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節電モードで、LED電球の交換が言われていますが、従来型のものが、切れたら、順にLEDに換えていくというのは大丈夫でしょうか?別の部屋は大丈夫だと思いますが、1カ所で例えば2個ひと組(スイッチ1個)で例えば40w2個だったものの1個を同じ明るさ相当のLEDにすると、その電球は数Wのものになるかと思いますが、大丈夫なのでしょうか?

A 回答 (4件)

配線は並列なので問題はないのですが、球同士が同じ灯具の中にあるなどで近くて白熱球からの発熱がLED電球にあまり掛かるようだと故障の原因になりそうです。


ダウンライトのいくつかを同じスイッチで点灯しているというような場合は別に問題無いです。

私はまだ切れていない白熱電球は冬付け替えて使ってます。冬なら発熱が全く無駄にはならないのではないかと考えて。
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私も原発事故以来、先月全てLED球に交換しました。


私も切れたらと最初考えたのですが手始めに廊下、洗面所、風呂、トイレの計9個
変えたところ、4000円近く電気代が安くなりました。
年間で計算したら5万弱になります。
変えた箇所は殆どが発熱球の60WでLED球は同じ明るさで平均6Wですので単純に
1/10の電力になりました。
こうなれば思い切ってと、リビングのシーリングライト2箇所とダウンライト2箇所と台所の洗い場の
直管蛍光灯と洗面所の直管を交換しました。
シーリングライトは簡単に取り替えはできたのですが、直管形は安定器を通さない工事を
しないといけないのでが、電気工事をしたことがない私でも簡単にできました。
今月から一部を除き殆どLEDに交換したのでおそらく前回より電気料金は安くなってると思います。
私の場合、先行投資をしましたが、かかった金額は4万位ですので1年でLED交換分は戻ってくる予定です。
切れてから変えても良いですが先行投資も一つの選択しに入れても良いかもしれません。
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白熱電球からの交換であれば動作上は問題ありません(雰囲気や明るさの広がりは違います)



電球型蛍光灯からの交換であれば、節電にはなりません ただランプが高価なことと、流行に乗っている自己満足だけです(可能では有ります)

いずれも 調光型の場合には、調光にかなりの違いが生じます
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白熱電球からの交換からだと節電にはなりますが蛍光灯からだと??って感じだと思いますよ



参考程度になるのですが

http://ascii.jp/elem/000/000/627/627754/

あまり、大差はありません
それに蛍光灯とLED電球では光の性質が違うので場所によっては不都合がでてきます。
たとえば、蛍光灯の光は部屋全体を均一に近い形でてらてくれますがLED電球はその方向(電球の向き)にたいしては明るいのですがそれ以外に対してはあまり届きませんなのでLED電球を想定とした照明造りをした部屋以外では蛍光灯を比べ暗く感じてしまします。

それにLED電球は蛍光灯を比べるとLEDそのものの熱量が大きいため長時間の使用でLED電球そのものを壊す可能性があります。蛍光灯より高価なためそんなこになったら節電どこのマイナスではないですよ。
寿命そのものは長いんですけどね....物理的にはまだまだなとこがありますので。

ですが蛍光灯に比べ節電の効果はありますので場所を選んで取り替えていただければ宜しいかと思います。
例えば、使用時間の少ないトイレやオンオフの激しい場所などだと効果的だと思います。

それと従来型のものと交換して使用するのは可能ですよ。
E26、E17、など口金をあわせていただければ使えます。その時は切れた球を持って行き販売店の店員さん相談されるのが一番かと思います。
あとは全光束(lm:ルーメン)というのがあるのですがコレは明るさのことを指します。
それは

http://www.soulight.jp/chap1/faq01.html

がわかりやすいかと思います。

なので、部屋のすべてをLEDに変えるとたしかに節電にはなりますが節約にはなりませんのでご注意下さい。
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