アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

オンラインショップでネットプロテクションズの後払いシステムがありますが、CIC・JICCに加盟してないみたいなんですが与信は、どこを見てるんですか?

A 回答 (3件)

自社の過去の取引データの事故情報と提携先(同業種他社:アプラス・アグレックス・GMOペイメントゲートウェイ等)の事故情報でしょう

この回答への補足

アプラスを通してCICの情報を見ているってことですか?

補足日時:2012/04/14 06:18
    • good
    • 0
この回答へのお礼

お答ありがとうございます。

お礼日時:2012/04/14 06:15

ここの後払いシステムを採用した実績のある企業がおよそ1万社と言っているので、その加盟店での事故情報などを参考にしていると思われます。


また、支払い方法が1回のショッピングに対して請求する方法なので、それほど高額にならないためシビアな与信審査が不要なのだと思います。
※クレジット契約などは、一般的には毎月の合計請求なので学生カードなどで無ければ、最低でも20万円のショッピング枠がありますから、返済の遅延などがあると回収が面倒です。

具体的な与信方法が明記されていないので推測でしかありませんけど、短期間に一定店舗以上や一定額以上のショッピングを利用するとNGにしてリスクを抑えている可能性はありそうです。

後払いと言っても、商品とほぼ同時に請求書が送付されるか、商品に同封されているので、買い物をする際には普通の利用者は、支払えることを前提に利用すると考えれば、CICやJICCなど高額な加盟料や与信利用料などのコストを抑えてもリスクが少ないと考えているのでしょう。
    • good
    • 0

#1です


>アプラスを通してCICの情報を見ているってことですか?
 ・提携先のアプラスが行なっている後払いシステムにおいての事故情報です
  (携帯各社が事故情報を共有しているのと同じ様なこと:同業者間の情報共有)
 ・アプラスがネットプロテクションズに替わってCIC等の情報閲覧をするわけではありません
 ・ネットプロテクションズはCIC・JICC等の信用情報機関の閲覧による確認はしていません
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!