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最近、ADSLから@nifty光ライフwithフレッツ(戸建、ファミリーハイスピードタイプ) に乗り換えました。
回線のボトルネックとなった部分の改善した結果、フレッツ速度測定サイトでは平均400Mbps出るようになりました。
しかし、Radishなどの一般速度測定サイトでは20~60Mbpsしかでません。
両速度測定サイトの違いは、この質問サイト等で理解しているつもりですが、皆さんの書き込みを見ると、だいたい1:0.7~0.5位のスピード差のようです。
私のように1:0.1の差というのは、あまりにも大きいような気がします。
私は東北のはずれの田舎に居住していますが、Radishなどのサーバは東京が多いようです。このため遅くなっている。また、私の地区へのプロバイダーのバックボーンが細いと思っていたのですが、電話局は違いますが同県の同じプロバイダーの友人は、フレッツ速度測定サイトでは平均180Mbps、Radishなどの一般速度測定サイトでは平均90Mbpsだそうです。
この違いは、何があるのでしょうか。

A 回答 (1件)

http://flets.com/customer/tec/square/speed/speed …
の図を見るとわかるとおり、速度測定サイトはフレッツ網内までの速度、一般測定サイトはA装置~ISP~インターネットを経由した速度です

ですので、フレッツ網内までは比較的空いているが、A装置~ISP~インターネットのどこかがボトルネックになって20~60Mbpsに落ちているということになります

ファミリータイプでも近所の人たちと、
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20071 …
のような感じで光ファイバの帯域を共有しますが、田舎だとユーザが少なくて共有している人数が少ないのかもしれません
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
確かに工事担当者からは、この辺でははじめての光という会話がありました。
車の性能は高いけど、道が曲がりくねっている という状況でしょうか。
将来の道路改良を期待するしかないのですね。

お礼日時:2012/01/28 20:44

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