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・某社の発行済み株式総数100万株(※1単元1株)。
・上記のうち、20万株(議決権20%)を保有している。
・50万1株へTOBで買い増す。

ホワイトナイトが登場した場合に備えて、なるべく自身の株数を買付数に含めたいと考えております。
(自身の20万株を含んで)買付数を50万1株とすることは、可能でしょうか。

A 回答 (6件)

どういう立場の方なのでしょうか?

この回答への補足

買付者の立場です。

補足日時:2012/08/12 09:39
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございました。

お礼日時:2012/08/22 19:25

経営社の方なのでしょうか?

この回答への補足

経営者ではありません。
金融商品取引法上、問題がない者です。

質問の回答をして頂けないでしょうか…

補足日時:2012/08/12 11:08
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございました。

お礼日時:2012/08/22 19:25

筆頭株主になられる予定を考えていらっしゃるのですね。



それとも、現時点で既に其処の筆頭株主でいらっしゃるのでしょうか?

この回答への補足

>其処の筆頭株主でいらっしゃるのでしょうか?
公開買付前ですので、金融商品取引法第167条に引っ掛かるため、明示できません。
そのため、特定できないよう発行済株式総数、保有株数、公開買付の買付数を変えて質問しております。

買付者自身が既に保有している株数を買付数に含んで、公開買付届出書に記載しても問題ないのでしょうか…

補足日時:2012/08/12 13:48
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この回答へのお礼

回答、ありがとうございました。

お礼日時:2012/08/22 19:25

お主いったい何するのか?



上場企業買収するなんて大掛かりな仕掛けをするなら、金けちってないで弁護士雇ったほうがいいぞ。



まあ、一応できる限りで質問には答えるが


>(自身の20万株を含んで)買付数を50万1株とすることは、可能でしょうか。
つまり、30万株1株を買い付ければよいのじゃろ。当然可能。
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この回答へのお礼

御回答、ありがとうございます。

おすすめの弁護士又は、ポイントを教えて下さい。

お礼日時:2012/08/13 15:15

そなたが、本気で上場企業を買収をなそうとするなら、四大かそれに比肩する大規模な弁護士事務所に依頼するほかないと思う。

というのも、お主が、もしTOB開始したら、まず間違いなく対象企業は対抗策をしてくる。お主が何者かワシにはわからぬけど、向こうからは、グリーンメーラー認定されるのはまず確実であろう。敵対的な企業買収は、いくら資金を持っていても成功率は高くない。どのような対抗策がうってくるかわからぬが、オーソドックスな防衛法である新株予約権発行などの対抗策をとられた時、それを防ぐための差止め訴訟申し立てるまで2週間(会社法201条2項)しかないことを考えると、頼むならこの手の訴訟に長じて、人海戦術がとれる大規模な事務所以外考えられない。それができないのなら、別の手立て考えたほうがいいじゃろな。
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この回答へのお礼

御回答、ありがとうございます。

お礼日時:2012/08/22 19:26

追加の疑問は残っていませんでしょうか?

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この回答へのお礼

貴殿は、何一つ私の質問に答えて頂けず、詮索されるだけでしたね…

お礼日時:2012/08/22 19:24

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