阪神淡路大震災の時から日本の経済の低迷が始まりました、そしてあの地震を境に頻繁に日本全国で

地震が起こるように変わっていきました。大地震が続いているのと同じ時間軸で経済も上がっていきません。災害と経済はリンクしていると思われます。経済が回復し始めたコロナ明け、今回石川能登大地震が起きました。それでも経済はまだ折れなくて伸びそうなところに来ていますが、あと2～3年で関東が地震の直撃を受けて日本経済は完全に立ち直りの機会を失い途上国並みの普通の国になると思います。先日の関東の直下地震が始まりのようです。どうでしょうか？

No.1 ベストアンサー 回答者： toshiyaku0817 回答日時： 2024/01/31 06:33

仰る通りでございます

ハイ！

No.3 回答者： rera1016 回答日時： 2024/01/31 12:53

違います。

衰退の始まりは1990年に行った不動産融資に対する総量規制です。

バブル景気を支えていたのが土地取引で、地上げ屋によって不当に土地価格を上げられて固定資産税が払えなくなった家庭などが追い払われるほどでした。

その状況を抑止するために総量規制をしたところ、大量取引をしていた企業や個人がどんどん破綻し、銀行も不良債権を大量に抱えることになり、一気に不景気に陥りました。
それが明確になったのが1997年のことです。

よって地震は無関係です。

No.2 回答者： makocyan1 回答日時： 2024/01/31 09:26

日本経済の低迷の始まりは1991年のバブル崩壊です。

阪神大震災はその５年後ですので最初の事実認定が間違っていますね。