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共用紙と中性紙の違いはなんでしょうか。会社でコピー用紙を安価なものに変更しようと思いましたが、どちらが使いやすいのでしょうか。ちなみにレーザープリンタ、コピーで使います。

A 回答 (1件)

共用紙とは、


たとえば「レーザープリンタ・コピー共用紙」と書いてあればレーザープリンタでもコピー機でも使える用紙のことです。

中性紙とは酸性アルカリ性で言う中性の用紙のことです。
酸性紙に比べて耐久度が高く、100年程度持つと言われています。

・・・と、こういうことではなく単に「紙の質として
どうなのか」を聞きたいのでしょうか?
それなら、業者からサンプルを取り寄せ、実際試すのが
一番かと思います。

私の体験上、安い用紙は、まあそれなり・・・
といった印象でしょうか。
高い用紙と比べると白色度や厚みが異なりますね。
この辺は好みで選んで下さい。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。いままで中性紙を使用していたのですが、共用紙のほうがコストが抑えることができました。しかし、同じ厚さでもプリンタや印刷機で紙詰まりが発生し、使いづらいだけです。これからは、中性紙を使用いていきたいと思います。

お礼日時:2004/01/29 20:01

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