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HONDAのビートに乗っています。
エンジンルーム内が陽圧状態となり、エンジンオイル注入口のキャップを緩めると「ブシュー!」と圧が抜け、キャップが締まった状態でも気が付くとエアーと共にオイルが噴きでていることがあります。キャップの内側には、オイルと水が混ざった乳白色のエマルジョンが付着しています。
これって、どうゆう事が考えられるのでしょうか?

A 回答 (2件)

最悪の場合、いわゆる「ヘッド吹き」の可能性があります。


何らかの原因でヘッドガスケットが破れている為、シリンダー内のガスがオイルパン内には入り、圧力が上がりガスとともにオイルも噴き出しているのではないでしょうか?
白い乳液上の物はオイルに水分が混ざった為に付着する物であり、ガスケットから冷却液が漏れてオイルパン内に入っているのかもしれません。
オイル交換の際に抜いたオイルも白くなっているようならヘッドガスケット破損の可能性大で要注意です。
ただ上記は可能性だけであり、元々多少の圧力はオイルパン内に漏れており、そのガスはエアクリーナー等に戻すようになってます。
この部分が詰まっている為に圧力が上昇している可能性もあります。
(乳液上の物も元々オイル内に混ざっている少量の水分が蒸発してついた物かもしれません。

オイル交換はマメにしてますか?

とりあえずエンジンに良い状態ではないので一度点検を修理工場でして貰う事をお勧めします
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クーラントの量はどうでしょう?


あまりにも減っているようでしたらエンジン内にクーラントが混入して沸騰して気化しているかもしれません。
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