牛、豚、鶏、どれか一つ食べられなくなるとしたら?

ウイルス感染についての質問なのですが、
感染の理由としてメール、とくに添付ファイルからの感染が
多いらしいのですが、それはPOPメールもフリーメールでも
同じでしょうか? またメール以外からの感染等教えて
いただきたく、
またPOPメールとフリーメールの見分ける方法はありますか?
(YAHOOとかのフリーメールならわかりますが)

よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

>>それはPOPメールもフリーメールでも同じでしょうか?


添付ファイルとしてついてくるEXE、VBS、XLMなどの実行ファイルがウイルスの正体なので、送受信側のどちらがPOPメールだろうとWebメールだろうとウイルスがやってくる恐れは等分にあります。
ましてや最近は顔なじみの友人知人からのメールでウイルスがやってくるケースも多いので(ウイルスが乗っ取ったPCのアドレス帳を送信リストにするため)、送信元を基準に何が安心で何が危険、という見分けはできなくなりつつあります。

>>またメール以外からの感染等教えていただきたく、
私はダウンロードしたスクリーンセーバーで感染したことがあります。

>>またPOPメールとフリーメールの見分ける方法はありますか?
プロバイダのドメインで見分けるしかないんじゃないでしょうか。
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こんにちは、honiyonです。


 POPメールもフリーメールも、理論上は感染率は一緒です。
 まず、どうしてウイルスに感染するか、という点から説明します。 ウイルスもソフトウエアの一種と考える事が出来ます。 実行しなければただのファイルです。 ウイルスの作者は、どうやってウイルスを実行させようか考えるわけで、その最もお手軽なのが「メール」なのです。 興味をそそるような文章と共にウイルスを他人に送信し、ウイルスを実行してもらおうと企んでいます。 
 こういう理由なので、POPメールも、フリーメールも感染率は一緒です。

 更に、「他人にウイルスを実行してもら」えれば何でも言い訳で、極端な話フロッピーに入れて、「これ実行してね♪」と他人に渡しても良い訳です。 そう考えると、外から実行ファイルを受け入れる行為全てが感染経路とも考えられます。 中には普通の実行ファイルに寄生するウイルスもあるので、「このソフトは知っているから安心」なんて考える事は出来ません。 
 そんなわけで、外部からひんぱんに実行ファイルを入手し、実行するような環境ではウイルス検知ソフトをインストールしておく事をお勧めします。

 POP、フリーの見分け方ですが、「それがどの会社のサービスか」を調べ、「その会社の行っているメールサービスはPOPかフリーか」を調べれば見分けがつきます。
 たとえば、abc@yahoo.co.jp は、yahooなのでフリーメール。 abc@xxx.ocn.ne.jpは、OCNなので、プロパイダのメール(POP型)。 abc@excite.co.jp は、エキサイトなのでフリーメール。
 といった具合です。
 因みに、頭にwww.をつけてあげれば大体はその会社のページが閲覧出来ますので、そのページからメールサービスの情報を調べれば良いです。
 例)abc@excite.co.jp → www.excite.co.jp

 余談ですが、フリーメールとはブラウザベースの事を指していると思うのですが、フリーでもPOPメール型のものがあります。 なので、「メーラー型」と「ブラウザ型」と言い分けるのはどうでしょう?(この言い方が一般的で正しいか自信ありません^^;)

 参考になれば幸いです(..
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こんにちは、teketeke@大阪人と申します。


ウィルス感染経路については、他の方々がお答えしていますので、省かせて頂きます。
POPメールとフリーメールの見分け方については、以下のサイトで簡単に調べられます。
WEB110.COM様内の検索ページ
http://web110.com/fmchecker/form.html
参考になさって下さい。
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最初に勘違いされているところを訂正しますね。



POPメールとフリーメールは対等のものじゃないです。
たとえると「乗用車」と「タクシー」みたいな比べ方です。どちらも「車」ですけど、自動車の種類として「乗用車」があって、自動車を使ったサービスとして「タクシー」が有るわけですよね。それと同じです。

POPというのはメールを受け取る方法(プロトコルといいます)の一つで、事実上POP3という規格が殆どですが、それを有料で使うか、無料で使うかは関係有りません。
それに対してフリーメールというのは使用料金がかからないメールのサービスのことで、どういうプロトコルを使うかは関係有りません。

大抵プロバイダなどが提供している有料のメールサービスはPOPですし、gooなどで提供されているフリーメールではPOPではなくHTMLベースで運営されているので、しらないで誤解される方も多いのですが、そういうことです。

で、質問の意図が「受信した際に発信者がフリーメール(誰でも使える)で書かれたものか、プロバイダなどの(ある程度契約や料金で制約をされて利用者の身元が信用しやすい)メールで書かれたのかを知りたい」という事だと解釈して....
100%確実にはわかりません。メールの差出人や経路はその気になれば簡単に偽造できるからです。
ただし、差出人のアドレスのドメイン名で、ある程度は判断できます。見たことも無いないドメイン名でしたら、そのドメイン名の前にhttp://www.をつけてホームページを見たりすると、フリーメールサービスをやってるかどうかはわかりますから。
但し、前述の様に「その気になれば」この辺はいくらでも詐称できるので、絶対!ではないです。

また、一般に「フリーメール」は怪しい、という言われ方をするのは、悪さをする人が「身元のばれやすいプロバイダ契約のメール」で発信するか「匿名性の高いフリーメール」で発信するか?と言うことを考えた時に「フリーメール」の方が悪い人にとっては安全でしょ?だからです。
#脅迫電話を自宅の電話からナンバーディスプレイでかけるか、公衆電話からかけるか?という話と発想は一緒ですよ。

それと前半のウイルスについては、インターネットができる前は、メールによる感染よりFDやテープ(歳がばれるな)による感染の方が主流でした。
メールで感染というのが主流になったのは、ホントに、ここ数年です。

honiyonさんの回答にもありますが、要は「ウイルス」のプログラムをそのコンピュータの中に入れてしまえばいいのですから、プログラムを移す手段であれば、FD、CD、DVD、MO、ZIP、JAZZ等(どこまで知ってます?)などなんでも感染ルートになります。そうそう、PCカード型のHDDというのも有りですね。

今時の検出ソフトはかなり優秀&安価ですから、各マシンに入れて動かしておけばだいぶ安心です。あ、ただ、パターンファイルはこまめに更新しましょう。じゃないと検出ソフトを入れたい実が無くなりますよ。
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この回答へのお礼

みなさん、疑問が解けました。ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2001/05/16 23:43

回答にはならないかもしれませんが。

。。
ウイルスは病気のウイルス(インフルエンザ等)と同じように
外部との接触によって感染するものだと私は教えられました。
つまり、外部との接触を一切しなければ、ウイルスに感染する
こともありません。
といっても、今の時代、パソコンあってインターネットをしない人
なんてごく稀ですし、パソコン=インターネットですから、
外部とまったく接触させないのは無理な話です。
感染を予防する最大の方法は、メールにしろDLしたデータにしろ、
身に覚えのないファイルは絶対に開かないことです。
honiyonさんも言うように、ウイルスだって実行しなければただのデータ
なんですから。。
例え知ってる人からのメールに添付ファイルがついていたから、という場合でも、
相手に必ず一度確認を取ってから開くようにしましょう。
本人が知らないうちにウイルスに感染していて、そのウイルスが勝手に
ウイルスメールを送っている可能性がないとは言えないので。
DLデータの場合も、DL元のHPや説明書きにないデータがあった場合は
触らないほうが無難でしょう。
もちろん、ウイルスバスター等のソフトを入れることも効果的ですが。
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