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ロンドン五輪で4日現在、日本のメダル獲得数において銀の数が8金が2です。
銀と金で発行される数は同じにも関わらず銀がこれだけ多いのは、やはり日本人は
大舞台に弱いんですかね。特に柔道なんて世界柔道では金をポンポンとってたイメージです

A 回答 (5件)

私の意見ではメダルの価値をポイントで表すと


金メダル 5点
銀メダル 3点
銅メダル 2点
くらいだろうと思います。

金メダルが少なくても銀や銅が多ければ結構日本の総合獲得ポイントは高く、まあまあいい線を行っていると思います。

貴方の仰る「日本人はプレッシャーに弱い民族」というのは当たっていると思います。日本人は消極的だし、舞台度胸に欠けます。
一番欲しいものを意識すると硬くなります。プレッシャーに負けます。で、金メダルを逃す。銀や銅ならそれほどプレッシャーがかからないからちゃんと取れるのでしょう。
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柔道は野村や谷が量産してただけでそれ以外はいつも1~2個しか取ってなかっただろ。



競泳も北島頼みで他は取れても後1個ってとこ。

野球とソフトボールは今大会から五輪競技じゃなくなった。

室伏のハンマー投げはこれから。



野村、谷の分でマイナス2
北島でマイナス1
野球とソフトでマイナス2
室伏でマイナス1

これらが取れてればちょうど金8銀8になってる。



有力選手3人が老化して戦力外になったことと、野球ソフトの競技除外が大きい。

プレッシャーは関係無し。
銀取った奴はみんな期待されてない=金メダルの実力じゃなかっただろ。
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オリンピックは200国以上の国が参加して、


1万人以上が出場してますよ。
日本のメダル獲得ランキングは
現在13位くらいだと思いますが、
それ以下の180カ国以上は更に
メンタルが弱いってことですね。
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プレッシャーに弱いなら銀だってとれないでしょ 笑

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本来は金銀銅の合計(例えば金=10点、銀=7点、銅=3点など)で見る方が良いかもしれません。


金の比率が重要でしたら、どうせ銀銅ならバクチのように戦えば良いとなりますから。

金が少ない理由の一つとして考えられるのは、ポイント制でオリンピック代表が決まるので、ピークをどの試合に
もっていくかが難しくなっています。特に日本の選手はここのところ、世界柔道の結果は良く、ピークが世界柔道の試合にあり、
オリンピック時はベストでないといえます。

(まとめ) 
 ・世界柔道の結果でその選手の力を判断し、その結果をオリンピックで求めるのは酷。
 ・過去のオリンピックの柔道の金メダルは、2004年アテネ大会は除き、多くて男女合計4つ、あとは2、3つ程度で
  皆が言うほど例年それほど多くはない 
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