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経済成長すると五輪におけるメダル獲得数が増える国と、逆に経済成長すると五輪におけるメダル獲得数が減少する国とがあるようです。
統計データは以下。
https://honkawa2.sakura.ne.jp/3981.html
これを見ると日本とアメリカとイギリスは経済成長するとそれにともなって五輪におけるメダル獲得数が微増してますが、
逆にオーストラリアや韓国、ドイツ、インド、中国、ロシアは経済成長にともなって五輪におけるメダル獲得数が減少してます。
どうしてこのような違いが出るのでしょうか?
たとえば発展途上の貧しい国は国威発揚の目的でメダル獲得のできそうな選手を重点強化して生活の面倒も見るので貧しい家庭環境の若者はハングリー精神で頑張るけれども経済成長をある程度すると、産業振興に税金を投資した方がオリンピック選手に税金を投資するよりも経済成長には反映されるので、税金をオリンピック選手へ投下しないで産業振興に投資するようになるとか、そういう違いでしょうか?
逆に日本と米国と英国は国力に余裕があるので、オリンピック選手にもお金を投資できるし、産業振興にもお金を投資できるくらいの余裕と経済力がある、みたいな?

A 回答 (2件)

分からないが可能性の一部は



アメリカやイギリスは移民の力が大きい。

その他で例えば国内スポーツが発展してオリンピックだけでなくなった国もあると思います。

オーストラリアは移民はくるが、逆にイギリスやアメリカに行く人も多いと感じます。
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???


論文では共産主義は相関性名井となっていますよ
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