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経理初心者の者です。

私は去年の冬から中小企業で経理をしている者です。
経理部は初心者の僕一人で前任の方は僕が入るのと交代で辞めてしまわれている状態です。

今回、初めての中間決算で給与の未払費用を計上するのですが、
給与の未払いの仕訳には「健康保険・労働保険・源泉所得税・市民税」の控除はしなくてもよいのでしょうか。

過去のデータをみると控除されておりませんでしたのでそれでいいのだと思うのですが
前任の方以外にデータの詳細を知っている方がいらっしゃいませんのでここで知恵をお借りしたいと考え投稿させて頂きました。

どなたかわかる方いらっしゃいましたら教えていただきたいです。
宜しくお願いいたします。

A 回答 (2件)

控除しません。

常識です。そもそも中間決算とは関係ありません。
これらはいずれも支払い時に預り金として計上するものであり、給与勘定に計上する金額とは関係のない項目です。

他の質問もそうですが、そもそも経理の常識的な事柄を理解していないようです。まずはそれを理解するのが先でしょう。税理士などの専門家のアドバイスは受けられないんですか?

この回答への補足

一応社長の知り合いの税理士さんに頼んでいて相談は可能なのですが、
かなり小さい税理士事務所の方で最新の会計基準などに精通されておられず、いまいち社内の信用がないので
自分がアドバイスを求められるような関係が成り立っていない現状にあります。

丁寧な回答ありがとうございました。

補足日時:2012/06/21 22:51
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これも中間決算の目的次第やな。



給与から預かる分については、従来どおりで別に構へん。会社負担分については、給与を未払計上するときに同時に計上するやり方と、給与を支払うときに計上するやり方とがあって、どっちでも構へん。労災保険は少々ややこしいけど、基本的な考え方は一緒や。会社負担分についても従来どおりで構へんよ。

控除せえへんとか言い切っとるのは、相当に自信のあるお人なんやろな。(苦笑)
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