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今更ですが、野球日本代表が北京五輪でメダルが取れずに惨敗した理由は何でしたか?
五輪前、監督の星野は「金メダルしかいらない」と発言していました。
五輪が始まると、外野手のエラーが連発して起こる、リリーフで打たれた投手を再び重要な局面で使って打たれてしまい、メダル争いにすら絡めませんでした。
五輪後、プロ野球監督経験者は、「星野は短期決戦の戦い方を知らない。調子の上がらない選手を実積だけで使っているのでは勝てない」と指摘していました。

A 回答 (5件)

野球の日本代表は、どの大会でも優勝できる戦力をプロ野球界は供給できていた。



この時の首脳陣は星野・田淵・山本浩二の仲良しトリオだった。

山本浩二については、第3回WBC監督を務めて大惨敗に終わったが、週刊誌にはコーチ陣だけで酒盛りばかりして、選手たちとは溝があったと書かれていた。

どう考えても、星野が主要スタッフに田淵・山本を選んだのは適正能力ではなく、大の仲良しだったからだろう。まさか第3回WBCと同じようにこの3人で遊びまくっていたとは思いたくないが、あの散々な結果から観れば、そう思われてもやむを得ないような気がする。
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ラグビー日本代表が、ワールドカップで、活躍したのは、年間300日に渡る合宿で、ハードトレーニングをして、ワンチームになったから。

オールスターチームでも、寄せ集めチームじゃ、東京五輪のように、よほど運が良くなければ勝てません。ペナントレースを犠牲にして、代表に力を入れる何て、不可能。そもそも日本の野球の実力を、勘違いしているのでは。
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今は、その時の様子をいろんなOBのかたがYouTubeで発言されてますから、当事者たちの意見を聴けますよ。



もちろん当事者だけでなくプロ野球OBで解説されてるかたもたくさん当時の感想や敗退の理由に言及されてるので、ぜひ調べてみてください。

里崎&成瀬(以下、敬称略)


上原&川上
https://youtu.be/VU5q5F8tB2w

宮本&森野&GG佐藤
https://youtu.be/CTrEaQdj1WE
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後のWBCで優勝したとき、監督の原は守備と足に定評はあるものの当時は一流選手とは言い難い亀井善行を代表に選び、野球ファンから非難を浴びましたが


結果、亀井は代走、守備固め、負け試合の交代要員、連絡・雑用係、潤滑油として機能し、日本は優勝しました。

星野の頭にはこういう戦術・戦略が無かったんですね。
各チームのスター、お山の大将ばかりでチームワーク保つのは無理なんですよ。
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ズバリ結果論からしか述べられませんが、選手の起用と局面での采配で、メダルが獲れなかったと言えるかと思います。

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