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『エースター探索アルゴリズム( http://tech.nitoyon.com/ja/blog/2010/01/26/dijks … )』の説明文を読みますと、
"f*=g*+h*"なる数式が見付かりました。

でも、残念乍ら、其の数式の変数の意味合いを私は存じておりません。

従いまして、上記URLのページでの解説の理解の為に、
f・g・hの対象が何なのかを教えて頂けませんでしょうか?

A 回答 (2件)

ja.wikipediaより引用。



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スタートノードから、あるノード n を通って、ゴールノードまでたどり着くときの最短経路を考える。このときこの最短経路のコストを f (n) とおくと、

f (n)= g (n) + h (n)

と置くことが出来る。ここで g (n) はスタートノードから n までの最小コスト、h (n) はn からゴールノードまでの最小コストである。もし g (n) の値と h (n)の値を知っていれば、全体の最短経路f (n)は容易に求まる。しかしながら実際には g (n) と h (n) をあらかじめ与えることは出来ない、そこで f (n) を次のような推定値 f*(n) に置き換える。

f*(n)= g*(n) + h*(n)

ここで g*(n) はスタートノードから n までの最小コストの推定値、h*(n) はn からゴールノードまでの最小コストの推定値である。

http://ja.wikipedia.org/wiki/A*
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この回答への補足

有り難う御座います。

諦めて此の質問文を削除せずに、御待ちした甲斐が御座いました。

補足日時:2012/10/08 22:46
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質問者様はすでに把握されているとは思いますが・・・


そのサイトの下の方の「まとめ」のところににソースへのリンクがあります。

この回答への補足

有り難う御座います。

確かに(御指摘の通りに)ソースのダウンロードが許可されていますね。

でも、残念乍ら、私はプログラムを学んだ経験が無い状態で「基本情報技術者試験」に出願していますので、
たとえ解説付きだったとしましても、
蓋し現状の私には其のコードの内容を理解し得まい、
と思われます。

従いまして、今後にも私は拙い質問の提出を繰り返させて戴きますが、御指摘を賜われますと、幸甚に存じます。

補足日時:2012/10/08 22:46
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