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消えてしまったんですか!?

特に、日産系のピラーレスハードトップは、ドアウインドーを全開にすると、中央のセンターピラーもなくなり、かなりの解放感があった気がするのですが。
と、言うのも、昔からの付き合いのある親友が、今回、430のセドプロアムを購入し、乗せてもらったからです。
その解放感は、今体験すると物凄く気持がよいのですが。

まあ、大体の消えた理由は思い浮かぶのですが、はっきりした理由は何故なんでしょうか?

情報、よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

やはり強度の問題かと思います。

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この回答へのお礼

成程、確かに、ドアウインドウ全開にするとルーフ周りの耐久性が少し心配になりますね。

でも、あの解放感は、実に気持ちいいです。
トヨタのピラーレスの場合は、日産みたいに完全にセンターピラーがなくなるわけではないので、日産のピラーレスは最高ですね。

ただし、もはや過去系ですが。

回答、ありがとうございます。

お礼日時:2012/07/24 06:48

強度の問題につきます。


ちなみに、現在販売されているダイハツのタントはドアオープン時に前回になりますが、リア(スライド)ドアにピラーを内蔵しています。
http://www.daihatsu.co.jp/lineup/tanto_custom/eq …
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この回答へのお礼

やはり、ルーフ周りの強度の問題ですか。

HT。ハードトップと呼ばれていた時代が、何故か物凄く懐かしく感じます。

今は、ほとんどセダン。ですね。呼び方としては。

また、余談ですが、実に430セドリックは、直線的で、見た目以上に大きく見えます。
バブル時代の象徴。だったんでしょうね。
無駄なデザインが、実にかっちょいいです。

ただ、L型エンジンのサウンドはやっぱり今聞いても最高です。まるでアメ車みたいで、思わず
「燃費悪そう!!」
と、思ってしまいました。

回答、ありがとうございます。

お礼日時:2012/07/24 06:53

大きな理由は1990年頃にNHKが放送した自動車の安全性の特集番組です。


これによって国内の車のほとんどにドアビームが入り。同時に側面衝突に対しての強度を確保するようになりました。その結果、Bピラーが無く開口部が大きくて強度確保にはかなりの重量増になるピラーレスハードトップが淘汰されていったのです。トヨタだとカリーナED/コロナエクシブあたりが最後でしょう。
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この回答へのお礼

HTと呼ばれるタイプですね。

確かに、知り合いの430セドのドアウインドウ全開にしたときの側面の強度は心なしか心配になりました。
しかし、今の車には絶対にない装備だけに、あの解放感はサンルーフ以上の開放感を体感できて物凄く気持ちよかったです。
トヨタの場合、当時HTの車のリアウインドウは、中途半端に三角型に残ってしまう印象があるのですが。
それと、余談ですが、知り合いの430セドにはルーフに実に面白おかしく笑ってしまうルームランプが縦長に伸びています。
まるで蛍光灯の様な室内ランプに思わず、口元がゆるんでしまいました。

あの当時は、それがかっこよかたんでしょうかね。

でも、室内は今の車に比べ広く感じます。
これもまた、勘違いのソファーみたいなシートに笑っちゃいました。
ちょっとした居間、気分を味わえますね。

詳しい回答、ありがとうございます。

お礼日時:2012/07/24 07:01

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