プロが教えるわが家の防犯対策術!

パソコン(パソコンに限りませんが。)って表示価格より値引きして売ることが多いですよね。
(「それはなぜでしょうか」という質問は別にしています。)

ここで質問したいのは、売っている物やサービスはどんな物でも勉強する可能性があるのか、ということです。
法律的に問題無い場合でも、実際にするか、が問題なのです。

1.美容室で帰り際に払うときに値引き交渉するお客さんはいないと思います。サービスが終わった後ですから。
2.鉄道の運賃・料金とか郵送料とか公共料金を値切る人もいないでしょう。(なんかそういうものは、個別に値引きしてはいけない、という規則でもあったような気がする。)
3.本などは再販売価格維持制度があるから、値引きというのはないでしょう。(古本は知らないけど。)
4.スーパーのレジの係と値引き交渉する人もいないでしょう。(値引きする権限もなさそうだし。)
5.病院へいって値引き交渉するのもきいたことがありません。(美容外科なら、もしかしたらあるかも?)

私はパソコンに関心があるので、どうしてもパソコン関連で考えてしまうのですが、パソコンの周辺機器などでも値切る余地があるのでしょうか。
ソフトウェアでもしますか。
そういったものは値段がもともと高くないものが多く、1回あたりのもうけが少なく、
お客さんが仮に値切ろうとしても、店員は「それじゃあ、別に買わなくったっていいよ。」という気持になるので勉強しないので、値引くという印象があまり無いのでしょうか。
ならば、大体いくら以上なら、値切れる可能性があると思いますか?

私は関東人で値引き交渉とかよくわからないとです。

A 回答 (5件)

私も関東人ですが。


必ず値切ります。
それか何かおまけをつけてもらう。
なぜかというと中間流通により随分の値段がついてるから!!
レンジを売るバイトを経験しましたが(派遣社員で)
値切ってきたお客様にはぎりぎりと思われる値段で売る。
私はぎりぎりだと思っていたのに「まだ大丈夫だよ」と
責任者は言っていた。
ので、どんどん値切った方がお得だと思います。
値切り方にはコツがいると思いますが・・・
よく使う手では○○店では○エン値引いてくれると言っていたなー。
などと競争させると面白いですよ。
参考になったかしら?

この回答への補足

ご回答ありがとうございます。

ま、とりあえず、家電とかパソコンとか電気製品について考えるとして。。。

私が知りたいのは、
もともと値段がたいして高くないものってあるじゃないですか、
パソコンで言えば、周辺機器とかでターミナルアダプタとか(1万とか2万とか3万円程度のもの)
そういうものでも勉強する可能性があるのか、ということです。

それとも、「いくら以上の品物は値切れる」などという境目はそもそもないのでしょうか。

#まさか、フロッピーディスク数枚買うだけでも値切れるとか.....(笑い)

ご回答中のレンジは、店頭表示価格いくらくらいのものなのでしょうか。
ご経験では、それをいくらまでは値切れるのですか。
(もちろん答えられる範囲で結構です。 ^^; )

補足日時:2001/05/07 06:20
    • good
    • 0

電化製品、家電などは、たいがいゲタを履かせています。


だから、その幅は通常値引きできる場合があります。

融通の利かない店員や、アルバイトは値引きません。
アルバイトは、たまあに、責任者にヘルプします。
そのときはよく値引きます。

あと、うまく話しをもっていかないで、ぶしつけに他店と競売させると、
たいがいの店員はムッとします。
そうすると、たいがいは、事務的な対応になってその幅で値引きます。

