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飲み会から逃げてしまいます

26歳の会社員ですが、飲み会がどうも苦手です。
飲み会自体がどうというよりも、帰ろうとした時に飲み会に誘われてその後の自分の時間がなくなるのがたまらなく嫌なんです。
イベントで前から予定が決まっているものは100パーセント参加してますが、突発の飲み会は半分くらい断ってしまいます。
この考え方はおかしいでしょうか?

A 回答 (5件)

自分のプライベートな時間を他人に使われるのが嫌なタイプの人間ですね。



飲み会は誘われいるうちが花だと思った方がいいですよ。

そのうち誘われることすらなくなり、自分のところまで有益な情報が回ってこなくなります。

職場に居場所がなくなり結果的に損をするんですよ。

仕事を円滑にするためには参加した方がおいおい得なわけで。
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職場の人間関係が良好でメンテナンスできて


貴方のストレス解消が他のことでできれば
飲み会を言葉を選んで断れば問題無いでしょう。
誘われなくなってからメンテナンスしても遅いと思いますし
誘われる目的が貴方の事なら
空気を察して参加した方がいいと思いますけど
単なる憂さ晴らしの会ならどうでもいいでしょう。
行きたくない理由が
コミュニケーションがうまく取れないとか
話題がないとかということなら問題ですが。
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 むかしと違って仕事は仕事、だけれど仕事が終われば自分のプライベートな時間、と割り切る人が最近増えていますね。

そうした大きな流れの中で見れば、急な飲み会には参加せずにサッサと帰るのもあり、だと思いますよ。ですが、飲み会にもいいところはある、ということも知っておいて損はないと思います。
 …それは、飲み会はノミニケーションとも揶揄され、とてもよい交流の場だからです。それも表立って言えない話、非公式な話、うわさ話など、職場では聞けないような情報が入手できることがあるからです。アルコールが加わると、言っちゃいけないホントの話だって聞けるんです。
 飲み会に参加しなかったために、職場であなただけが知らなかって損をしたとか、恥をかいたとか、仲間と話が噛み合わない、浮き上がる、ということもありえます。ノミニケーションだからこそ伝わる水面下の話ってあるんですよ。しかもそれが大事なこともありえます。
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イベントなどは出席されているようですし、私はそんなにおかしくは無いと思います。


ただ、年齢が上の方々からはあまり良くは思われていないかもしれません。
今の若い人には会社の飲み会が苦痛と感じる人が多いと聞きます。
かくゆう私(24歳)も大嫌いです。
誰が好き好んで上司や同僚と勤務時間外にも顔を合わせて酒の飲まにゃならんのだと思います。(怒)酔っ払いも大嫌いです!!!!!!!
ですか、これが日本社会の付き合いだとも思います。
私はこのような会を残業の延長と捉えています。でなきゃやってられません!!
しかし、会社でうまくやっていくには重要な事です。
仕事が出来ればOKとはいかないのが日本社会の悲しいところです。
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現実は、付き合いが悪いと疎遠になりますねぇ。

私もお酒が大嫌いで、たばこも大嫌いなので飲み会は死の恐怖を感じます。
しかし、断る相手は選んだほうがいいですね。上司なら尚更ですね。と、言っても膨大なストレスになります。

私は、給料日に飲み会がありましたので、言葉を選んでそそくさと退散していました。

我慢できないぐらいのストレスを抱えてまで出席する必要なんてないと思いますので、私の個人的な意見としては「おかしくない」です。
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