プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

当方の愛犬、パピヨン7ヶ月(♀)がいるのですが、6ヶ月目位に左足を上げて歩く行動が気になったのでお世話になっている病院で見てもらったところ「膝蓋骨脱臼 グレード3」との診断されました。
手術をしなくてはいけないでしょう。との話でしたが、外科的手術は得意ではないので専門医に見せた方が良いですよ、との事だったので、知合いのブリーダーさんに相談したところ、膝蓋骨脱臼に関しては有名な病院が有るとの事だったので診察してもらい、レントゲンの結果、左が3、右が2.5と言われました。
手術は免れないが年齢が8ヶ月位たってから、とのことでした。

今までの状況なのですが、6ヶ月で発症当時、いろいろとネットで調べ、膝蓋骨脱臼には有効なサプリメント(アースリスージ)があるとわかったので、即座に購入して与えたところ、何と2週間目位から歩けるようになりました。
もちろん、部屋ではジャンプをさせない様にしたり、床を滑らないようにカーペットを敷いたりとしまいた。
それから1ヶ月後に再度病院へ行きましたが、答えは同じでした。
実際に今は、なんら問題(個人の感じとして)なく歩いていて、散歩もしてますし、走れないストレスからたまにダッシュして走ってます。これに関しては止めさせますが。
そんな状況を目の当たりにして、本当に病院の診断は適切なのか?と思い始めています。
グレードが良くなっているはず、素人目ですが、そう思うのです・・・。

もちろんサプリは治すものでは無いと思いますし、最終的には手術しないといけない、とは思っていますが、今は経過を見守っている状態です。

そんな事もあり、違う病院で見てももらい、それから判断しようかとも思っています。
当方富山県なのですが、石川県の病院で見てもらった診断結果です。
出来れば近県で良い病院がありましたら教えて頂きたいと思っています。
また、似たような経験をお持ちの方がおりましたら、お話を伺いたいと思ってます。

どうぞよろしくお願いします。

A 回答 (3件)

私は九州なのでそちらの地域の良い病院は紹介出来ないのですが・・・。


うちのワンコの主治医の先生は手術を勧めない先生です。
生後半年で膝蓋骨脱臼(3)と診断されたヨーキーは手術しないで現在12歳ですが普通に歩いています。
今では走り回っているので、もちろん膝が外れることも多いのですが、慣れたもので上手いこと自分ではめます^^;
12年前の記憶なので曖昧で申し訳ないのですが、主治医からは滑らせない・飛び降りさせない・走らせない・太らせないことの指示を受けました。
足の裏の毛はこまめに剃る、2の方も言われているようにフローリングなどはマットなど敷く。
筋肉が付けば歩けるようになると言われ、ゆっくり歩かせて足の筋力を付けていました。
質問者さまのチワワちゃんも筋肉がしっかりしてきて外れにくくなっているのでは?と思います。
私は獣医ではないし、実際わんちゃんを見たことがないので「大丈夫」とは言えませんが、脱臼グレード3と言われ手術なしで普通に走ったり歩いたりしている今年の冬13歳になるワンコもいるということでご参考までに☆
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

なんか似た経験の話を聞いてホットしました。
やはり、できるなら手術はしたくはないですからね。


あれからすぐに、床にはカーペットを敷いたりして滑らないように、またジャンプさせないように気をつけ、散歩も短い距離ですが少しづつ行い、合わせてサプリを飲ませて、早4ヶ月近く経ちましたが、見てる限りでは関節が外れるといったことがありません。
たまにストレス解消でしょうか、家の中を走ったりもしています。
多分筋肉も付いてきて外れにくくなっているのかもしれませんね。
ただ、やはり無理は禁物ですよね。

今後の事は心配なので、知合いの人に紹介してもらう獣医さんに近いうち再検査してもらってから、今後の事は考えようと思っています。

お礼日時:2012/11/13 23:38

Mダックス5歳です。


一番最初に膝蓋骨脱臼を指摘されたのは、1歳未満の時。
その時のグレードは、1~2でした。
かかりつけ医ではなかったこともあってか「肥満に注意」と言われただけでした。
すぐにかかりつけ医でも見てもらいましたが、特に処置不要と言われました。