この回答への補足

ご回答参考になります。

>電化製品、家電などは、たいがいゲタを履かせています。
>だから、その幅は通常値引きできる場合があります。

やはり値切ると言って思い浮かぶのは、電化製品とか家電ですよね。

蛍光灯1本とか乾電池1個買うのに値切る人もいるのでしょうか。
値切る人がいないとしたら、その暗黙の了解のようなものはなんなのでしょうか。

補足日時:2001/05/07 06:29
    • good
    • 0

補足です。



お店によってはその日のノルマがある場合があります。

それを利用するとおもしろいように値引きます。
たとえば、火曜日定休日の店で、月曜の閉店間近の時間で、
売り子を捕まえて、値引きします。

あと、いろいろ教えてもらいながら、買うか買わないか悩んでいると、
最後には値びく場合があります。

あと、品物を買うとき、いろいろ聞いて知識を引き出しますよね。
それをしないで、いきなり値引き交渉をする場合もお店によっては有効な場合があります。

この回答への補足

値切りのコツですね。
値切りにはタイミングがあるってことですね。

いくらと表示していたものをいくらで買いました、という自慢を書いていただけると、なおうれしいです。

ところで、パソコンでいうと、Windows2000とか(なんでもいいですが)、そういう「ソフトウェア」なるものは値切れないのでしょうか。
ただ単にもともと値段が高くないから(?)

補足日時:2001/05/07 06:30
    • good
    • 0

どんなものでも値引きをするかというご質問ですが、原則をいえば


「値引きの可能性はある」ということになります。

物やサービスの売買というのは売り手と買い手との両者がいて、
「○○円なら売りましょう」という売り手と
「××円なら買いましょう」という買い手との間で値段が一致した
所で売買契約が成立します。ですから、値段が決まる過程の中で値
引き交渉が行われていると考えるのが普通です。

では何故「正札」とか「値札」があるかというと、それはお互いの
時間の節約のためです。売り手が一定の値段を示すこと(これが上
限となります)で買い手の判断をしやすくするわけです。
このあたりについて詳しく説明すると長くなりそうなので本題に入
ることにします。

さて、家電製品とかパソコン、周辺機器、ソフトウェアなどでの値
引きがあるかどうかをお知りになりたいようですが、実際、これは
あります。秋葉原のような地域では交渉次第で値引きします。これ
はたとえフロッピーディスク1枚でも可能ですが、上にも書いたよ
うに値引き交渉をするための時間の消費が問題となります。

店側としても(店員には給料が払われていますから時間コストがか
かっています)一定以上の収入と利益が見込めるならば、その交渉
に時間をかけますが、フロッピーディスク1枚を売っても利益はた
いしてあがりませんからそれを売るために時間をかけても無駄です。
額が大きい物であれば交渉時間は長く、小さい物なら短いというの
がそこから判ってくると思います。

私も以前は少しでも安く買おうとして秋葉原などで交渉しましたが
時間がかかる割に買える値段が、池袋などで安売りの定価で売られ
ている値段と大差ないことに気がついてから、そうした交渉はやめ
ました。今ではほとんどが池袋で買いますし、秋葉原でも自分が妥
当と思う値段で「これ××円にするなら買う」とだけ言って返事が
「ノー」なら買いませんし「イエス」なら買うことにしているので
交渉は1分もかかりません。粘る時間がもったいないと思うからで
す。

最後に、1万円以上のものならほぼ確実で5千円でもなんとか値引
きを引き出すことは可能だと思います。(でも1~2パーセント程
度が限界でしょうね。)千円未満のものは他に大きなものを買った
ときのおまけの対象でしょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

よくわかりました。ありがとうございました。

>1万円以上のものならほぼ確実で

私が思うに、意外とハードルは低いですね。

お礼日時:2001/05/09 02:10

オープン価格っていうのは、お店にとってずいぶんと有利な気がします。

私は某有名ディスカウントショップで、誕生日に父にパソコンを買ってもらったのですが、3日後くらいに「値段を間違えた、不足分3(以上だった)万円請求したい」との連絡を聞いて、びっくりしました。せっかく父の好意で買ってもらったのに気分が悪かったです。ちなみに30万近かったんですよ!

この回答への補足

え!? ちょっと待ってください。
オープン価格っていうのは希望小売価格なるものが無いという意味ですよね。
オープン価格でもオープン価格でなくても、あるいは値切る場合でも値切らない場合でも、買うときにはきちんと「○○円」と決まってなければおかしいです。

店が値段を間違えるとか請求するとか言う話とオープン価格とは、そもそも関係無いんではないでしょうか。

また、例えば27万円でパソコンを売り買いしましょう、という売り買いが成立した後で、「あれは実は30万円でした」なんていうことをお店が言えるんですか?

「値段を間違えた」とはどういうことですか。
よくわからないので、ぜひ再びご回答ください。

補足日時:2001/05/09 02:11
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!