【あるあるbot連動企画】あるあるbotに投稿したけど採用されなかったあるある募集

48歳男性です。

閃輝暗点ネットで調べてみたら。
1.まず、視覚障害が起きる。
2.突然、視野の真中あたりに、まるで太陽を直接目にした後の残像のような黒いキラキラした点が現れる。視界の一部がゆらゆら動きだし、物がゆがんで見えたり、目の前が真っ暗になったり、見えづらくなる。
3.その後、みるみるうちに点は拡大していく。ドーナツ状にキラキラと光るギザギザしたガラス片や、ノコギリのふちのようなもの、あるいはジグザグ光線のような幾何学模様が稲妻のようにチカチカしながら光の波が視界の隅に広がっていく。これは無数の光輝く歯車のような点が集まり回転しているようでもあり、視界の大部分が見えなくなることもある。これらの視覚的症状は短時間に進行する。
4.そしてこの閃光と暗点は5分から40分ぐらいで広がって、視野の外に出て消えて行く。この症状は目を閉じていても起きる。
5.症状が治まった後、引き続いて偏頭痛が始まる場合が多い。
6.この後に頭が割れてしまいそうな激しい偏頭痛が3~4時間続き、強烈な吐き気・嘔吐などを伴うことが多い。
これら症状は若年の場合、年齢と共に回数も減りその内にほとんど起こらなくなる。

中年の場合で、閃輝性暗点だけあって、その後に頭痛を伴わない場合は、まれに脳梗塞、脳動静脈奇形、脳腫瘍や、血栓による一過性の脳循環障害が原因である可能性がある。

初発が46歳。
私の症状の出方は、視覚異常(ピンボケ)で気がつき、中心あたりが涙を流した後のようにユラユラと揺らぎだし、ノコギリの歯のようなのが中心から左側に向かって伸びてきた状態で歯のようなものがチカチカします、5分から10分位したら消えています。
その後は頭痛も何も起こりません。

ノコギリの歯のようなもの、閃輝性暗点で調べたら紹介されている画像とピッタリ一致します。

ですが、視野全体に広がって見えなくなることはありませんし、その後頭痛が起こるともありますが、頭痛はありません。

職場の健康診断では、10年以上高脂血症注意(TGは常に500を超えています)、40歳の誕生日に血圧計を家内が買ってくれたので規則的に計測していますが、昨年より急に(原因は分かりませんがそれまで正常血圧で1日で高血圧域)高血圧になりました。
しばらくしても下がらない為に、病院に血圧を記録したのを持って行き、服薬治療となりました、現在は正常血圧を維持しています。

高血圧になってからというもの、閃輝暗点が度々でます。

まず一つ目は、閃輝暗点でしょうか?
次に初発年齢が高め(中年)で、頭痛がないため、脳梗塞、脳動静脈奇形、脳腫瘍や、血栓が考えられるでしょうか?
中性脂肪が異常に高い状態が続いている為、血栓が考えれるのではないかと思いますが、眼科では眼底検査と視力検査だけで、貴方のように若い人は片頭痛の前兆の閃輝暗点で心配いらないと言われましたが、見ているカルテは別の方のカルテを見ていってました。

A 回答 (1件)

>初発年齢が高め(中年)で、頭痛がないため、脳梗塞、脳動静脈奇形、脳腫瘍や、血栓が考えられるでしょうか?



中年初発でも、頭痛のない閃輝性暗点は1%以下と言われていますが、実際はさほど、珍しいものではなく、一度はきちんと調べる事は必要ですが、何もない事が多いです。
とはいえ、中性脂肪のリスク(肥満、飲酒)があれば、ちゃんとした対策が必要であるのは間違いありませんが。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2011/12/10 15:23

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!


おすすめ情報