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先日、添加剤について質問させて頂き多数の方からのアドバイスありがとうございました。

添加剤云々ではなく安いオイルではないオイルを使用しようと思うに至りました。
そこで。。。

オート◯ックスやホンダディーラー、エネオスGS等で見たオイルでどれがお薦めなのでしょうか?
種類がありすぎ迷います。
下記種類に金額あまり差がないのでお薦めを教えて下さい。
(あくまでも販売されてるのを見た種類です)



100%化学合成油

(1)カストロール EDGE  0W-20

(2)Mobil1 Advanced 0W-20

(3)エネオス サスティナ 0W-20


ご意見、アドバイス宜しくお願いします。

A 回答 (10件)

何れも有名メーカーのSN規格のオイルですので、問題ないと思います。


(聞いたことがないようなメーカーのオイルはトラブルの元なので入れないほうがよいです。)

中でもエネオス サスティナが燃費面で評判がいいという話は聞きたことありますが、
定かではありません。
純正オイルは、ディーラーがサービスで入れてくれるのであればOKですが、
値段が高いのでお勧めできません。同じ値段でよりグレードが高いオイルが買えます。

0-20Wのオイルは、燃費が良くなる反面エンジン保護性能が低いですので、
今のエンジン性能を維持したいのであれば、
(1BOXは重量が重いのでエンジンの負担が大です)
上記SN規格のオイルか、純正オイル+多走行車向きのエンジンオイル添加剤を使用する
事をお勧めします。

添加剤については、結論出ていますがあえて書かせていただきます。
添加剤は昔、変な製品が多く出回っていたため否定的な意見の方がおおいですが、
長年販売されている有名メーカーのものであれば問題ありません。
エンジンの性能維持には効果ありますので、もし純正オイルを使うのであれば、
添加剤を使ってみてもいいと思います。
(但し上記の3つのオイルいずれかを使うのであれば、添加剤は使わないほうがいいと思います。)
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0W-20のオイルは殆ど添加剤の値段差


値段相応の品質と思えば大体当たってます

省燃費オイルなんだからエンジンには良くない
交換時期は、3000キロが目安

ハイブリッド車以外なら5W30のオイルの方が
安心して使えると思います。燃費は悪くなるけど
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あなたのお礼率ではまっとうな回答が付きにくいですね。



まず車種をあげてください。
話はそれからです。

純正オイル以外選択肢のない車もあるんですよ?
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>>オート◯ックスやホンダディーラー、エネオスGS等で見たオイルでどれがお薦めなのでしょうか?



 おそらくホームセンターが一番割安です。

 200万円する幸福を呼ぶ壺と同じで、車の知識が乏しい方ほど高価なオイルを頻繁に交換したくなる様です。(お金が余っているのなら景気回復のため止めはしませんが)
 私はここ数台新車からサーキットを含めて10万~20万キロ走行しますが4000円/4L位のオイルを説明書通りの周期で交換でトラブルが起きた事は有りませんし、最後まで絶好調です。

増してやミニバンでしょ。
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>添加剤云々ではなく安いオイルではないオイルを使用しようと思うに至りました。



安心できるメーカー・工場で精製していれば、ブランドは気にする必要はありません。
私の車(ドイツ車)は、4リットルで特売価格980円ですからね。
民主党政権の「産業空洞化政策」による超円高誘導政策で、アメリカ製品が安価に買えます。
インディーズに参戦している自動車が、標準で用いているオイルです。
車検・ディーラーでの点検でも、何ら異常なし!
円高を、有意義に還元しています。株・投信・外貨預金が大赤字なので、消費程度は円高還元!
ただ、オイルのグレードと粘度だけは「メーカー指定」を厳守していますがね。
そもそも、エンジンオイルの製造原価は・・・です。
「・・・」を書くと、国内外の精製メーカー・工場から苦情が届くかも?

>オート◯ックスやホンダディーラー、エネオスGS等で見たオイルでどれがお薦めなのでしょうか

大まかに回答すれば・・・。
カストロール・ENEOS製品は、同じ商品です。
何故か?
ご存知か否か分かりませんが、カストロール・BPオイルは「旧富士興産が精製」していました。
今では、旧富士興産の精製部門をENEOSが吸収して精製販売を行なっています。
(ブランド缶に詰める)出荷直前に、指定されたブランド毎に各種添加剤を投入しています。
ベースが同じなので、添加剤によるオイルの違いは(実証実験でない限り)体感(燃費・騒音・排気)は不可能です。
もし、オイル交換で変化に気が付く方がいれば「年収1億円でも、社員にしたい!」
まぁ、自動車メーカー指定の粘度・グレード及び油種(鉱物・合成)を守れば問題ありません。
ただ、化学合成油指定でない車種に化学合成油を用いると故障します。
化学合成油は、高い吸湿性と浸透性を持っていますからね。エンジン本体に対策を行なっていないと、オイルのニジミが多発します。最悪、オイル漏れが起きます。

余談ですが・・・。
カー用品店のオレンジ色ブランドオイルは、エクソン・モービル製品です。
カー用品店のイエロー色ブランドオイルは、ENEOS(旧富士興産)製品です。
大手DIY店ブランドのオイルは、SUMICO(住友鉱山潤滑油)製品です。
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もう既に、沢山の回答がありますがそれと同様に、そのエンジンを研究開発した時に使用したメーカーが指定している純正オイルが一番です。



オイルや、添加剤を単体で見た時は、それぞれ良し悪しの評価があるかもしれませんが・・
効能みたいな宣伝文句は、研究時のレベルでの事で実際に自分の車に入れた時にその通りの効能があるかは疑問ですし、自分の車との組み合わせで良くなるかも疑問です。

メーカー指定したオイルを、指定されてサイクルで交換していれば不具合があっても保証してくれるかもしれませんが、別なオイルや部品等を利用したり改造してしまったら、それが原因と言われかねないです。
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メーカー指定の純正オイル。

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前の質問でも聞いたんだけど、期待する効果は何?



金額か上がっても、さほど変わりません。
レースにでも使うのなら、気を使うパーツですが、タウンユースなら純正ベースで十分です。
リッター1万のオイルをいれても、燃費が倍になったり、交換サイクルが3年になったりはしません。

点検に勝るメンテナンスはありません。
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自動車メーカーがエンジンを開発する場合、


エンジン耐久性テストは、メーカーの純正オイルで行います。
異なるメーカーのオイルを使用した場合、含まれる添加剤の種類が異なるので、
まれにですが、不具合が生じる可能性があります。
自動車メーカーも、全てのオイルについて耐久試験は行いません。
たとえば、オイルシールと呼ばれる耐油性ゴム部品が、予想外の添加剤で劣化しオイル漏れ、オイルにじみなどの不具合が起こる可能性があります。
ですから、一般道路を制限速度以内で運転なさるのならメーカー純正のオイルを使用するのが一番です。
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ミニバンなどのファミリーカーに使うオイルでしょ。



説明書通りの周期で交換しても20万キロ走行後でも一切違いは判らないでしょう。
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