都道府県穴埋めゲーム

いまの仕事は忙しいほうで、
いつも大体夜の10時くらいまで残業してます。
通勤時間も1時間半くらいかかるので、
家につくのはいつも12時まえです。
だんだん辛くなってきて、
上司に朝辛いからフレックスを導入してほしいと
相談しました。すると上司からはそれは甘えだと言われました。
会社自体にフレックスは導入されてません。

毎月、70、80時間残業していても甘いでしょうか?
確かにそれ以上残業していて、がんばっている社員もいますけど。

どなたかご意見もらえるとうれしいです。
引っ越せばいいとか辞めればいいといった回答はいりませんm(_ _)m

A 回答 (4件)

>上司からはそれは甘えだと



一般に月の残業が80時間を越えると、精神上、肉体上のリスクがかなり高くなるとされています。
労災の裁判などでもこれを超えた場合には大体会社が負けています。

ということは、あなたの現状は「甘え」の限度をかなり超えているということです。
たとえかにそれ以上残業していて、がんばっている社員がいても、あなたの健康を守るのはあなたです。
万が一体調を壊しても、上司も同僚も救ってくれることは期待できません。

ということは、仕事をできるだけ片付けて、早い時間に帰る努力をご自分でしないといけないと言うことです。

その前にそうような残業はサービス残業になっていないでしょうか。
貴社の36条協定(残業時間の協定)はどうなっているのでしょうか。
通常の36条協定の範囲でそのようなことになるはずがありません。
その場合は、あなたの日記などで出退勤を正確に記録しておいて、万が一に供えたほうが良いですね。
それともし早く帰ろうとしたときの上司の叱責がある場合は、ICレコーダーでそれを録音しておきましょう。
どうしても我慢できない場合はそれを元に基準局に訴えましょう。

基本的にはこういうことをする勇気があなたにあるかどうかです。
でも病気になった後では勇気どころの話ではないですよ。
すぐにでも単純に環境に順応することはやめたほうが良いと思います。
命に換えられる様な仕事はありません。
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「フレックスタイム制」とは、



「労働者自身が一定の定められた時間帯の中で、始業及び終業の時刻を決定することができる変形労働時間制の一つである。
具体的には、1日の労働時間帯を、必ず勤務しなければならない時間(コアタイム)と、その時間帯の中であればいつ出退勤してもよい時間帯(フレキシブルタイム)とに分けて実施するのが一般的である」

「始業、終業の時間を基本的に自由に選択でき、所定の労働時間分働けばよいという方式」

と説明されるものです。

>上司に朝辛いからフレックスを導入してほしいと相談しました。

「仕事量」が変わらないなら、出社時間を遅くしても、その分退勤時間がずれるだけだと思いますが。
(例:「8時―22時」が「9時―23時」となるだけ)

或いは、退勤時間を早くしても、その分出社時間が早まるだけかと。
(例:「8時―22時」が「6時―20時」となるだけ)


「出社時間が遅くなっても、退勤時間は今まで通りに出来る(それで、一日の仕事を終わらせられる)」
「退勤時間を早めても、出社時間は今まで通りに出来る(それで、一日の仕事を終わらせられる)」

というのなら、それは正に、

「自分の働き方・仕事のこなし方を見直せば、残業時間を減らせる」

という事です。


>毎月、70、80時間残業していても甘いでしょうか?

貴方の「甘い所」は、

「仕事量が変わらないのに、フレックスタイム制を導入すれば、朝辛くなくなる(=早く帰れる・朝遅く出られるので、楽になる)」

と考えている、或いは、そう受け取られかねない発言を上司にした事でしょう。


他の回答者さんも書かれている様に、先ずは、「自分の仕事の仕方」を精査・見直しをして、

「本当に『無駄にしている時間』がないか」
「『二度手間』や『やり直し』仕事(=タイムロス)がないか」
「周囲に引きずられて残業していないか」
「集中力の低下による『時間のかかり過ぎ』を『仕方ない』と思っていないか」

等、「自分自身に対して出来る改善」をなさって下さい。
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はっきり申しますと、残業がある仕事についているということでありがたいと思わなければいけません。

現在は中小企業ではサービス残業当たり前、残業代を払いたくないから定時で帰らす会社も非常に多いです。

ただ毎日12時に帰宅するというのはこれは非常に体力的にも精神的にも良くはありません。

私の弟も電気関連会社の営業をしていますが、帰るのは10時半ぐらいです。

私の考えでは、仕事というのは何も長く働ければ良いのだという考えはもはや団魂の世代の考えです。おそらくその上司というのは団魂の世代の考えではないのでしょうか?

あなたの能力が高いのであれば、はっきり一日の仕事の予定を組んで8時までぐらいにそれを全てやり終えるようにするのが一番良い方法です。

上司にそれを報告して帰宅すればいいだけの話になります。それでその上司がもっと残業せよみたいなことを言うのであれば、その会社にいることがもはや間違いになるということになります。

私なら自分で一日やるべきことを全て始めに書きだしておいて、効率を上げながらそれをなんとか8時ぐらいにやり終えるようなことを考えます。それでそれをやり終えたら帰宅するように上司にも認めてもらうように努力します。

それでも8時に会社から帰れないのなら、休日に家でゆっくり片付けるようなやり方が良いと思います。

一日の仕事量をはじめに決めておいて、それができたら帰宅するような取り決めを上司と話し合うことが一番の解決策だと思います。

頑張ってください。
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勤務時間は一日8時間です。

そして、週40時間となっています。ですから、月に22日勤務するとしたら、176時間になります。
上記の数字を引き算すれば、24~54時間の残業となります。これを22日で割れば、平均して、一日に1~2,5時間の残業があると考えればいいでしょう。
勤務時間とは、あくまでも業務に従事する時間です。休憩は含まれません。一日の拘束時間は9時間でも勤務時間は8時間です。http://mini.bestandroidwallpaper.com/s.php?key=% …
面接で、残業時間を聞くのはどうかと思います。もし、聞けば会社は「この人は残業を頼んでもしない人だ」と思われるかもしれません。残業をする人としない人では、間違いなく残業しない人は不採用になると思います。

参考URL:http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question …
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