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岡田斗司夫さんが、日本は将来は『東南アジア型』の経済になると言っています。毎年、140万人死んでいく社会の中で、大企業とかは分かりませんが、個人レベルでは偶然成功した成功者にぶら下がる形態になると言っています。成功というのはある種の偶然で、家族親戚がその人にぶら下がるとか。例えば、親戚がYouTuberとして成功していっしょにビジネスするとか。妬んで批判したりすると、掘り当てた『石油』に逃げられたりする。これからは勝ち組になるのも難しく、平凡な大変かもしれません。生活スタイルも劇的に変わるのかもしれません。今のライフステージなどで人生設計で今考えてる視点があったら教えて欲しいです。

A 回答 (3件)

まるで今の中国社会みたいですね。


中国では、成功者が家族はもちろん、親戚縁者一同のボスになって面倒を見るのは普通です。
日本人が中国人の模倣をするとは思えないです。
日本人社会では、親類縁者の関係性は希薄になってきています。
兄弟すら、社会人になった後は、他人も同然は珍しい事ではありません。
そして、どこの社会でも他人が成功者にぶら下がるチャンスは殆どありません。
詐欺の手口で、そのチャンスがあるかのように見せかけて、なけなしの金を奪いとる事件は頻繁に起こっていますけど。
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この回答へのお礼

台湾も似たようなところがあります。

お礼日時:2024/03/13 22:31

なんか意味不明な意見だとしか思えないんですが。

毎年140万人死ぬことと、成功者に親戚がぶら下がる社会の成立に、どういう因果関係があるのでしょうか。

家族親戚がぶら下がることは今の日本でもそれなりにはあります。親子なら、どっちかがちゃんと食っていけないレベルなら養うことは普通にあります。農水産業を含む自営業なら、そこに兄弟や甥・姪くらいの人が入ってくることも普通にある。それを東南アジア型とはわざわざ呼びません。

もっと遠い親戚がぶら下がると言いたいのかもしれませんが、でもそんな人と親戚付き合いしてないし。付き合ってなきゃ成功したかどうかもわからない。それとも岡田斗司夫はイトコのイトコくらいまで親戚付き合いする社会が来ると言いたいのでしょうか。なんだかさっぱりわかりません。
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この回答へのお礼

少し書き方が悪かったですね。すみません。まず、日本の以前の経済成長期は人口が多かったし、社会構築の流れが速く大きかったですが、岡田さんは、人口減少期の日本は、これまでの社会インフラはすぐには変わらないけれども、東南アジア型社会になるのではという点で、台湾に住んでるわたしとしては少し感じるところがありました。台湾は人口も少ないし、社会人を経験してから親戚の会社を手伝う人も結構いて、親戚にぶら下がるっていうのにピンときただけです。別にシンクタンクみたいに因果関係を分析する頭はありません。質問の書き方が断片的で悪かったと思います。申し訳ありませんでした。

お礼日時:2024/03/10 22:22

それ以前に生粋の日本人が滅ぶでしょうね。

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この回答へのお礼

確かにそうでしょうね。人間自体が減りそうです。

お礼日時:2024/03/10 14:52

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