現在5歳ですが、半年ほど前に別の原因で夜間救急にかかったときにグレード3、かかりつけ医とよく相談してくださいと言われました。
かかりつけ医に相談したところ、確かにグレード2~3はあるが、手術は不要と言われました。
理由としては、近年、膝蓋骨脱臼のグレードと手術適応か否かは絶対的な関連はないと考えられるようになったこと。
重要なのはQOLで、跛行があったり、足を下ろすことができないなどの症状がなければ、手術は不要と言われました(小型犬というのも理由の一つかもしれません)。

この子は、2歳の時に肩関節不安定症と診断されて、全身の関節に変形があることが分かっています。
この診断の少し前から跛行(前足)が見られたので、ブリーダーさんから勧められていたグルコサミン350をずっと飲ませています。
室内はカーペット敷きで、ベッドやソファーも撤去して、物理的に飛び乗り、飛び降りをできなくしています。階段は抱っこ。ドッグランは禁止されているので行きません。

これらが功を奏しているのか、現在は、前足の跛行もありませんし、膝蓋骨脱臼のグレードが上がっているにも拘らず、後ろ足の跛行その他の症状もありません。
(後ろ足の跛行は一度もありません。グレードが進行する前からサプリを与えていたことが良かったのかなと思っています)

サプリを切らすと、わずかに跛行(前足)がでますので効果はあると思っています。今はお守りのつもりで、ずっと飲ませています。他に馬軟骨や鶏のトサカ(ヒアルロン酸)を与えています。
ただ、これらのサプリ等で膝蓋骨脱臼のグレードが下がったわけではないと思います(サプリとは、そもそもそういうものですし)。
#1の方の言うとおり、痛みが緩和されている(あるいは感じなくなっている)だけだと思います。
それでも、上記の通り、最近では本人(犬)に痛みや不快な症状が出ていないのであれば、手術不要と考える獣医もいるようです。
このままサプリを継続してみて、状態が安定しているようなら、定期的な通院での経過観察が良いのではないでしょうか。手術に関しては、貯金だけはして、万一に備えておくという感じで。

また、セカンドオピニオンをお受けになられるなら、最新のデータと技術力のあるところがいいと思いますので、二次診療施設をお勧めします。
診察料は多少割高ですが、それだけのことはあると思います。

お大事に。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

やはりうちの子も与えてるサプリが合うのかもしれませんね。
今では僕の心配をよそに、ストレス解消でしょうか、家の中を走ったりもしています。

これというのも、あれからすぐに、床にはカーペットを敷いたりして滑らないように、またジャンプさせないように気をつけ、散歩も短い距離ですが少しづつ行い、合わせてサプリを飲ませて、早4ヶ月近く経ちましたが、見てる限りでは関節が外れるといったことがありません。
多分筋肉も付いてきて外れにくくなっているのかもしれませんね。
ただ、やはり無理は禁物ですよね。

今後の事は心配なので、知合いの人に紹介してもらう獣医さんに近いうち再検査してもらってから、今後の事は考えようと思っています。

お礼日時:2012/11/13 23:46

脱臼が栄養素ごときで改善するのが信じられません


多少軟骨成分が増えて、痛みが緩和されたから動けるようになったのではないかと思います

もしくは、一時的にずれが直っているだけかと思います
この場合は再発しやすいです

再発を繰り返すうちに取り返しがつかなくなることもあるそうです
手術は早いほうがいいですよ

獣医さんも人間ですから誤診が無いとは言い切れませんが、素人の判断よりは信頼できます
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました。

>脱臼が栄養素ごときで改善するのが信じられません
信じられないかもしれませんが、現実に今は走ったりしています。

確かに若いからサプリの吸収が良いのかもしれませんね。
ピッタリとあったんだと思います。

いずれにしても、近いうちに再検査してもらい獣医さんと検討したいと思っていますよ。

お礼日時:2012/11/13 23:23

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