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生死をさまよったことはありますか?

いつ?
何があったんでしょうか?

A 回答 (8件)

全身麻酔で大きな手術をしました。


麻酔がきれてすぐに、気持ちが悪くなって吐きました。
一時的に喉に、吐いたものが詰まり、息が出来なくなりました。小学生の頃の話です。
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手術中に心停止になりました。


上手く戻ってこれましたが。
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あります。

というか、あるらしいです。


私が産まれたとき
帝王切開で産まれたのですが、なかなか泣かず大変だったらしいです。


1,2歳のとき
何とかという病気で、一時危険な状態だったらしいですよ。



生死をさまよったというエピソードとしては、抽象的で弱いですね・・・。
申し訳ありません。

でも、今、私はすごく元気です!!ww
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あるある。

死にそうになったこと。

15歳の時、交通事故に遭って地元の小さな病院に入院しました。
しかしそこは有名な藪医者だったのです。
入院から一週間たって容態が急変し40度近い高熱をだしました。
その日のうちに大きな病院に救急搬送され、一命を取り留めた次第です。

意識ははっきりしていたし、自分は死ぬ気がしないんだが・・・と思っていました。
高熱のため頭に濡れたタオルを置いていました。
眼球も熱いので目までタオルを隠していましたら、タオル越しに人の影が見えました。
先生と看護婦さんが来たのかな?と思ってタオルを取ると、誰もいない。
しかしまたタオルで目を隠すと人の影が3人分見えるのです。
「げっ、枕元になんか立ってる。お迎えか!?くっそー、意地でも死ぬものかぁっ。」
と、なんだか解らないけど意地になってしまいました。

生きているってすばらしい。
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41歳の厄年の時。



肺炎こじらして、激しい咳と40度くらいの高熱が2週間。お見舞いにきてくれる人より、苦しみを見せつけられ居たたまられないって言葉も聞こえましたが、別に痛くも苦しくなかったです。これで、死ぬんだったら楽だなーって。お見舞いに来てくれた人すべての言葉は、聞こえていました。ただ、答えるのが面倒で。子供の頃から現在まで、順番に思い浮かびあがって、41歳の時がきたら死ぬんだと。食べ物や飲み物もおいしかったです。

しかし、突然胸の中で大きな爆発音が。その後は、痛くて転げまわるくらいでしたが、医者から、空気の通り道が開いたので危篤状態は脱した、徐々に回復に向かいますって。毎日のように来てくれっる見舞いの人にも、「昨日より今日のほうが痛みも苦しみも減っているみたい」って言われましたが、昨日は天国、今日は地獄でした。

その経験より、死にかけの意識なしにみえるような人でも、ちゃんと聞こえているのを知りました。ぜったいに悪口を言ってはダメ。手を握りながら、楽しい昔話が最高です。頑張れとか、苦しみに打ち勝てとか、は反対にいやみに聞こえました。とにかく、返事もしない相手に向かって、やさしくむかしの楽しい思い出を語ってくれた人には、回復後も感謝のしようもないくらいありがたい気持ちで一杯です。
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う~と、こういうのも言えるのだろうか?



大学1~2年の春休み(1年から2年に上がる春休みね)、

鼻中核湾曲症(鼻の中の骨が曲がってました)の手術を受けました。

どうも体質的に麻酔が効きにくいらしい。


そのときも、かなり調べて、麻酔の量を決めたのですが、

手術台に登って、全身麻酔ね(それぐらい大きく曲がっていたらしい)で

ハイかけますよ~から、マスクでガスね。

これが効かない><


結局、決めた量のほぼ倍量(後で聞いた話です)

 #成人女性だったら、多分ギリギリ。体重とかいろいろと絡みはあるだろうけど。

 #通常で行くと、成人男性の1.9倍くらいだったって。

ふっと、意識が飛ぶ瞬間、「一面花畑」でした。

あっ、死んだかな?と思ったけど^^;


今度はさめませんでした。

なんとなく意識はあるんだけど、ぼー としてる。

世界にフィルターが掛かっていて、変なめがねをかけているような、

ホワイトノイズがずっと聞こえるような、いやぁ~な感じが

3日続きました。 その間、あんまり眠っているという実感がなく、

ふわーと、浮いてる感じでした。 #ひょっとしたら、離脱?????


急に、がくっと落っこちるようにして、意識が一気に回復しました。

そしたら、痛くてね~~。 鼻の近くの頭蓋骨も少し削ったらしくて。

あの痛みは、なかったね>< 痛み止めも効かないし。

 #後はモルヒネだけ! といわれた。


今でもそうなんだけど、σ(・・*)麻酔が効きにくい。

胃カメラでも麻酔をかけることがあるんだけど、この前、成人女性の三倍量!

で(これはもちろん弱い麻酔だけどね)、効かなかった。

 #成人男性の2.5倍くらいだって。もうそれ以上は危険かな?って。


花畑見えたときは、終わったと思ったけど。

残念ながら? まだ生きてます^^;

(=^. .^=) m(_ _)m (=^. .^=)

まぁ、生かされているんだよ、きっと。

この頃来たデータ。1号炉の排水貯蔵がうまく行っていない。

もれている可能性が高い。どんどん水を足しているから、冷えてはいるけど、

この水は、立派に、殺傷能力がある><
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あります。



昔、とある事情で国道を、真夜中に
自転車で走ってまして。

後ろから、ダンプに追突されたんです。

数日間、意識不明。


今でも、頭に数針縫った後と、
手や足に傷あとが残っています。
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この回答へのお礼

・・・なんともまあ悲惨な事に。。。。
後遺症はないのでしょうか。
お大事になさってください。

お礼日時:2012/06/08 23:45

 持病で発作の処置が間に合わず心停止になったことがあります。


 4分の心臓停止。病院での出来事なので処置が早かったので障害も残らず生きてます。
 後頭部のこぶと頭頂部の陥没はまだある。

 その後入院してましたが、腎盂腎炎と喘息とヘルニアで死にかけてました。片頭痛もあったし。

 あとは妊娠中毒になった時に、母子ともに生命の危険があるということで緊急入院になりました。

 切迫流産の危険と胎児の未熟と、母体の腎臓と心臓の機能低下。

 透析は免れましたが…あのときは「二人とも死ぬのよ!」と言われ絶対安静になりました。
 その時のウテメリンという薬が心臓にきてねえ、動悸が痛いんですよ。かなりしんどかった。

 三途の川は見なかったけれど、余りの苦しさにもがいていたら幽体離脱しちゃって、戻るのが大変だった。だって苦しいし。でも戻らなきゃ死ぬだろうし。それ以来苦しくなると分裂して痛みを軽減する方法を覚えたが、ピークに達すると同化しないとも分裂した分そのまま来るのでもっと苦しくなるとわかったので、都合よく調整してます。

 母親は手術の時神様がトイレットペーパーのような巻物を広げて調べはじめ、名前を呼ばれ上に上がる人もいるなか、「あなたはまだ書かれてないから戻りなさい」と言われ目が覚めたそうです。

 その母も末期がんだったので壮絶な戦いでしたからまさに生死のさかいをさまよい続けていたんですよ。

 眠ると嫌な夢ばかりだから眠りたくないと言ってました。
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この回答へのお礼

幽体離脱しましたか。。。
それはすごいです。。。

お礼日時:2012/06/08 23:42

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