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ZXR250というバイクに乗っております。
普段の走行(1万回転以下)では白煙は見られませんが、峠などで1万回転~を多用した走りをした後でエンジンをすぐに止めて、再始動した瞬間マフラーから白煙がボフッと出ます。酷い時には止めた瞬間から白煙が染み出るように出てきます。
普段はマフラーから白煙が出ることはないようですが、常にオイルの匂いはしています。
自分はオイル下がりもしくは上がりかと思ったのですが、普段使う際には全く症状がでないので何か他に原因があるか気になりました。

簡単な説明ですが、疑わしい原因は何でしょうか? オイル下がりもしくは上がりなのでしょうか?
回答よろしくおねがいします。

A 回答 (2件)

まあバイクのエンジンなんて、


下がりが出たら、上がりもです。

どちらかだけで収まっているような耐久性ではありません。
限界摩耗かも知れませんね?




ああ。
一つだけ安心材料を言っておきましょう。
オイル量。
多すぎていませんか?

バイクのエンジンウェットサンプといって
クランク下端がオイルにつかっている状態です。
これは、オイル量が多いと高回転で攪拌して泡立ってしまい、
クランクケースからあがってきてしまったり
バルブに付着しすぎたりしてしまいます。
こうなると、高回転でオイルが燃焼室に入り込みやすくなってしまいます。

適正。
もしくは峠で何回も切り返したりするときは
下限ぎりぎり位をおすすめしておきます。
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この回答へのお礼

回答有り難うございます。
今回のオイル交換でできる限り少なめにしてみました。しばらく様子を見てみます。

お礼日時:2012/04/14 12:51

マフラーからは水蒸気も出てますから


一概に白煙が悪いというわけじゃないですよ。

特に冬場は目立ちます。

オイル上がり・下がりだと
オイルが増えたり減ったりしますけれど
クランク内の量や質はどうでしょうか?

マフラーの排気口がテカッてベタ付いているとか
オイルがコーヒー牛乳みたいになって増えてるとか
交換したときは2.5L入れたのに5000キロ走って半分位しかないとか

…そんな感じです。

20000回転の高周波サウンド大事にしてくださいね。
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この回答へのお礼

回答有り難うございます。
オイル交換しましたが、なにか混ざって増えた痕跡もなく、排出したオイルもそれほど劣化した様子はありませんでした。

お礼日時:2012/04/14 12:49

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