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AB(斜辺)が6
BC.ACはどう計算したら3√2?

A 回答 (4件)

こんにちは




それはたぶん、三平方の定理を使うのだと思います!

直角二等辺三角形は、辺の長さが1、1、√2であるという決まりがあるので

それに当てはめて考えてみれば

1:√2=x:6 でこれを解くと
√2x=6
x=√2分の6(すみません、こんな表記で*)
x=2分の6√2
x=3√2

となります。

こんな説明で申し訳ありませんが、

質問者様の

お役に立てればうれしいです☆
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二等辺三角形だからx=BC=ACとおくと


直角三角形より
√(x^2+x^2)=6
√(2x^2)=6
2x^2=36
x^2=18
x=3√2 (∵xは長さだから正の値)

あと直角二等辺三角形の形は辺の長さの比が1:1:√2っていうのは常識みたいなものだから
6×1/√2=3√2でおk
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ABが斜辺の直角二等辺三角形なら


AB:BC:CA=√2:1:1となるので
       =6:x:x
つまり、x=3√2となります。
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直角二等辺三角形ABC


AB(斜辺)が6
>BC.ACはどう計算したら3√2?

直角二等辺三角形なので、AB=6が斜辺ならば、BC=ACです。
BC=AC=xとおくと、三平方の定理より、
AB^2=AC^2+BC^2
6^2=x^2+x^2
2x^2=36
x^2=18
x>0より、x=3√2
よって、BC=AC=3√2

です。
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