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怖い話を聞いたり読んだりした日の夜にお風呂やトイレに入るとき、誰もいないはずなのに視線を感じてしまうのはどうしてでしょうか?

A 回答 (3件)

典型的な「潜入観念」です。

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想像力と警戒感が増幅された結果です。


しかし気がついているいないにかかわらず、
私たちは常に、別次元から、
すべてを見られているということです。
心の状態や何を考えているかまでお見通しで、
私たちは知らないだけで、
実はこの宇宙で隠すことは不可能なのです。
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私は霊の存在を信じています。

しかし・・・


風呂とかトイレというのはそれ自体、無防備になる時間です。
動物もトイレや食事には無防備になり、他の動物に自分の所在を知られることになるので非常に気を使います。
この本能は今でも人間にもあります。
そして怖い話を聞いたとき、増徴された恐怖心によってこの本能も高められる、つまり過敏状態になるわけです。
怖い話を聞いたり読んだりした後に、トイレや風呂、或いは独り食事している時に気配や視線を感じるのは、ほとんどの場合、過敏になった防衛本能よるものです。
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