初めて自分の家と他人の家が違う、と意識した時

今度PCおよび携帯メールなどのCC、BCCの説明を会社ですることになったのですが、素人に説明する場合どういう切り口で説明すればいいですかね?一応資料も作っており一斉送信の時にTO欄やCC欄にたくさんの人のアドレスを入力すると入力した全員のアドレスが受信した人全員に届いてしまいますよ。という内容は入れてあるのですが、裏表の1枚ですので、わかりにくいかもしれません。
説明する時間も1~2分の予定ですが、資料を読んでくださいだけでは味気ないので少しだけ説明したいのです。何か素人にもわかりやすく伝える方法ないですかね?
わかりにくい変な文章ですいません。

A 回答 (4件)

皆さんが、手紙を出す時、宛名を書かれると思います。


同じ内容を3人の方に出す時、当然封筒は3枚用意して、
3人の方の住所をそれぞれ別々の封筒に書いて出しますね。

今、3人に手紙を出す話をしましたが、仮に50名に、
しかも、毎月1回をずっと続けるとなると、大きな事務
負担になります。

そこで、パソコンのメールでは仕組みが有りまして、
年賀状印刷のソフトで、宛名・住所を一度登録しておくと、
何度でも、宛名印刷に使えるのと同じ機能が有ります。

メールの送付先を登録します。

さてメールを送るときに、会社でも、町内会でも、同時に
何人かに送るという作業が良く発生します。

この場合、上司の部長さんの他、何人かの課長さん、
先輩の方にも送らなければならない時、

TOに部長さんのメールアドレスを入れ、
CCに課長さん、先輩の方のメールアドレスを入れます。

これは、部長さんに読んでいただきますが、関係者の方も
ご覧ください、の意味です。

また、時には、社外のお客様にメールで連絡をする場合が有りますが、
その時、上司の課長さんにも、内容確認で見てもらいたい場合、
お客様のメールアドレスをTOに記入しますが、
お客様と面識のない課長をCCに書くと、お客様から、
この人間は誰だと思われます。
一緒にメールを送りたい、しかし、TOの人にはメールを送った事が
判らないのが BCCです。

貴方の、話すスピードが判りませんが、以上が1分50秒~2分5秒です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

参考になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2012/01/11 18:39

私も職場で説明しました。


スタッフがメールに対して未知な方が多く
どう説明しようかと悩んだ結果

手紙を相手に送り、受け取った人Aさんが
これと全く同じ手紙をBさんやCさんにも
送ってますよとわかるようにしたのが「CC」
イメージとしては、送る手紙のすべての宛名にAさんBさんCさんなど
複数の宛先が書かれていて、それぞれに届くといった感じ
すべての宛先情報が全員にわかってしまうので
注意が必要です。

BさんとCさんに全く同じ内容の手紙が送られていても
受け取ったAさんは自分にしか送られてきていないと
思ってしまうのが「BCC」
イメージとして、全く同じ内容の手紙を3通用意して
A、B、Cさんの宛名を別々に書いて送るといった感じ。

このような内容で説明しましたが、本当に理解してもらったかは
正直わかりません。。。(笑)

一応ご参考までに
    • good
    • 0
この回答へのお礼

参考になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2012/01/11 18:39

目的、用途はその通りですね。


TO あて先 本来の通信目的相手
CC 本来の通信目的相手ではないが、参考にしてもらう場合で本人にも、
  TOの宛名人にもコピーを分からせる場合。
BCC CCと同じですが、コピーをほかの人に知られたくない場合

ですから、本来の使い方で"同報"したい場合は、
TO にメアドを並べるか、メーリングリストで送るべきです。

ちなみに、CCは昔のタイプライター時代にカーボン紙で
コピーを取った名残りで、Carbon Copyの略、
BCCは隠すのでBlind Carbon Copyの略です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

参考になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2012/01/11 18:39

会社でなら、個人情報リスクには触れた方がいいかと。


ccに取引先のアドレスを複数いれてしまって、取引先関係をバラしちゃう人がきっと出ますから。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

参考になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2012/01/11 18:39

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!