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60リットルの水槽に、カージナルテトラとネオンテトラを中心とした魚が40~50匹の水草水槽です。

週に1度くらいのいつもと同じようなメンテナンスを実行後、今までに一度もなかった酸欠が発生しました。
なんででしょうか?

メンテナンスの内容は以下です。
12リットルくらいの少なめの水換え。
水草のトリミング。
メンテナンスのため2時間程度外部フィルター停止。
外部フィルターの濾過材の一部(網目スポンジを1個と追加1個)容量にして1/5程度新規交換。
簡易的なCO2添加装置(試験管を逆さにした容器)へ二酸化炭素の充填

その他は平常時と何も変わらず。
また今までも同様のメンテナンスをこの水槽において1年以上実施するも、今回のケースなようなことは1度もないです。

メンテナンス後30分くらいに、魚が一斉に水面でパクパクしているのを認め、1時間程度エアレーションにて対応し、その後異常を認めていません。

どなたかこれで、酸欠に陥った原因を推測できる方おられましたら、参考にしたいので回答をお願い致します。

A 回答 (3件)

酸欠は酸欠でも、水中の溶存酸素が減ったのでは無いと思います。

フィルターの停止などは半日程度なら、その後稼動しても酸欠にはなりません。

溶存酸素が減ったのなら、エアレーションをする事でほぼ数分で解決できるはずです。また酸欠がポンプ停止中ではなく、可動後30分もたってから起きるというのも不可解です。

たぶんメンテによって水質の急変が起こり、お魚の鰓に異変が起きたと思われます。

私なら「新品交換したろ材」を一番疑います。ろ材成分の中にお魚に有害な物質が含まれていたのではないかと推測されます。

こういっては何ですが、食品等の規制が厳しい製品ではないので、製品の安全性については野放し状態です。

運悪く使ったろ材に悪いものが含まれていたのだと思います。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
参考にさせて頂きます。

お礼日時:2012/03/09 08:20

以前も同じ質問をされていましたが、文章からは私も酸欠くらいしかないです


通常60センチで4~50匹なら温度の問題はありますが、半日でも酸欠には
ならないと思いますが、二酸化炭素を入れた事で水分中の溶存酸素が減って
酸欠になったんではないでしょうか。

その他で水面で酸欠のようにパクパクなる症状にアンモニアや亜硝酸、水質悪化が
発生した時にもおこるかもしれませんが、ろ過材交換も交換している間は
電源を止めていたでしょうから水槽内とは関係ないでしょうし、他に文章から
考えられる範囲で底砂掃除で嫌気性菌が水槽内に回ったかなと思うくらいです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
参考にさせて頂きます。

お礼日時:2012/03/09 08:19

濾過材に住み着くのは好気性細菌(酸素を消費する)ですから『メンテナンスの為に2時間フィルターを停止』した為に濾過槽内の水に溶け込んでいた酸素が消費されて低酸素状態になり、その後フィルターを稼働させた瞬間飼育槽に低酸素の水が流れ込み一時的に酸欠症状が出たのでは無いでしょうか。

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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
参考にさせて頂きます。

お礼日時:2012/03/09 08:16

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