝利するために」 という意味ではあるまいかと私は思いました。Chief は軍隊内の階級で、日米では相違があるし、日本語でも旧軍と今日の自衛隊の階級では名称が違うし、海軍か空軍か陸軍かによる違いもあり (そのいずれであるかの情報もこの文章からだけでは得られないので)、訳すのに困るところですが、アメリカ軍なら 「上級准尉」 という訳 (本当はその中でも階級分けがありますが) が当てられることがあるみたいです。「なんであれ」 はうまいですね。

 → 「チーフは黙っていた。彼は苦しむためにではなく、戦闘に勝利するために配属されているのだから。それがどんな犠牲を要求しようとも」


* そもそも何の話であるのかが分からないので、多分に想像をまじえて解釈しました。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。とても助かりました。

お礼日時:2011/12/04 09:46

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!