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仕事の合間を縫って、1~3年かけて行政書士の資格取得を目指していますが、毎年テキストを買っていると金額的にも厳しいですし、内容が変わったり使っていたものがなくなったりします。
長いスパンで利用でき、継続的な勉強に役立つテキスト(ベーステキスト的なもの)を1冊欲しいと思っています。
ご存知でしたら、教えてください。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

まず「1~3年かけて行政書士の資格取得を目指し」と言う方針がよくありません。


1~3年かけてと言うことは1年でも可能性はあると言うことでしょうか。それならば1年で合格する計画で始めないと、ズルズルといつまでも終わらないと言うことになります。
もちろん試験は水物ですからそう都合よく行くわけではありませんが、初めから1年とか2年とかの自分で決めた年月で絶対に合格すると言う覚悟が無いとまず成功は無理です。
私はこれとは違うある難関試験に挑戦していました。そのとき同じ試験の受験者でいつでも受かると豪語しながらいつまでも受からない人を何人も見てきました。そうならない覚悟がぜひ必要です。

こういう決意を前提にして、テキストは常に最新のものを使わないといけません、法律や制度は毎年どこかが変わります。しかも改正点はその年度の試験で重要ポイントになる場合が多いのです。

資格は一度取れば一生のものです。それに多少のテキスト代を惜しむのは賢いこととは思えません。
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この回答へのお礼

現在の仕事が繁忙期がかなり不定期でくる業務で、勉強をしっかりできない時でも忘れない程度に勉強していられるような本があればと思っているのですが、なかなか難しいようですね。
スパンを決めてというのはわかりますが、そううまくいかないのも現実なので。。。
ありがとうございました。

お礼日時:2012/01/13 01:39

まあ、基礎的な学説とかは、なかなか変わらないと思いますが、法律とか判例は毎年新しいものが出てくる物であり、


最近の試験出題傾向も新しい法律条文や判例知識を問う問題を出すようになっています。

つまり、法律資格勉強で毎年テキストを買い換えないというのは、合格しなくないと言っていると同じだと思います。
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この回答へのお礼

そうですよね。わかってはいたのですが、もしかしたらという思いで質問させていただきました。
ありがとうございました。

お礼日時:2012/01/13 01:40

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